Archive for 8月, 2011

SD 8/19/11

水曜日, 17 8月, 2011

◆テディー・ロングが#1コンテンダーを決める20マン・バトル・ロイヤルを行うとアナウンスする。オートンがアナウンスのために現れる。コーディが現れオートンにちょっかいを出し言い合いに。最後はオートンがデビアスにRKO。

①コーディ・ローデスdef.エゼキエル・ジャクソン

②ジャスティン・ガブリエルdef.タイソン・キッド

③アルベルト・デル・リオdef.ダニエル・ブライアン
 ローリング・アームブリーカーでブライアンをタップさせる。シン・カラがブライアンを助け出す

(ダーク・セグメント)デル・リオがベイカーフィールドを馬鹿にする。HHHが現れデル・リオ、クリスチャンvs.オートン、シェーマスをメインで行うと言い、リカルドにペディグリー。

④ケリー・ケリー、AJ def.アリシア・フォックス、ナタリア
 
⑤#1コンテンダーズ20マン・バトル・ロイヤル
 ヘンリーがシン・カラが投げて勝利。オートンが現れヘンリーと睨み合い。

ダーク・メイン:ランディ・オートン、シェーマスdef.アルベルト・デル・リオ、クリスチャン

NXT 8/16/11

水曜日, 17 8月, 2011

◆タイタス、AJ、スワグルが登場。タイタスはマイクを持つと、このリングはスワグルからAJへの永遠にその身をAJに捧げるという誓いだ、と言う。AJは、私にとってサイズは何も問題ではない事を知って欲しいわ、と答える。
 ベイトマンが邪魔してくる。そんな馬鹿げた事をするためのショーじゃないぞ、スワグル、お前を愛する者が誰かいると考えるなんて馬鹿なのか、と言う。タイタスが、この中で馬鹿げているのはお前だけだよ、とやり返す。ベイトマンは、俺は紳士中の紳士だ、俺はNXTに勝利するだろう、と言う。侮辱されたスワグルがベイトマンのいる花道に向かっていく。タイタスもスワグルを追ってベイトマンの方へ。
 リングに1人残ったAJをマキシンが背後から襲撃。

①JTG vs.タイソン・キッド
 キッドがJTGを丸め込みハーフ・ボストン・クラブ。JTGがタップする。
[Winner:タイソン・キッド]
 試合後タイタントロンに日本のシンボルが現れる。それを見てキッドは襲撃を警戒するも誰も現れない。

・ストライカーが、ヤングよ、尊敬は勝ち取るものだ、と言う。

②マット・ストライカーvs.ダレン・ヤング
 ストライカーが丸め込みへ。ヤングが逃れガットバスターのような技を決める。
[Winner:ダレン・ヤング]

③タイタス・オニールvs.デリック・ベイトマン
 ベイトマンと一緒にマキシンが登場。ベイトマンはマキシンをソウルメイトとして紹介。マキシンは、スワグルは私のような真の女性と縁はないでしょうね、と馬鹿にする。
 試合は終盤タイタスがフォール・アウェイ・スラム。場外に出たベイトマンをリングに戻す。リングに戻ろうとするタイタスの足をマキシンが掴んで邪魔をする。ベイトマンが丸め込み総理。
[Winner:デリック・ベイトマン]
 試合後ベイトマンとマキシンはキスを交わす。

8/16/11付けニュース

水曜日, 17 8月, 2011

WWE
・トライアウト
 ヤング・バックスが昨夜トライアウトを受けたとの事。WWEは現在タッグ部門の強化を計画しているとされています。他にもカリフォルニアのレスラーがトライアウトを受け、スコーピオ・スカイも含まれていたそうです。

・視聴率
 今週末にNBCで放送されたWM Speciakの視聴率は1.1でした。SDの視聴率は1.83でした。

・スミス
 DHスミスは8/20のPWSの大会に参戦しダン・マフ、デヴォン・ムーア、ネクロ・ブッチャーとの4ウェイ・エリミネーション・マッチを行うとの事。

・ポスター
 ブローダス・クレイ出演のWWE Studio最新作、No One Livesのポスターが公開となりました。

・謹慎
 マイク・キオーダがウェルネス・ポリシー違反で30日間の謹慎処分となりました。またタフ・イナフ優勝者のAndy Leavineも30日間の謹慎処分になったと見られています。WWEはアンディの謹慎を認めていないもののテストに落ちたためと考えられています。

・キャンセル
 HBKは1PWに登場予定でしたがキャンセルになったとの事。

・今後の予定
 10/10のRawのダーク・メインはシナvs.パンクvs.デル・リオのWWE王座戦との事。

・新記録
 SSの興行収入は100万$を超え、その会場の新記録を樹立したとの事。

Raw 8/15/11

水曜日, 17 8月, 2011

◆COOのHHHが登場。昨夜の予期せぬ出来事に対しファンとシナに対し謝罪するという。しかしパンクの腕を挙げたことに間違いはなかった、と加える。ナッシュが今夜来ると聞いている、何故あんな事をしたのか説明があるだろう、という。
 デル・リオが登場。お前たちファンに敬意を払い、誠実に接し、情熱を捧げるよ、という。今夜戦う事になっているミステリオのことも愛しているよ、と言う。特にあいつを叩きのめすのは最高だと、と付け加える。あいつを倒す事で俺のキャリアは始まったんだしな、今夜も叩きのめして俺が新しいメキシカン・ヒーローになるさ、と宣言する。

・HHHがシナのロッカー・ルームを訪れる。

①フォールズ・カウント・エニウェア:Rトゥルースvs.ジョン・モリソン
 トゥルースには新しい入場曲。モリソンが椅子へのスープレックス。シャイニング・ウィザードとつなげカウント3。
[Winner:ジョン・モリソン(7:14)]

◆ミズが登場。SubwayのJaredを指差し、俺の方が上手くCMできるぜ、と言う。Jaredからサンドイッチを奪い取るとまるでオーディションを受けているかのように宣伝。そして俺は再び王者になる男だとアピールして締める。

・ナッシュが会場に到着。

②ケリー・ケリー、イブ・トーレスvs.ベラ・ツインズ
 イブがムーンサルトをきめカウント3。
[Winner:ケリー・ケリー、イブ・トーレス(3:07)]
 試合後ベスとナタリアが現れ2人に拍手を送る。

◆ナッシュが登場。ナッシュはHHHとの仲に言及し、HHHからテキスト・メッセージを受けSummerslamを訪れたと話す。そして昨夜あんな事をしたのは単なるビジネスだ、という。HHHがナッシュの乱入には関係ないといった場面を再現して驚いてみせる。
 パンクが登場。HHHがお前にそうしろと頼んだのか?それならHHHはビジネスってものが分かっていない。俺こそビジネスにあんる存在だ、と言う。ナッシュは口を慎め、俺が嘘をついていると思うのか、という。パンクは俺もテキスト・メッセージを受け取ったぜ、妹からだがな、そこにはナッシュが登場したなんて信じられない、もう死んだかと思っていたわ、だとさ、と皮肉る。デル・リオのMITB行使は俺もやった事だから恨んじゃいない、しかしお前のやった事は許せないな、という。ナッシュのキャリアを馬鹿にして挑発し、試合するなら今すぐやってやるぜ、と挑む。しかしセキュリティーが現れパンクを取り押される。パンクは、そう来るなら今からHHHに会いに行って真実を確かめるとしよう、といって退く。

③アレックス・ライリーvs.ジャック・スワガー
 ガットレンチ・パワー・ボムでスワがーの勝利。
[Winner:ジャック・スワガー(4:22)]

・スワガーがヴィッキーに感謝の言葉を述べ、名マネージャーだな、俺と組まないか、と誘う。

・パンクがステフと遭遇。ステフは、昨夜パンクが王座を失った事に関しては申し訳なく思ってる、でも結局自業自得なのよ、という。

④コフィ・キングストン、エヴァン・ボーンvs.デイビッド・オタンガ、マイケル・マクギリキュティー
 コフィがマイケルに延髄切り。ボーンがエア・ボーンにつなげカウント3。
[Winner:コフィ・キングストン、エヴァン・ボーン(4:44)]

⑤統一WWE王座戦:アルベルト・デル・リオ(ch)vs.レイ・ミステリオ
 ミステリオがハリケーン・ラナから619。スプラッシュへ。デル・リオが膝を突き立ててカウンターし丸め込みでカウント3。
[Winner:アルベルト・デル・リオ(9:57)]
 試合後もデル・リオはミステリオを痛めつけ腕を折ろうとする。品が登場し助け出す。シナはマイクを取ると、最悪の週末だった、HHHはれフェリングをミスしたし、お前は最高の試合を台無しにしたのだ、と言う。お前は皆を敵に回した、俺が必ずお前のケツを蹴り飛ばしてやる、と言う。

Summerslam 8/14/11

月曜日, 15 8月, 2011

ダーク・マッチ:ドルフ・ジグラーdef.アレックス・ライリー

◆アダム・ジョエルが国家演奏。

①コフィ・キングストン、ジョン・モリソン、レイ・ミステリオvs.ザ・ミズ、アルベルト・デル・リオ、Rトゥルース
 コフィ、モリソンがミズに連続技。モリソンが交代したトゥルースにスピアーからマウント・パンチ。モリソンがつかまる。髪を掴まれながらもミズにオーバーヘッド・キック。
 交代したコフィが躍動して攻める。ミズの技を防ぐとSOS。デル・リオがカットしミステリオにスーパー・キック。コフィがデル・リオにドロップ・キックを決め追い出す。ミズがコフィにスナップ・メアDDT。カウント2。コフィがつかまる。コフィはミズに持ち上げられるもサンセット・フリップに切り返しダブル・ストンプ。両者ダウン。両者タッチ。
 ミステリオがモリソンを攻め立てている。トゥルースをロープにもたれさせる。邪魔しに来たミズもロープにもたれさせ619を狙う。デル・リオが場外から邪魔をする。モリソンがデル・リオにダイブ。ミステリオが619へ。トゥルースにはヒットするがミズには逃げられる。コフィがミズにダイビング・ボディ・プレス。ミステリオがトゥルースにフロッグ・スプラッシュを決めカウント3。
[Winner:コフィ・キングストン、ジョン・モリソン、レイ・ミステリオ(9:40)]

・バックステージでパンクとステフが遭遇。ステフがグッドラックといって握手を求めるがパンクは拒否。

②シェーマスvs.マーク・ヘンリー
 シェーマスが殴りつけ投げようとする。ヘンリーはバック・エルボーを叩き込み場外に落とす。ボディ・リフトでリングに投げ戻す。 ロープに走りボディ・プレス。カウント2。ロープにもたれるシェーマスにロープを通り抜けるヒップ・プレス。リングに戻りカバーするもカウント2。カナディアン・バック・ブリーカー。逃げられるもコーナーにぶつけダウンさせる。セカンド・ロープからボディ・プレスを狙うもかわされダウン。両者ダウン。
 シェーマスが攻める。ブロー・キックへ。ヘンリーがかわしクローズライン。ワールズ・ストロンゲスト・スラムを狙う。シェーマスは逃れるとブロー・キック。ヒットするもヘンリーが場外転落。場外に下りてリングに戻そうとする。ヘンリーが持ち上げて鉄柱に腰からぶつける。更にそのままフェンスへとワールズ・ストロンゲスト・スラム。フェンスが破壊される。ヘンリーがリングに戻る。シェーマスもリングの方へ這うもリングアウト。
[Winner:マーク・ヘンリー(リングアウト)(9:22)]

・クリスチャンへのインタビュー。

◆Cee-Lo Greenの生演奏。

③ディーバズ王座戦:ケリー・ケリー(ch)vs.べス・フェニックス
 ケリーは蹴りを受け止められ跳ね上げられるも着地。ヘッド・シザースを決める。エプロンのべスにハンドスプリングから締め上げる。場外に落としダイビング・ボディ・アタック。べスがカウンターでクローズラインを決めとめる。
 ボディ・リフトからロープの上に落とす。コーナーにうずくまるケリーにヒップ・アタック。カナディアン・バック・ブリーカーなどの力技でべスが押し込んでいく。
 ケリーがロープを使ったジョー・ブリーカー。スペース・ローリングを狙う。べスが受け止めグラム・スラムへ。ケリーが丸め込みに切り返しカウント3。
[Winner:ケリー・ケリー(6:48)]

・ジミー・ハートがトゥルースにマネージャー・サービスを持ちかける。トゥルースはリトル・ジミーと呼びかけていてまともに受け取っているか怪しい状況。

④ダニエル・ブライアンvs.ウェイド・バレット
 打撃で仕掛けつつレスリング勝負。ブライアンがリスト・ロックを切りドロップ・キック。カウンターでドロップ・キックを決めカバー。カウント2。ドラゴン・スクリュー。串刺しドロップ・キック。ロメロ・スペシャルと見せかけ膝を踏みつける。胸を蹴り飛ばす。コーナーを使って裏に回りネック・ブリーカー・ドロップへ。
 バレットがカウンターでスラム。カウント2。バック・ブリーカー。アメドラがチン・ロックから逃れネックブリーカー・ドロップ。バレットがフライング・フォア・アームズを決め流れを変えさせない。エプロンのアメドラを蹴り落とそうとするもかわされる。エプロンで担ぐ。アメドラがリング内に戻りドロップ・キックで落とす。エプロンから飛びハイ・ニー。リングに戻しミサイル・キック。カウント2。バレットが蹴りで動きを止めパンプハンドルへ。ブライアンが後ろに逃れロー・キックを連打。膝を突いたバレットの胸に蹴りを連打。側頭部を打ち抜きカバー。カウント2。
 バレットがビッグ・ブーツ。ウェストランドを狙う。ブライアンがエルボーをいれドラゴン・スリーパー。崩れた所でクロス・フェイス。バレットが何とかロープを掴む。ブライアンが雪崩式技を狙う。バレットは突き飛ばしロープをまたぐように落とすとダイビング・クローズライン。ウェストランドにつなげカウント3。
[Winner:ウェイド・バレット(11:47)]

◆クリスチャンは特別なセコンドを用意したという。登場してきたのはエッジ。しかしエッジはクリスチャンに対し、お前は何度もチャンスを与えられたのにDQでしか奪い返せなかった、がっかりしたよ、と非難し去っていく。

⑤世界ヘビー級王座戦、ノー・ホールズ・バード:クリスチャン(ch)vs.ランディ・オートン
 まずは打撃の応酬。クリスチャンがロープを使ってネック・ブリーカー。セカンド・ロープからフライング・エルボー。カウント1。オートンがカウンターのショルダー・スルーから全身ストンピング。クリスチャンはロープにもたれさせると場外に飛び降り殴りつけようとする。オートンはかわすとロープで横にしてのDDTを狙う。クリスチャンがカウンターでリバース・スープレックス。オートンがクリスチャンをフェンスにぶつける。実況席に乗りRKOを狙う。クリスチャンは逃れるとベルトを掴み観客席の中に逃亡。オートンが殴りつけリングまで戻す。
 10カウント・パンチ。突進。クリスチャンがかわすとオートンは鉄柱に肩から激突。クリスチャンが竹刀を持ち出してきてオートンに叩きつけていく。カウント2。オートンが反撃し丸め込み。カウント2。クリスチャンがカウンターでスパイン・バスター。カウント2。
 竹刀を取ってセカンド・ロープにのる。そこから飛んで叩きつけようとする。オートンがカウンターでドロップ・キック。クローズラインを連発しパワー・スラム。竹刀を手にして叩きつけようとする。クリスチャンがカウンターで蹴りをいれ飛ぶ。オートンがジャックナイフ固め。カウント2。オートンがカウンターでテーズ・プレス。逃げようとしたクリスチャンにロープを使ったDDTを狙う。クリスチャンがキル・スイッチを狙う。オートンがバック・ブリーカー。カウント2。パント・キックを狙う。察知したクリスチャンが場外に逃げ鉄柱に股間をぶつけようとする。オートンが引いて逆に鉄柱にぶつける。テーブルを取り出しリングに入れる。もう1脚取り出す。クリスチャンがオートンをエプロンに腰からぶつけテーブルを場外に立てる。オートンがクリスチャンをテーブルに叩きつける。リングに戻りたてていないテーブルへのスーパープレックス。カバーするもカウントは2。テーブルをコーナーに立てかけぶつけようとする。クリスチャンが防ぎリバースDDT。コーナーで構えスピアーへ。オートンが跳躍してかわしRKOを狙う。クリスチャンが防いで場外に投げ捨てる。
 オートンが振り返し鉄階段にぶつける。エプロンに立てかけぶつけようとするもクリスチャンが逆にぶつける。モニターを手にしてそれを叩きつける。実況席にのせRKOを狙う。オートンが防いでRKOで実況席葬。
 何とかリングに戻るとRKOを狙う。クリスチャンがカウンターでキルスイッチ。しかしカウントは2。椅子を2脚持ってくる。コンチェアトを狙う様子。唾を吐きかけ椅子を振りかぶる。オートンは寸前でかわすと椅子を叩きつける。エプロンに出たクリスチャンに突き立てると場外のテーブルに落下。鉄階段や竹刀やゴミ箱をリングに入れる。クリスチャンをリングに戻す。クリスチャンの頭部を踏みつけて鉄階段の上に立つ。ストンピングへ。かわされるもコーナー・テーブルへのパワー・スラム。竹刀を叩きつける。ロープに横にするとゴミ箱へのDDT。RKOアピール。クリスチャンが竹刀を叩きつける。セカンド・ロープに乗り飛ぶ。オートンがカウンターで鉄階段へのRKOを決めカウント3!オートンが新チャンピオンに!
 
[Winner:ランディ・オートン(新チャンピオン!)(23:48)]

・HHHとステフが何か話している。

⑥WWE王座統一戦:ジョン・シナ(ch)vs.CMパンク(ch)
 組むとパンクがコーナーに押し込み離れる。パンクがヘッド・ロック。ロープに飛ばされショルダー・タックルからカバーもすぐ返される。シナがリスト・ロックにいくも逃げられる。パンクがバックを取る。シナがグラウンド・ヘッド・ロック。ロープに振られショルダー・タックルからカバーもすぐ返される。仕切りなおし。
 シナがリスト・ロックを取りチン・ロックへ。パンクがスピニング・ヒール・キック。カウント2。シナを起こすとニーを叩き込みロープに振る。キッチン・シンク。カウント2。ボディ・シザース。シナがほどきSTFを狙う。パンクは蹴り飛ばすとエプロンに出たシナにリング内へのブレーン・バスターを狙う。シナも投げようとする。パンクがロープを使ったジョー・ブリーカー。三角飛びドロップ・キックで落とす。リングに戻ってきたシナをカバー。カウント2。ネック・ロック。シナが食らいながらも起き上がる。腹にエルボーを食らいながらもスラムを決める。パンクのクローズラインをかわすとフライング・ショルダー・タックル。もう1発狙う。パンクがカウンターでハイ・ニー。カウント2。パンクがコーナーのシナにハイ・ニーを狙う。シナがかわしフライング・ショルダー・タックル。もう1発。プロト・ボムへ。パンクが首投げに切り返しハイ・ニー。ブルドッグへ。シナが耐えプロト・ボム。You can’t see meをやるためにかがむ。蹴りつけようとしてきたパンクの足を掴みSTFを狙う。パンクが慌ててフェイス・バスターからコウジ・クラッチ。シナが振りほどきSTF。パンクがアナコンダ・バイスに切り返す。両肩がつきカウントが数えられる。シナはカウント2で返すとSTF。パンクがロープに脚をかける。シナが突進。パンクがカウンターでショルダー・スルー。トペ・スイシーダを決めるが自身もフェンスに激突。HHHがカウント9までカウントを数える。自らが下りて両者をリングに戻す。
 両者立ち上がる。殴り合い。パンクがハイ・キックへ。シナがかわしAAを狙う。逃れてロープに走ったパンクにドロップ・キック。You can’t see meからファイブ・ナックル・シャッフル。AAへ。パンクがサンセット・フリップ。シナがカウント2で返しジャックナイフ固め。パンクがブリッジで起き上がりハイ・キック。カウント2。パンクがGTSを狙う。シナが逃れコーナーに振りスプラッシュ。担いでスラム。カウント2。コーナー上へ。パンクがハイ・ニーを叩き込む。セカンド・ロープから飛びつきブルドッグ。カウント2。スプリングボード式クローズラインへ。シナがかわしSTF。パンクがロープを掴む。AAへ。パンクが逃れGTSを狙う。シナが逃れAA。カバーするもカウントは2。コーナーに上る。ダイビング・フェイマサーへ。パンクはかわして自爆させるとGTS。膝を押さえながらもたれるようにカバーするがカウント2。コーナーに上り天を指差す。ダイビング・エルボー・ドロップ。カウント2。カウント2だったか、HHHに確認。シナを起こそうとする。シナがインサイド・クレイドル。カウント2。パンクがニー・ストライク。シナがパンクを殴りつけ蹴り。殴りつけ吼える。パンクがソバット。ハイ・ニー。GTSを決めカバー。シナの脚がロープにかかっていたがHHHは死角で見えずカウント3!
[Winner:CMパンク(24:14)]
 シナがHHHに話しかけるもそのまま退場。HHHはパンクの腕を挙げてから去っていく。突然大男が入ってきてパンクにクローズライン。その男はケビン・ナッシュ。退場しようとしていたHHHは唖然としながらリングに戻ってくる。ナッシュはパンクにジャックナイフを決めると去っていく。そこにデル・リオが登場。MITBの権利を行使するといいゴングがなる。

⑦WWE王座戦:CMパンク(ch)vs.アルベルト・デル・リオ
 何とか体を起こそうとしたパンクにデル・リオがシャイニング延髄切りを決めカウント3。デル・リオが新チャンピオンに!
[Winner:アルベルト・デル・リオ(新チャンピオン!)(0:05)]

8/14/11付けニュース

日曜日, 14 8月, 2011

WWE
・Alumni
 スキナー、コズロフ、マスターズ、DHスミス、メリーナ、ジョーイ・マーキュリーがAlumni欄に追加されました。

・離脱後初試合は・・・
 メリーナのWWE離脱後最初の試合はWomen Superstars Uncensoredの11/19のPPVになるだろうとの事。対戦相手はセリーナになると見られています。

・シン・カラ対決?
 今週のシン・カラをフニコが務めた事からシン・カラvs.シン・カラの抗争を行うつもりがあるのではないか、という噂が起きているそうです。

・新作ゲーム,WWE ’12のロスター発表
Alberto Del Rio
Alex Riley
Christian
John Cena
Kelly Kelly
Layla
Maryse
Natalya
R-Truth
Randy Orton
Rey Mysterio
The Miz
Undertaker
Wade Barrett
Zack Ryder
CM Punk
The Rock
Triple H
David Otunga
Sheamus
John Morrison
Ted Dibiase
Mark Henry
William Regal
Husky Harris
Daniel Bryan
Tyson Kidd
Vladimir Kozlov
Santino Marella
Evan Bourne
Goldust
Mason Ryan
M. McGillicutty
Yoshi Tatsu
Eve
Kane
Big Show
Kofi Kingston
Jack Swagger
Cody Rhodes
Dolph Ziggler
Chavo Guerrero
Drew McIntyre
Ezekial Jackson
Justin Gabriel
Heath Slater
Michelle McCool
Beth Phoenix
Arn Anderson
Ricky Steamboat
Animal
Hawk
Kevin Nash
Booker T
Vader
Ax
Smash
Eddie Guerrero
Vince McMahon
Steve Austin
Edge
Sin Cara
Jerry Lawler

8/13/11付けニュース

土曜日, 13 8月, 2011

WWE
・WM理想の相手は?
 ダニエル・ブライアンはWMでMITBの権利を行使して挑戦したい相手は?とインタビューで聞かれ、HBKが戻ってきたら最高だけど、残念ながらありえないから、そうだなランディ・オートンだね、と答えています。

・SS追加カード
 ダニエル・ブライアンvs.ウェイド・バレットが追加されました。

TNA
・ホーガン
 ホーガンはDancing with the Starsの次期シーズンの出演をオファーされているそうです。またプロデューサーはブルック・ホーガンへのオファーも考えているとの事。

・未払い
 ジミー・ヤンがTweetした所によると彼が6週間TNAで試合した分の給与がまだ払われていないそうです。

・視聴率
 Impact Wrestlingの視聴率は1.07だったとの事。

・トラブル
 Terri Runnelsが元恋人のニュー・ジャックを詐欺などで告発しているとの事。

・TV獲得
 メキシコ外でルチャ・リブレ関連の放送、マーチャンダイス業を行っているMasked RepublicがPro Wrestling Revolutionと長期に渡る契約を結んだとの事。現在PPV放送を請け負っていますが今後はTV放送及びDVD販売も行うとの事。ちなみにPWRの現在の王者はブルー・デーモンJrだそうです。

8/12/11付けニュース

金曜日, 12 8月, 2011

WWE
・Superstars 8/11/11
 テッド・デビアスdef.トレント・バレッタ(9:30)
 アリシア・フォックスdef.タミナ(6:20)
 ブローダス・クレイdef.アーロン・ジェームス(4:50)
 デイビッド・オタンガ、マイケル・マクギリキュティーdef.サンティノ・マレラ、エヴァン・ボーン(11:50)

・再び
 リンダ・マクマホンが来年、上院議会のJoseph Libermanの後任をめぐる選挙に出るとの事。

・SSでは決着ならず?
 9/19Rawのダーク・メインとしてシナvs.パンクのチャンピオンvs.チャンピオンが宣伝されています。

・容疑
 ヒース・スレーターが女性セキュリティーに暴行を加えた嫌疑がかけられています。スレーターはそのような事は見に覚えがないとし、その時間はフィアンセと一緒にいた、とこたえています。

・スミス
 DHスミスは母親の言葉によるとMMA転向も考慮しているのだとか。
 
・Dancing with the Stars
 ABC.comはDancing with the Starsの次回シーズンでメリーナ、ベルベット・スカイ、アシュリー、マリアが見たいですか、とファンにたずねています。

・映画出演
 パイパーがFancypantsというコメディー映画に出演するとの事。

TNA
・Impact Wrestling 8/11/11
 #1コンテンダーズ・マッチ:ミッキー・ジェームスdef.マディソン・レイン(4:00)
 ブライアン・ケンドリックdef.ロビーE(3:00)
 BfGシリーズ:ビア・マニーdef.RVD&AJスタイルズ、ディーボン&ザ・ポープ(7:00)
 タラ、ミス・テスメイカーdef.ODB、ミッキー・ジェームス(6:00)
 BfGシリーズ:クリムゾンdef.ガンナー、ブリー・レイ、スコット・スタイナー(6;00)
 
その他
・訃報
 Scott LeDouxが亡くなりました。享年62歳でした。ボクサーから転進しAWA入り、最初はレフェリーを務め、その後レスラーとしても働くようになりました。

8/11/11付けニュース

金曜日, 12 8月, 2011

WWE
・判明
 ボルチモア・サン紙のライターで前WCWマガジン編集者のKevin Eckが今月末にクリエイティブ・チームに加わるとの事。

・ロック
 ザ・ロックは今週末GIジョー2の撮影があるためSSには登場しないと見られています。

・WWE Studios
 WWE Studiosの副社長Mike Pavoneが会社を去ったとの事。理由は明らかになっていません。

その他
 CMTが8/17からプロレスを題材にしたドラマを放送します。ネットワークでプロレスを放送する価値があるかそのポテンシャルを測る意味合いがあるのだろうとの噂です。

SD 8/12/11

水曜日, 10 8月, 2011

◆HHHが登場。今夜オートンvs.カリ、ブライアンvs.デル・リオ、コーディvs.エゼキエルの王座戦を行うという。
 クリスチャンが現れCOOと話がしたいという。SSのオートンとの試合を変更しろ、さもなければ訴えてやる、と脅す。HHHはお前には敬意というものがないな、日曜の試合に変更はなしだ、それにお前は今から試合だぞ、と意に介さない。
 
①シェーマスdef.クリスチャン(カウントアウト)
 クリスチャンはリングを離れ、レフェリーがカウントを数えるにまかせリングアウト裁定。

②ナタリア、べス・フェニックスdef.AJ、ケイトリン
 ナタリアがケイトリンにシャープ・シューターを決めて動けなくしべスがAJからフォールを奪う。

・デビアス、コーディがロングと話している。ライダー、アクサナもそこにいる。

・カーティスとヘンリーのセグメント。 

③シン・カラdef.タイソン・キッド
 カラが代役かは分からなかったそうです。

④アルベルト・デル・リオdef.ダニエル・ブライアン
 試合後バレットが現れブライアンを襲撃。

⑤IC王座戦:コーディ・ローデス(新チャンピオン!)def.エゼキエル・ジャクソン(ch)
 クロス・ローデスから勝利。

・オートンがSSの試合について話している。

⑥マーク・ヘンリーdef.ジョニー・カーティス
 試合後シェーマスが現れヘンリーと戦う。

⑦ランディ・オートンdef.グレート・カリ
 RKOで勝利。試合後クリスチャンが登場し俺こそがベストなんだ、とアピール。