Archive for 11月, 2011

11/16/11付けニュース

水曜日, 16 11月, 2011

WWE
・視聴率
 先日SDの視聴率は1.95とお伝えしましたが正確には1.98だったとの事。

・視聴率その2
 Rawの視聴率は3.25(通常の2時間枠は3.37)でした。

・NXT 11/15/11
 パーシー・ワトソンdef.デリック・ベイトマン
 JTG def.ヨシ・タツ
 タイタス・オニールdef.タイラー・レックス

・SvS追加カード
 ジグラーvs.モリソンが行われる予定との事。

TNA
・ロビーE
ロビーEがSpike TVのゲーム賞に関するCMの収録撮影を行ったとの事。

その他
・またお騒がせ
 マットがマット自身と彼女のレビー・スカイが裸で抱き合っている写真をTwitterに投稿しています。

・新団体
 ニュー・ヨーク・シティに新しい2つの団体が生まれたとの事。その一つのFamily Wrestling Entertainmentは12/17のメインでラシュリーvs.ロブ・テリーを行うとの事。もう一つのFighting Spirit WrestlingはSATのジョエル・マキシモによって11/19に旗揚げされる予定で、メインではシェイン・ダグラスvs.ホミサイドvs.サミ・カリハンvs.ギルバートが行われるとの事。

11/15/11付けニュース

水曜日, 16 11月, 2011

WWE
・個人物発売予定
 CMパンクのDVD制作をスタートしたとの事。2012年発売予定でドキュメンタリーもついているそうです。

・SvS
 べス・フェニックスvs.イヴのディーバズ王座戦がSvSで行われるとの事。

・SDメイン
 SDメインはバレット、コーディvs.オートン、シェーマスになる予定との事。

・ロック
 ロックの登場に合わせてWWEはロックの新しいグッズを幾つか出す予定との事。

・視聴率
SDの視聴率は1.95でした。

TNA
・元WWEがバックステージに
 元Nexusのマイケル・ターバーがImpact Wrestling収録の現場を訪れていたとの事。

・次回PPVメイン
 Final Resolutionのメインはルードvs.AJの30分アイアン・マン・マッチになるとの事。

その他
・HoF
 George Tragos/Lou Thesz Professional Wrestlingのホール・オブ・フェイムにカート・アングル、JBLが選出されました。

Raw 11/15/11

水曜日, 16 11月, 2011

・今夜は3時間SP。

◆コールが、ようやくJRがガッツを見せて私のチャレンジを受ける事になった、とアナウンス。
 JRが登場。コールはチャレンジは簡単で3回のチャレンジからなり、すべてにJRが勝てば私は辞めようと説明。最初のチャレンジはアーム・レスリング・マッチ。JRが勝利。コールはJRがスタートの合図より早く動いた、と不平を漏らす。しかし息がBBQ臭くてとても再戦する気にならない、ギブ・アップだ、と言う。
 2つ目のチャレンジダンス対決。コールのダンスの後、JRのダンス。ファンの判決によりJRが勝利。
 コールは、これでお互いのキャリアがにかけられることになったな、あんたが勝てばアナウンス・テーブルに戻り、私は去ることになる、と言う。最後のチャレンジは体重が軽いほうが勝ち、というものだ、と言う。コールの計量は200ポンド。JRは240近くでコールの勝利。
 パンクが登場。君は関係ないだろ、というコールに対し、確かにそうだな、だがまったくの時間の無駄じゃないか、だれがどう見たってJRの方が良いアナウンサーさ、と言う。今夜は3時間SPだがお前に割いている時間なんてないんだよ、俺にはこのショーを面白くする計画があるんだ、と続ける。
 ローリネイティスが登場。Twitterによるとファンはこのチャレンジを見たがっている、君はそれをぶち壊しているにしているぞ、と言う。パンクはあんたにフォロワーなんていないだろ、とちくり。ローリネイティスは、パンクがビッグ・ショーと組みデル・リオ、ヘンリーと試合するとアナウンス。コールが調子にのってパンクに謝罪を要求。パンクはコールにヘッド・バッドを決めアナコンダ・バイス。

◆JRはそのまま実況席に。

・ストライカーがリムジンを出迎えるとそこからフォーリーが登場。フォーリーは、ロックを出迎えるために来たんだ、と言う。

①シン・カラ、コフィ・キングストンvs.コーディ・ローデス、フニコ
 コーディがシン・カラにクロス・ローデスを決めカウント3。
[Winners:コーディ・ローデス、フニコ]

・サンティノがゲームWWE12をプレイしているライダーが現れる。ライダーが俺はいつもシナを使っているぜ、と言う。それからロック、シナvs.Rトゥルース、ミズをゲームで再現しようとする。

◆ヴィッキーが登場。クリスチャンがSDで首を痛めた後、ヨーロッパ・ツアーで足首を負傷しました、そのためSvSに出場できなくなりました、WWE.comがこの惨事がテディー・ロングによって引き起こされた事を記事にしていないのは残念でなりません、しかし良いニュースもあります、ローリネイティスと話をつけてきました、と言う。
 ジグラーが遮り自分が代役としてチーム・バレットに入った事を自らアナウンス。

◆ローリネイティスが現れ3連勝できなかったのだから君はここにいるべきじゃない、といってJRからコールに実況を戻す。

②ドルフ・ジグラーvs.メイソン・ライアン
 ヴィッキーがメイソンに平手打ちを決めDQ。
[Winner:メイソン・ライアン(DQ)]
 ジグラーが去ろうとするとモリソンが現れジグラーをリングに戻す。ライアンがジグラーにフルネルソン・スラム。

・フォーリーがリングに向かっている。すれ違ったライダーと言葉を交わす。

◆フォーリーが登場。WWEに戻ってこれてうれしいよ、真面目にビジネスの話をしにきたんだ、この日曜に俺たちは最高のタッグを見ることになる。ロックと組むのはシナだ、とアナウンス。シナの名前が出たときにブーイングが起きたのを聞いて、これは問題だ、と言う。俺は、みんなにシナの事をWWEの歴史の中でも最高のパフォーマーの一人として見てほしいんだ、と言う。今からシナの事を紹介したい、と言う。
 シナが登場。シナはフォーリーにお招きあずかり光栄だよ、と言う。あんたの事を尊敬しているよ、ただパートナーにロックを指名したのは彼が業界一しびれる男であり、あんたは友人だからだよ、と続ける。フォーリーは、もちろん分かっている、少し訂正するなら良き友ってことだ、俺たちはお互いに尊敬しあっているからな、と言う。Twitterを見て思ったんだ、君は随分コントロバーシャルな扱いを受けている、ロックとの間のバイアスを取り除いてやらなければいけない、ってね。さあJOHN CENA, IS YOUR LIFEを始めようという。
 シナは眉をひそめるが、フォーリーは気にせず進行。シナの子供の頃のビデオを流す。そしてリトル・リーグ時代のコーチMr. Will Grayをまねく。コーチはシナとハグした後、シナが2アウト満塁の状態で三振して泣いていたっけな、と言い出す。フォーリーは誰しも一度は三振するものだ、しかしシナはどん底から這い上がってきたのだ、とフォロー。
 続いて現れたのはブル・ブキャナン。シナと組んでいた頃のビデオが流される。ブルはシナの事を最高のパートナーだった、と言う。しかしシナは俺とのタッグを解消し、最高のレスラーになった、だが俺はどうだ、解雇されてしまった、お前は自分の行為が招いた結果を顧みなかった、俺の人生は破滅だよ、といってなじる。シナはショックマスターよりひどいな、と言う。
 フォーリーが3人目で招いたのはシナの父親。シナの父はファンに言いたいことがある、と言う。シナはSuckじゃない。君たちこそSuckだ。息子がどんなに身を削ってはたいているか分からないのか、と言う。シナは、俺のために言ってくれている事は分かるよ、でもここは引き下がってくれないか、俺は俺の事をどう思うかをファンに強制したくないんだ、ファンがどう思おうとこれが俺の人生さ、このリングが俺の人生なのさ、と宣言。フォーリーに今日はありがとう、と言って締めようとする。フォーリーはまだ残っているよ、と言ってIF YA SMEEELLLLL!と言う。
 ザ・ロックが登場。ロックはフォーリーにロック・ボトムを決め去っていく。

③シェーマスvs.ジャック・スワガー
 シェーマスがブロー・キックを決めカウント3。
「Winner:シェーマス]

・ベラ姉妹が今夜はどんな車にのって登場するの、とデル・リオに話しかける。デル・リオはPPV後にはパーティを開くつもりさ、と言う。ライダーがパーティと言えば俺もだよ、と話にのろうとするも皆彼を残して去っていく。

④ケリー・ケリーvs.ナタリア
 シャープ・シューターをケリーが丸め込みに返しカウント3。
[Winner:ケリー・ケリー]

・ローリネイティスがブローダス・クレイと思われる人物に電話をかけ、来週はきっとデビューさせるから、といっている。デル・リオが現れパンクに対する不満をもらす。ローリネイティスは、WWE王座をどちらが勝ち取ろうとどうでもよいがパンクが勝つともっとトラブルが起きるのだろうな、と言う。デル・リオはそんな事は起こらない、と約束。

・ストライカーがミズ、トゥルースにインタビューを試みるも答えてもらえない。

・パンクがバック・ステージを歩いているとデル・リオが襲撃。レフェリーが現れデル・リオを引き離す。

⑤アルベルト・デル・リオ、マーク・ヘンリーvs.CMパンク、ビッグ・ショー
 試合前のダメージが残るパンクがヘンリーにワールズ・ストロンゲストスラムを食らう。ショーとヘンリーが場外乱闘。その隙にデル・リオがパンクからフォールを奪う。
[Winners:アルベルト・デル・リオ、マーク・ヘンリー]
 試合後デル・リオがパンクにクロス・アームブリーカー。ショーが気づいて追い払う。

◆サンティノが現れる。今年のRRで俺は優勝間近ってとこまでいった、次は必ずやってみせる、と言う。
 ナッシュが登場。俺はファンなんだよ、と言いつつビッグ・ブーツを叩き込む。俺はそのRRで最大級の歓声を受けたのにHHHは俺を雇用しなかった、と不満をぶちまける。今俺はここにいる、だがどうが、奴は今ここにいない、と言って嘲る。サンティノにジャックナイフを決め去っていく。

・オートンが試合に向け準備をしている。

・Jonah Hillが来週のゲスト・ホストを務めるとアナウンス。

◆バレットがSvSチームを引き連れ登場。先週俺はオートンを破り資質を証明した、とアピール。
 オートンもSvSのチームを引き連れ登場。
⑥ランディ・オートンvs.ウェイド・バレット
 コーディの乱入をきっかけに両セコンドが入り乱れる大乱闘に。オートンがフニコにRKO、ライアンがフニコを持ち上げ場外のバレット、スワガーの上に落とす。
[Winner:ランディ・オートン(DQ)]

◆ザ・ロックが登場。朝3:15からのスケジュールをずらずらと並べ、そして今まさにこのリングの中央に立っているのだ、と言うFINALLY!!!! THE ROCK HAS COME BACK……TO BOSTON!!!!。6日後にSvSの試合が控えている。6日後だ、今じゃない、ならなぜ今夜この地を訪れたのか、それは俺様が業界一もっともしびれる男だからだ、そして同時にTwitter上でも最もしびれる男だ。俺が呟けばNBAのロックアウトもトレンドから叩き出されちまう、と言う。今夜皆の目の前で俺は直々にトゥルース、ミズのケツを蹴り飛ばしてやろう、とオファーしているのだ、と言う。
 ミズ、トゥルースが登場。ミズがReally?そんな事が望みなのか、と言う。それは無理ってものさ、実現不可能だ、Rawはお前が来ようと来まいと俺たちが主役さ、と言う。トゥルースがジャケットを脱ぎ戦う素振りを見せる。ミズが抑え、奴らの望み通りに事を運ぶ必要はないぜ、日曜になれば奴を叩きのめすんだしな、と言う。
 シナが登場。ロックの事をふざけながら持ち上げ日曜には最高のタッグが実現するぜ、と言う。ミズがお前らにはうんざりだ、お前らが忘れる事が出来ない夜にしてやる、と言う。
 ロックは日曜まで待つ必要はない、といって襲い掛かる。ロックがトゥルースにロックボトム。シナがミズにAAを狙う。ロックがミズを引きずり落としロックボトム。去っていく。ステージで止まるとリングのシナの方を向いてYou Can’t See Me。

11/14/11付けニュース

月曜日, 14 11月, 2011

WWE
・ジェリコ
 ジェリコがTwitterで「率直にいうとしよう。俺は絶対にWWEでもう二度とプロレスをすることはない。だがダンスに関しては近々大きなニュースを発表できるだろう」と呟いています。一部ではサプライズを演出するためのものではないか、という声も上がっています。

・ケリー
 Don Cherryの話によるとDallasのスター・ディフェンスマンSheldon Sourayがケリー・ケリーとデートしているとの事。

その他
・サタン
 ペリー・サタンがAlbert Lea Tributeで語った所によるとここ数年彼はドラッグ問題を抱え、ホームレスになった事もあったそうです。現在45歳になるもののプロレス業界に戻る意欲があるとの事。

・CoD
 CZWの年末大会ではCZW王者デヴォン・ムーアvs.MASADAvs.スコッティ・ヴォルテックスvs.ロバート・アンソニーのケージ・オブ・デスが行われるとの事。

Turning Point 11/13/11

月曜日, 14 11月, 2011

①TV王座戦:エリック・ヤング(ch)vs.ロビーE
 ヤングはいきなりレフェリーとロック・アップし場外に出ればセコンドのロビーTにぶつかり倒れる。リングに戻ればコーナー上での3点倒立からヘッド・シザース。ロビーEが場外に出ればリングに戻り、リングに入ってくれば場外に出る。ロビーTが苛立ちヤングに場外でラリアット。
 リングに戻しロビーEが支配していく。チン・ロックを食らったヤングが何とか起き上がりジョー・ブリーカー。
 ヤングはロビーEに殴られるも耐え切る。ロング・タイツを脱ぐとハルク・アップならぬヤング・アップ。ベリー・トゥー・ベリーからダイビング・エルボー・ドロップ。カバーするもカウント3ぎりぎりでロビーTがロビーEを場外に引きずり出す。ヤングが2人にダイビング・ボディ・アタック。ロビーEをリングに戻すもエプロンに上がった所でロビーTがラリアットで脚を払う。リングに戻すとロビーEがカバーしカウント3。
[Winner:ロビーE(新チャンピオン!)(7:00)]

②タッグ王座戦:メキシカン・アメリカ(ch)、サリータvs.インクInc、トキシン
 俊敏性を武器にインクIncが序盤は優位に立つ。アナルキアに連携技のヒップ・トスを叩き込む。お返しと連携からジェシーにヘルナンデスのショルダー・タックルを決める。
 ムーアが抗議しレフェリーに戻されている隙にジェシーにダメージを与える。ジェシーを孤立させるもムーアに注意が向いた隙にジェシーがヘルナンデスにスピアー。両者ダウン。
 両者タッチでトキシンvs.サリータ。トキシンが圧倒。フェイス・バスターでカバー。ヘルナンデスがカット。ムーア、ジェシーがヘルナンデスに襲いかかりダブル・クローズラインで落とす。ムーアがアサイ・ムーンサルトで追撃。ジェシー、トキシンがアナルキアを追い込んでいく。パンツをずらし尻を丸出しにする。ごたごたにまぎれロジータがトキシンにベルトを叩きつける。サリータがカバーしカウント3。
[Winners:メキシカン・アメリカ、サリータ(9:00)]

・エリーズ、カッシュへのインタビュー。

③Xディビジョン王座戦:オースチン・エリーズ(ch)vs.ジェシー・ソーレンセンvs.キッド・カッシュ
 エリーズ、カッシュはジェシー狙いで一致している。エリーズが1対1で戦わせようと下がると見せかけ背後からジェシーを殴りつける。ジェシーが返り討ちにする。カッシュに場外へのヒップ・トスを決めエリーズの上に落とす。エリーズをリングに戻しコーナー上へ。カッシュが突き飛ばしロープの上に落とす。エリーズが続けてDDT。
 完全にダウンしたジェシーを2人で攻めていく。カッシュがカバーした所でエリーズがカットしそうじゃないだろ、と話しかける。その隙をついてジェシーが反撃開始。しかしエリーズに技を叩き込むもカッシュが戻ってきて振り出し。カッシュがロメロ・スペシャルでジェシーの体を起こすとエリーズが胸を蹴り飛ばす。ジェシーがショルダー・スルーでカッシュを落とすも場外から脚を引っ張られダウン。カッシュがジェシーを柵にぶつけ羽交い絞め。エリーズがトペ・スイシーダを叩き込む。リングに戻しカバー。
ジェシーがカットし、言葉を交わす。
 ジェシーがその隙を突き反撃する。串刺しドロップ・キックを狙ったエリーズにカウンターの蹴り。リバースDDTからカバーするもカッシュにカットされる。カッシュにセカンド・ロープからダイビング・クローズライン。コーナー上へ。カッシュが捕まえスーパープレックス。カバーにいかず首をかっきるポーズ。マニー・メイカーを決める。エリーズがこっそりとジェシーの脚をロープにかける。カッシュは気づいておらずなんでカウント2なんだとレフェリーに抗議。エリーズがこっそりリングに入りカッシュを丸め込む。カウント3。
[Winner:オースチン・エリーズ(13:00)]

・AJへのインタビュー。

④ノーDQ:RVD vs.クリストファー・ダニエルズ
 ダニエルズはマイクを持つと何故ノーDQでやらなくてはいけないんだ、紳士らしくレスリング・マッチをやろうじゃないか、と提案する。RVDは困惑しながらも握手。その手を引いてダニエルズがヘッド・ロック。RVDが倒して脚にストンピング。腕にレッグ・ドロップを決めてロック。アーム・ドラッグも決めていく。ダニエルズはたまらず場外に出て間をおく。リングに戻ってきたダニエルズを引き続き圧倒しモンキー・フリップ。RVDポーズ。
突進してきたダニエルズを蹴り倒す。ダニエルズがコーナーに押し込みショルダー・ブロック。RVDがヒップ・トスを防ぎ蹴り倒す。ローリング・サンダー。エプロンで横になったダニエルズにレッグ・ドロップ。コーナーに上る。落とそうとしてきたダニエルズにサンセット・フリップを狙う。ダニエルズがロープを掴んで防ぎストンピング。
 ターン・バックルにぶつける。ドロップ・キックを決めカバー。カウント2。チン・ロックから逃れたRVDにデス・バレー・ドライバー。カウント2。RVDを追い込んでいく。
 RVDが拳をかわしクローズライン連打。セカンド・ロープからサイド・キック。ダニエルズが場外に落としアピール。RVDはリングに戻ってくるとダニエルズを持ち上げロープをまたぐように落とす。ダイビング・サイド・キックで落とす。柵に干すと花道からダッシュしレッグ・ドロップ。ダニエルズはたまらずリングに逃げる。入ってきたRVDにレフェリーをぶつけSTO。場外から椅子を持ってくる。椅子で腹を突き、椅子へのSTO。カウント2。場外からドライバーを持ってくる。RVDはドライバー攻撃に対し椅子を盾にして防ぐ。椅子を渡してヴァン・ダミネーター。フロッグ・スプラッシュにつなげカウント3。
[Winner:RVD(12:00)]

・ロビーEへのインタビュー。

⑤クリムゾンvs.マット・モーガン
 クリムゾンがショルダー・タックルを決めるも倒せない。ナックル・ロック。クリムゾンがやや押されかけた所で蹴りでロックを切る。クリムゾンが組まずにニーを叩き込む。クラバットからニーを突き上げていく。クリムゾンは離れるとラリアット。ロープに振りカーボン・フットプリントを狙う。クリムゾンがロープを掴んでかわしラリアット。モーガンがコーナーに押し込みショルダー・ブロック連打。ラリアットで場外に落とす。
 クリムゾンがモーガンを鉄階段にぶつけようとする。モーガンは飛び越えると鉄階段を蹴ってクリムゾンにぶつける。リングに戻すとコーナーへのクローズラインからサイド・スラム。カウント2。コーナーでバック・エルボーを連打。クリムゾンが耐え切り吼える。
 クローズラインをかわすとクローズライン連打。エクスプロイダー。カウント2。モーガンがクリムゾンをコーナーに押し込みショルダー・ブロック連打。クリムゾンがロシアン・レッグ・スイープからそのままサブミッション。モーガンが両肩をつけにいく。カウント2。モーガンがチョーク・スラム。カウント2。カーボン・フットプリントへ。クリムゾンがかわしスピアー。カウント2。ロープに走る。モーガンがカウンターでカーボン・フットプリント。クリムゾンは食らいながらも何とか場外に転がり落ちる。リングに戻されカバーされるもカウント2で返す。クリムゾンがカウンターでスパイン・バスター。中央に戻しカバー。カウント2。両者起き上がって中央でにらみ合う。モーガンが殴ってみろとアピール。それぞれ笑顔で拳を打ち込みあう。相手を押さえつけ殴りあう。レフェリーが引き離そうとするも振りはらわれる。押し飛ばされてノー・コンテストを下す。
[Winner:ノー・コンテスト(11:00)]
 関係ねぇよな、と再び殴り合い。セキュリティーが2人を引き離す。

⑥ミスター・アンダーソン、アビスvs.ブリー・レイ、スコット・スタイナー
 アンダーソンが捕まる。ブリーのクローズラインを受け止めネック・ブリーカー。両者ダウン。スコットがリングに入ろうとしてレフェリーの注意を引きアンダーソンのタッチを目撃させない。レフェリーがアビスを下がらせている隙にアンダーソンを攻撃。スコットがアンダーソンに雪崩式サモアン・ドロップ。アンダーソンが丸め込んでいく。スコットが防いでベリー・トゥー・ベリー。アンダーソンがブリーにDDT。
 交代したアビスがスコット、ブリーを蹴散らしていく。スコットにチョーク・スラムを決めカバー。ブリーがカット。ダブル・チョーク・スラムを狙う。防がれるもダブル・クローズライン。アビスが落とされるもブラインド・タッチしたアンダーソンがスコットにダイビング・クロス・ボディ。カウント2。担ぐ。スコットが逃れコンプリート・ショット。カウント2。コーナー上に載せフランケンシュタイナー。炸裂する前に場外のアビスがアンダーソンにさわる。スコットがアンダーソンをカバーするもレフェリーは、権利はアビスにあるとしてカウントしない。アビスがリングに入りスコットにブラックホール・スラム。カウント3。
[Winners:ミスター・アンダーソン、アビス(12:00)]
 ブリーがテーブルを持ってきて2人でアビスをテーブルにチョーク・スラム。アビスがすぐ起き上がる。ブリーがびびって逃げ出す。

・スカイ、カレン・ジャレット、キムへのインタビュー。

⑦ノックアウツ王座戦:ベルベット・スカイ(ch)vs.ゲイル・キム
 スカイがゴングを待たず襲いかかる。キムが反撃しコーナーへのクロス・ボディ。カレン・ジャレットが現れキムに拍手を送る。スカイがセカンド・ロープからクロス・ボディを狙ったキムを蹴り上げる。連続攻撃。フェイス・バスター。カウント2。ダブル・アーム・フェイス・バスターを狙う。防がれるももう一度トライし決める。カレンがレフェリーの注意をそらしている隙にレインが入りスカイに技を決める。キムがカバーするもカウント2。ミサイル・キックへ。スカイがかわしカバー。キムが体勢を入れ替えタイツを掴むもカウント2。レインが脚を掴んで邪魔をする。キムが脚を当てて後ろに倒れこむ技を決めカウント3。
[Winner:ゲイル・キム(新チャンピオン!)(6:00)]

・ブリーがビショフにアビスを何とかしないと、と話している。

⑧ジェフ・ハーディvs.ジェフ・ジャレット
 ハーディがリングに入るなりツイスト・オブ・フェイトを決めカウント3。
[Winner:ジェフ・ハーディ(0:05)]
 JJがもう1試合求め了承される。JJが不意打ち。ロープにもたれさせるとヒップ・ドロップ。JJウォーク。ハーディがセカンド・ロープから飛んだJJにけりをいれフェイス・バスター。カウント2。ウィスパー・イン・ザ・ウィンドを狙うもJJが脚を払って防ぐ。JJウォーク。スリーパーから逃れたハーディがバック・ドロップ。両者ダウン。
 殴り合い。JJがストロークを狙う。ハーディが逃れツイスト・オブ・フェイトを狙う。JJが防ぎ4の字を狙う。ハーディが丸め込みカウント3。 
[Winner:ジェフ・ハーディ(6:00)]
 納得いかないJJは去っていくジェフに椅子を叩きつける。引きずってリングに入れる。ストロークを決めカバー。カウント2でハーディがクルーシーフィックスに切り返しカウント3。
[Winner:ジェフ・ハーディ]

・クリムゾンらがハーディの勝利を祝う。AJがハーディと握手を交わし出陣。

・ルードへのインタビュー。

⑨TNA王座戦:ボビー・ルード(ch)vs.AJスタイルズ
 ルードは半身をロープの外に出しペースをずらす。AJはコーナーに押し込むとなにやら言葉をかける。殴りつけてきたので殴り返す。ルードは場外に出て間をおく。リングに戻る。AJがドロップ・キックを決める。ルードがたまらず場外に転がり出て逃げようとする。AJがリングに戻しスナップ・スープレックス。攻めていきニー・ドロップ。カウント2。ショルダー・スルーを狙う。ルードが蹴り上げラリアット。
 ロープにもたれるAJに突進。AJがかわして落としプランチャを狙う。逃げられるもエプロンに着地しそこからダイブ。柵の上に落とす。リングに戻し自分もリングに戻ろうとする。ルードはレフェリーを押して邪魔をするとAJを蹴り落とす。エプロンに腰からぶつける。リングに戻しカバー。カウント1で返されるやチョーク。AJがセカンド・ロープから飛ぶ。ルードがかわしコーナーへのスリング・ショット。TKOにつなげる。カウント2。腰にも狙いをつけている。AJがルードをコーナー上にのせ投げようとする。ルードが突き落とす。AJが起き上がって再び捕まえスーパープレックス。両者ダウン。
 AJが猛攻。スプラッシュからバック・ブリーカー。カウント2。アルゼンチン・バック・ブリーカーを狙うも逃げられる。エプロンに出てスプリングボードを狙ったようだが中途半端に殴りつけるだけになってしまう。ルードが強引に丸め込む。カウント2。ルードがカウンターでスパイン・バスター。カウント2。フィッシャーマンズ・スープレックスを狙う。AJが後ろに逃れバック・ドロップ。スプリングボード式450へ。ルードがかわして自爆させる。持ち上げようとする。AJがサンセット・フリップに切り返しそこからスタイルズ・クラッシュにもっていこうとする。ルードが踵をぶつけて潰しクロス・フェイスに引きずり込む。AJが体勢を変えて何とか振りほどく。そのままスタイルズ・クラッシュの体勢に持っていこうとする。抵抗するルードをマットに叩きつける。コーナーのルードに突進。カウンターでショルダー・スルーを食らうもスプリングボード式エルボー。カウント2。バックを取るもルードはコーナーを掴んで離れようとしない。後ろのAJの股間を蹴るがレフェリーもまきこまれる。ルードがAJをカバー。レフェリーがカウントを数えるもカウント2。ルードはレフェリーに抗議。AJを起こそうとする。AJが不意をついて丸め込み。カウント2。起こそうとするルードに延髄切り。殴り合い。AJが殴り倒す。中指を立てると勢い良く襲い掛かる。ロープをまたぐように落とす。トペ・スイシーダへ。ルードがかわし自爆させる。何とかリングに戻ってきたAJにすかさずフィッシャーマンズ・スープレックス。しかしカウントは2。ならばともう1発狙う。AJがペイレイ・キック。スタイルズ・クラッシュを狙う。ルードが両足を取って倒しタイツを掴んで押し込む。カウント3。
[Winner:ボビー・ルード(20:00)]

11/12/11付けニュース

土曜日, 12 11月, 2011

WWE
・WWE Network
 調査の中で以下のショーのアイディアが挙げられています。
 ①オースチンのビール探訪
 ②ビッグ・ショーのリアル・ライフに迫る
 ③フォーリーの究極のローラー・コースターを求めて
 ④フォーリーがホストを務めるスポーツ・エンターテイメント界のOMGモーメント特集
 ⑤WWEのショーを支える裏方の人達に焦点を当てた番組
 ⑥WWEスーパースターがやせこけた少年を鍛え上げ、自信をつけさせて意中の少女を射止めるのを手伝うリアリティー・ショー
 ⑦WWEスーパースターになるための方法
 ⑧WWEユニバースがチームを組んで国中を駆け巡りチャレンジをこなしていく。勝ち残った人はWMのチケットを獲得することができる。
 ⑨ディーバの私生活に密着
 ⑩WWEスーパースター候補生がメイン・ロスターになるべく奮闘する様を追う
 ⑪ソーシャル・メディアの投票を使いながらファンが見たいクラシックな試合、瞬間をお届け
 ⑫サベージxエリザベスを初めとするWWE内で起きた恋愛関係の特集
 ⑬ジョージ・スティールやゴールダストなどのキワモノ特集
 ⑭DXの物まねやザ・ロックのインタビューなど面白いシーンの特集
 ⑮NWA、AWA、WCW、WWE、SMQ、GCWからなるクラシック試合
 ⑯マクマホンのリムジンが爆破されたシーンなど衝撃のシーンを未公開シーン、インタビューなどを含めてお届け

・引退
 WWFやWCWで活動していたカマラが高血圧と糖尿病から足を切断せざるを得なくなり、プロレス・キャリアの幕を閉じる事になったとの事。

・シン・カラ
 現在シン・カラはヨーロッパ・ツアーに帯同していないとの事。ブッキングがある程度前の段階で行われるので、その時丁度家に帰らされていた頃だったのではと言われています。

・ウィッグ
 WWEがザック・ライダーのウィッグを売り出しています。

・チャイナ
 チャイナはTwitter上でファンにWWE復帰を後押しして欲しいと呼び掛けています。

・もうすぐ発売
 ゲームWWE’12は11/22に発売される予定です。

・Superstars 11/10/11
 ジャスティン・ガブリエルdef.カート・ホーキンス(10:50)
 アレックス・ライリーdef.マイケル・マクギリキュティー(8:10)
 ブライアン・ダニエルソンdef.ウィリアム・リーガル(13:45)

・Tribute to the Troops
 Tribute to the Troops2時間SPはCMを限定して放送する予定との事。

・謹慎後即復帰か?
 エヴァン・ボーンは12/19のRaw Supershowにスケジュールが組まれています。

・モリソン
 モリソンは現在12/28のRaw Supershow以降のショーで宣伝されていない状態です。

・容体
 ヘンリー・ゴッドウィンは骨折した脚に関する二度目の手術を行ったとの事。現在呼吸補助装置のため話すことはできませんが頷く事で家族と意思疎通できる状態にあるそうです。

TNA
・Impact Wrestling視聴率
 視聴率は1.22でした。

11/11/11付けニュース

金曜日, 11 11月, 2011

WWE
・離脱
 先日負傷が報じられたクリスチャンがヨーロッパ・ツアーから離脱したとの事。足首を捻挫したか、もしくは骨折したとみられています。

TNA
・Impact Wrestling 11/10/11
 クリムゾンdef.ディアンジェロ・ディネイロ(3:00)
 ギャレット・ビショフdef.ガンナー(2:00)(DQ)
 ジェシー・ソーレンセンdef.ジーマ・アイオン(2:00)
 ノックアウツ・タッグ王座戦:ゲイル・キム、マディソン・レイン(ch)def.タラ、ミッキー・ジェームス(4:00)
 ロニー、エリック・ヤングdef.ロビーE、ロビーT(4:00)
 AJスタイルズdef.クリストファー・ダニエルズ(7:00)
 ミスター・アンダーソン、ジェフ・ハーディ、アビスdef.ジェフ・ジャレット、ブリー・レイ、スコット・スタイナー)8:00)
 TNA王座戦:ボビー・ルード(ch)def.ジェームス・ストーム(2:00)

・今週末Turning Point
 ミスター・アンダーソン、アビスvs.ブリー・レイ、スコット・スタイナー
 ジェフ・ハーディvs.ジェフ・ジャレット
 クリムゾンvs.マット・モーガン
 ノーDQ:RVD vs.クリストファー・ダニエルズ
 TV王座戦:エリック・ヤング(ch)vs.ロビーE
 ノックアウツ王座戦:ベルベット・スカイ(ch)vs.ゲイル・キム
 Xディビジョン王座戦:オースチン・エリーズ(ch)vs.ジェシー・ソーレンセンvs.キッド・カッシュ
 タッグ王座戦:メキシカン・アメリカ、サリータ(ch)vs.インクInc、トキシン
 TNA王座戦:ボビー・ルード(ch)vs.AJスタイルズ

その他
・訃報
 キラー・カール・コックスが亡くなったとの事。1960-70年代に活躍したレスラーでした。享年80歳。

11/10/11付けニュース

金曜日, 11 11月, 2011

WWE
・WrestleReunion
 マリースが来年1月のWrestleReunionのイベントにWWE離脱後初めて登場するとの事。同イベントにはグレート・サスケも登場するとの事。

・復帰組み
 ケインはRRのサプライズで登場するのではないかとの事。もしジェリコが戻るならWMからだろうとの事。テイカーの復帰時期については秘密にされていますが、おそらくWMの試合でそれ以前には試合できないだろうとの事。またWMで復帰するとしてもとても100%とはいえない状態だろうとの事。

・入院
 ビリー・グラハムが肺炎で入院したとの事。

・Tribute to the Troops
 12/11に行われるTribute to the Troopsは一般公開されず軍関係者のみ招待されるとの事。

・ロゴ発表
 WWEはWWE Networkのロゴを明らかにしました。
 

・事故
 ヘンリー・ゴッドウィンがひどい交通事故にあい病院に運ばれたとの事。

・負傷?
 本日のハウス・ショーでクリスチャンが膝か足首を負傷したのではないかとの伝えられています。クリスチャンがレフェリーと話した後、シェーマスのフィニッシャーへとすぐに移行し、クリスチャンはレフェリーらの手を借りて退場したとの事。

TNA
・Turning Pointカード
 ジェフ・ハーディvs.ジェフ・ジャレット
 クリムゾンvs.マット・モーガン
 ノーDQ:RVD vs.クリストファー・ダニエルズ
 ノックアウツ王座戦:ベルベット・スカイ(ch)vs.ゲイル・キム
 Xディビジョン王座戦:オースチン・エリーズ(ch)vs.ジェシー・ソーレンセンvs.キッド・キャッシュ
 タッグ王座戦:メキシカン・アメリカ、サリータ(ch)vs.インクInc、トキシン
 TNA王座戦:ロバート・ルード(ch)vs.AJスタイルズ

11/9/11付けニュース

水曜日, 9 11月, 2011

WWE
・NXT 11/8/11
 ダーク・マッチ:ジャスティン・ガブリエルdef.ライオンハート
 ベイトマン、オニール、パーシー・ワトソンがリングでプロモ。ジョニー・カーティスが邪魔してくる。ワトソン、オニールvs.カーティス、ベイトマンが後で行われることに。
 ①タイソン・キッドdef.トレント・バレッタ
 ベイトマンとマキシンのプロモ。カーティスが現れ意義を唱えようとする。マキシンがカーティスに平手打ち。
 JTGとタミーナの所にウーソーズが現れ邪魔する。JTGとジェイ・ウーソが行われることに。
 ②ジェイ・ウーソdef.JTG
 
・視聴率
 Rawの視聴率は2.88(前半:417万人、後半:386万人)でした。

・.ヨーロピアン・ツアー
 現在のヨーロピアン・ツアーに疲れ果てた、という声が大勢から出ているようですが、この数週は一年の中で最も給料の良いものになるであろうとの事。

・立ち上げ
 WWEはGoogle Plusにオフィシャル・ページを立ち上げました。

・経過
 先日心臓発作で倒れたウィンダムですが経過は順調なようです。WWEが治療費を負担してくれたおかげで家族のいる家に戻れたとの事。現在ウィンダムはリハビリ施設に送られているそうです。

TNA
・負傷の状況
 足首を負傷したAJスタイルズですが脛腓靭帯の捻挫と診断されました。回復には2,3週間かかるとされています。

・プリチャード
 今回TNAとOVWの契約を実現させた立役者はブルース・プリチャードだとの事。

その他
・どインディー大会
 今週末にPCWでDHスミスが元ECW、TNAスターのフリオ・ディネロと試合を行うとの事。
 11/18のNWSではECW Zombieとブギーマンの試合が組まれているとの事。
 ICWは12/2に今年最後の大会を行い、ダン・マフがサミ・カリハン相手に防衛戦を行うとの事。

SD 11/11/11

水曜日, 9 11月, 2011

◆オートンが現れSvSの試合について話しているとバレットが登場。世界ヘビー級王座を手に入れたい所だがその前にお前より優れている事を証明する必要があるという。オートンは意に介せずRKOを決めようとする。クリスチャンが現れバレットに加勢。シェーマスがオートンの援護にかけつける。ロングが現れ今夜シェーマスvs.クリスチャン、オートンvs.バレットを組むという。

①シェーマスdef.クリスチャン

・ダニエル・ブライアンが先週AJらと過ごした事について話している。ヘンリーが現れ、MITBの権利に関して釘をさす。ブライアンが引き下がらないのを見て少なくともガッツはあるようだな、と認める。

・エゼキエル・ジャクソンのプロモ。

・ロングがアクサナに今夜アリシア・フォックスのセコンドについてくれ、と頼む。

②テッド・デビアスdef.ジンダー・マハル
 スカッシュ・マッチ。

③マーク・ヘンリーdef.ダニエル・ブライアン
 試合後ヘンリーが椅子を持ち出してくる。ショーが助けに現れる。ヘンリーがブライアンに椅子を叩き付けショーにも叩き付けようとする。ショーはパンチで椅子を吹き飛ばす。

④ビッグ・ショーdef.3人のジョバー
 ジョバーの一人はタイラー・レックス?ヘンリーは花道から試合を見ている。試合後ヘンリーが大したことないな、SvSでは叩きのめしてやる、と言う。

⑤アリシア・フォックスdef.タミーナ

・シェーマスへのインタビュー。

⑥フニコ、エピコ、プリモdef.ウーソーズ
 試合後ウーソーズにトリオ技を叩き込む。フニコがスペイン語でプロモを行う。

⑦ウェイド・バレットdef.ランディ・オートン
 サミングからのスクール・ボーイでバレット勝利。

(ここからはボーナス・トラック)
◆ロングが現れオートン、シェーマス、ビッグ・ショーvs.ヘンリー、クリスチャン、コーディを行う、レフェリーはブッカーTだという。

①ランディ・オートン、シェーマス、ビッグ・ショーvs.マーク・ヘンリー、クリスチャン、コーディ・ローデス
 オートンがコーディをフォールし勝利。試合後ブッカーTがスピン・ア・ルーニー。オートンにもやるよう誘う。ヘンリーが戻ってきてオートンに襲い掛かる。オートンがRKOで追い払う。