Archive for 5月, 2011

5/13/11付けニュース

土曜日, 14 5月, 2011

WWE
・Capital Punishmentのロゴ
 

・翌月のハウス・ショー
 翌月のハウス・ショーではデル・リオvs.ビッグ・ショー、シェーマスvs.ケインが組まれているとのこと。

TNA
・Impact 5/12/11
 ミスTessmacher、ミッキー・ジェームスdef.タラ、マディソン・レイン(2:11)
 サングリエントdef.スーサイド(3:50)
 クリムゾンdef.アビス、サモア・ジョー(2:34)
 バトル・ロイヤル(勝者:ミスター・アンダーソン)(28:10)

・Sacrifice追加カード
 ロビーE vs.ブライアン・ケンドリック

・改名に関して
 TNAはImpactWrestling.comというドメインを得て、新しいロゴ、リデザインしたサイトを立ち上げました。またImpact Wrestling Tシャツも売りに出されています。

その他
・レスナー
 レスナーは再び憩室炎にかかったためUFC131は欠場し代役が立てられたとのこと。

5/12/11付けニュース

金曜日, 13 5月, 2011

WWE
・メヒコへ
 Raw一同はメキシコ・ツアーに向かったとの事。SD所属ですがミスティコも帯同しCMパンクとのカードが組まれています。またCMLLでは今週新しいミスティコがデビューすると宣伝しているそうです。

TNA
・チャリティー
 TNAはアメリカ南東で起きた竜巻の被災者のためにチャリティー・イベントを行うとの事。

・フレアーvs.スティング再び?
フレアーはもし自分に選択権があるなら8月にスティングと王座戦をしてみたい、とラジオで語ったそうです。

・ワン・モア・マッチ?
 ハルク・ホーガンはもう1試合するかという質問に対し、2ヶ月前ならNoといっただろうが今なら5分5分で可能なら是非やりたいと語っています。

その他
・豪華ゲスト
 今週のAAWの大会でBWOが再結成されるとの事。また同大会にはサブー、アレックス・シェリー、ジミー・ジェイコブスの他ス真っ芯具・パンプキンズのビリー・コーガンが登場するとの事。

・TPI
 AIWがIWA-MSから受け継いだTPIトーナメント1回戦でジミー・ジェイコブスとBJウィットマーが対戦するとの事。他ポール・ロンドン、ソンジェイ・ダット、ティム・ドンストなどが参加するとの事。

Tough Enough 5/9/11

木曜日, 12 5月, 2011

・おさらい:ライアンが脱落し、ルークは最下位グループに入ってがっかり。女性陣はもがき苦しんでいる。

◆ルークはジェレミアに俺を落とそうとしたな、と責める。イブリッサはクリスティーナが脱落すればよかった、と言う。クリスティーナはタフなお馬鹿さんね、私はチャンピオンになるべく生まれてきたのよ、と言う。
 ブッカーTはエリックのコンディションに不満顔。参加者はリングで走り回り始める。イブリッサとクリスティーナは一緒に上手く出来ず叫ぶ。オースチンは今週のお題目、Focusについて話し始める。リングに入れば全てを忘れ集中するんだ、と言う。ボディ・スラム連発を練習。ジェレミアは苦心しながらも諦めはしない。デモットは粘り強さを褒める。AJはミスしてしまう。トリッシュは彼の事をMr.Nice Guyと呼び、どちらにせよ眼だってないわね、と言う。ジェレミアはセカンド・ロープからエルボー・ドロップ。トップ・ロープからのエルボー・ドロップにも挑戦したいといい、オースチンはその意気を買う。皆良いエルボー・ドロップを打つ。傷めているイブリッサはスラムを打とうとしてトラブル。よろめき脚を更に痛める。クリスティーナはイブリッサに比べてよい動きで感心される。ブッカーTはイブリッサは脱落させるべきかもしれない、と考えている様子。イブリッサはここで脱落したくない、と訴えかける。ブッカーTはトリプルHを引き合いに出して耐えるのもこの業界の性なんだ、と言う。

◆外に出てロープ・コースで上り下り。オースチンがモリソンと登場。マーティンとAJがスタート。オースチンは誰か落ちるだろう、と思っている様子。イブリッサはとても難しいコースだわ、と言う。モリソンはイブリッサが上るのを手伝うもイブリッサは転落してしまう。ルークが次。上手くやってのける。アンディは高所恐怖症である事を認めつつも上って行く。エリックはてこずり、クリスティーナに追い越されてしまう。ルークはまさにエリックのここでのキャリアを象徴しているな、と言う。オースチンはモリソンに奴はリングでへぼなだけでなくベッドで時々もらすんだぜ、と言う。エリックは長時間かかったにも関わらず結局やりきれず。

◆スキル・チャレンジの時間。 “Kop a Squat”だという。4人がターン・バックル上で15回スクワッドしていく、というもの。アンディ、イブリッサ、ジェレミア、マーティンでスタート。アンディはバランスを崩し脱落。ほぼ転落しそうな状態だったマーティンが脱落となる。次のグループはエリック、ルーク、クリスティーナ、AJ。AJはすぐ転落で脱落。エリックは見るからに苦戦。結局脱落。勝ち残った2ずつの計4人(イブリッサ、ジェレミア、ルーク、クリスティーナ)で再びチャレンジ。クリスティーナとイブリッサが転落。ルークはジェレミアが唯一のライバルだと考えている。最後の対決はバッグをボディ・スラムしロープに走りエルボー・ドロップ、再びボディ・スラムした後ダイビング・エルボー・ドロップというシークエンス。ルークが上手くやってのけ勝利する。

◆審議タイム。ブッカーTはジェレミアは負ける事を拒否して邁進し感心するよ、と褒める。ルークは成長し物になってきている、という評価。デモットは、アンディにはトップ・ロープに上るのに問題がある、と言う。ブッカーTは、エリックにはがっかりしたよ、イブリッサの怪我は本当なのか疑わしいなと言う。デモットはクリスティーナは新しい武器を見つけつつある、と言う。AJが一番駄目だなという。トリッシュは明日彼がいなくなっても誰も築かないでしょうね、と言う。最下位グループはエリック、イブリッサ、AJ。エリックはこの面子なら生き残れると思っている様子。イブリッサは怪我のせいよ、と言い訳。

◆オースチンがエリック、イブリッサ、AJをリングに呼ぶ。オースチンはAJに、隣人にするにはお前は良い男かもしれん、しかし何故お前のプロレスなんかに金を払わなくちゃいけない、と尋ねる。AJはあなたが思いつかないような方法でインスパイアして見せます、と答える。Bullshitだ、とオースチンは言い、何故俺はまだAJの良さが分からないぞ、と言う。
 続いてエリックのコンディションを責める。エリックはトレーニングがハードになってきているからです、と答える。オースチンはその答えを面白がって手加減してやれよ、と他のトレーナーに声をかける。エリックのロープ・コースでの失敗を指摘する。お前は物になってもたいした事ないだろうよ、と言う、
 最後にイブリッサ。イブリッサは脚が痛むのよ、と弁明。オースチンは確かに怪我のせいでお前は最下位グループに選ばれたんだ、そういう事だからお前を脱落させよう、と言う。しかし他にも脱落させる様子。AJは俺を脱落させるつもりなのか、と言う。オースチンは他に駄目な奴がいるから今回ばかりは生き残れるな、と言いエリックを脱落させる。お前は良いと思う事もあるがそれは瞬間だけだ、と言う。イブリッサは怪我のせいで全てが無駄になった、と言う。オースチンはエリックに、再びチャンスが巡ってくることもあるだろうが、お前はTough Enoughではない、と言う。イブリッサにも、怪我が治ればチャンスはあるだろう、と言う。

SD 5/13/11

水曜日, 11 5月, 2011

◆クリスチャンが登場。オートンの勝利を称えつつもOver the Limitで再戦を求める。
 シェーマス、ヘンリーが登場し挑戦権をかけて俺と戦え、と言い襲いかかる。オートンが助けに現れる。

①シン・カラdef.ダニエル・ブライアン
 実況に入ったチャボがブライアンの気をそらして決着。チャボが介入した事に気づいたシン・カラは戻ってきてチャボを攻撃。

②コーディ・ローデスdef.テッド・デビアス

◆レイラがExtreme Rulesで膝を痛めてしまったけどそれだけの価値はあったわ、と言う。コールが現れ話しかける。カルマが登場。コールはBOX席に逃げる。レイラをKO。

③ケインdef.ウェイド・バレット(DQ)
 Corre介入によりDQ。エゼキエルが現れるもCorreがたたき出す。

・グレート・カリのキス・カム。ジンダー・マハルが現れ真剣にキャリアの事を考えろと張り手。

・バレットがOver the LimitでエゼキエルをIC王座に挑戦させてやる、と言う。

④ランディ・オートン、クリスチャンdef.シェーマス、マーク・ヘンリー
 オートンがヘンリーにRKOを決め排除。クリスチャンがシェーマスにキル・スイッチを決め勝利。

ダーク・メイン:エゼキエル・ジャクソン、クリスチャン、ランディ・オートンdef.Corre
 バレット、ガブリエルに見捨てられたスレイターがピンフォールを取られる。

NXT 5/10/11

水曜日, 11 5月, 2011

ダーク・マッチ:ジェイ・ウソdef.トレバー・マードック

・来週最初の脱落者が決まる。

◆King of Mountainチャレンジが行われる。オニールが勝利。オニールはヤングにスワグルの居場所を尋ね、もしスワグルに何かしたらただじゃおかないぞ、と警告する。

①ダレン・ヤングdef.タイタス・オニール
 丸め込みで決着。

②ウィリアム・リーガルdef.ジェイコブ・ノヴァク
 リーガル・ストレッチで決着。

③バイロン・サックストンdef.コーナー・オブライエン
 サックストンはヨシ・タツに、もうお前に師事してもらう必要はない、と言う。

Raw 5/9/11

火曜日, 10 5月, 2011

(今週もTough Enoughは明日の更新でお願いします。)
◆デル・リオが登場。俺がエッジに王座になるチャンスを奪われたって言うのにお前らロックごときに時間を使いやがって。俺の移籍を祝うべきだったのに。さあ次のPPVでは俺がWWE王座に挑戦する、と言う。
 ミステリオが登場。挑戦権をかけて一騎打ちしようじゃないかと言いだす。
 デル・リオが答えようとしたところでミズがライリーを連れて登場。俺が先週負けたのはライリーのせいであって俺に非は無い、それにレフェリーが間抜けなジャッジを下さなければ俺は王者としてここに立っているはずだった、と抗議。
 トゥルースが登場。モリソンを病院送りにした怒れる黒人の登場だ、お前ら黙りやがれ、俺こそ王座に挑戦すべきなんだ、と言う。
 メールが届き3ウェイで挑戦者を決めるという。参加者はミズとデル・リオ。もう1つメールが届き3人目はミステリオだという。これを聞いてトゥルースが怒りだす。ミステリオがお前は試合に出られない、それが真実だよ、と言う。ミズが俺が次期王者だと言おうとしたところでロドリゲスがライリーにドロップ・キック。これをきっかけに乱闘が始まる。

①ベラ・ツインズvs.ケリー・ケリー、イブ・トーレス
 ブリエがスモール・パッケージにいくもケリーに切り返されカウント3。
[Winners:ケリー・ケリー、イブ・トーレス(1:25)]
 試合後カルマが現れる。ベラズはこっそり闘争。イブは襲いかかるも返り討ちにあう。ケリーも逃げようとするが捕まりインプラント・バスター。

②ケインvs.メイソン・ライアン
 パンクとビッグ・ショーがセコンドについている。パンクが介入したのでビッグ・ショーがKOパンチ。これを見てマクギリキュティー、オタンガが乱入しDQ。ビッグ・ショー、ケインがライアンにダブル・チョーク・スラム。
[Winner:ケイン(DQ)(2:14)]
 
③ドルフ・ジグラーvs.サンティノ・マレラ
 マレラがコブラを狙うも最後はジグラーのジグザグで終了。
[Winner:ドルフ・ジグラー(1:40)]

・トゥルースは怒り狂っていてインタビューを受けられる状況ではない。

・ミズがライリーをしかりつけている。ライリーは
決心したと言って控室を出ていく。

◆ライリーがリングに現れシナに試合を申し込む。

④ジョン・シナvs.アレックス・ライリー
 シナが猛攻を見せ最後はAAの連発。現れたミズにSTFを見せつけるように決め決着。
[Winner:ジョン・シナ(3:12)] 

◆コールが登場。引退すると言い出す。ロウラーがリングに入り先週ロックにやられたよな、とほじくり返す。もし殿堂入りしたいなら俺をもう1度倒してみろ、倒せたならHoFリングもやるし、推薦もしてやる、と言う。コールは疑って首を縦に振らない。ロウラーの亡くなった母親の事を持ちだして挑発する。ロウラーが怒り心頭で襲いかかろうとするとスワガーが間に入り返り討ちにする。

⑤US王座戦:コフィ・キングストン(ch)vs.ジャック・スワガー
 スワガーがトルネードDDTを防ぎアンクル・ロック。ロウラーが現れ注意をそらす。逃れたコフィがトラブル・イン・パラダイスを決めカウント3。
[Winner:コフィ・キングストン(8:23)]
 試合後ロウラーがスワガーに襲いかかる。コールはボックス席に逃げ込む。ロウラーが穴からネクタイを引っ張り顔をボックスに叩きつけていく。スワガーがコールに手を出したな、お前は首だ、と言うとロウラーはネクタイに触っただけだと抗議。スワガーがコールに代わり先ほどの試合を受けてやろうという。

⑥#1コンテンダーズ・マッチ:ザ・ミズvs.レイ・ミステリオvs.アルベルト・デル・リオ
 ミステリオがミズにコーナー上から飛びヘッド・シザース。デル・リオがミステリオの腕にコードブリーカーを決めクロス・アームブリーカー。ミズがカットし丸めこむもカウント2。デル・リオにDDT。カウント2。スカル・クラッシング・フィナーレへ。ミステリオがカット。デル・リオがミステリオにパワー・ボムを狙う。ミステリオは切り返すと619。スプリングボード式ボディ・スラムを狙おうとする。ライリーが邪魔をする。ミズが入ってきてミステリオを丸めこみ。カウント3。
[Winner:ザ・ミズ(13:45)]
 シナが登場しミズとの王座戦をアイ・クイット・マッチにするという。またトゥルースが現れミステリオに襲いかかる。

5/10/11付けニュース

火曜日, 10 5月, 2011

WWE
・視聴率
 SDの視聴率は1.74との事。

・Rawにカム・バック
 オースチンが6/13のRawに登場すると開催地で宣伝されています。前の週にTough Enoughがフィナーレを迎えるためと見られています。

・モリソン欠場
 モリソンは首を痛めたのでは、という噂がありましたが手術を受けた事でそれが確認されました。圧迫神経だったとの事。経過は順調で4-6週で復帰できると見られています。

・レフェリー転向
 ブレット・デビアスはリリースされたのではなく、脚の怪我の後遺症を考慮してレフェリーに転向させられたのだという事です。

・タイトル変更
 シナの最新作Blood BrothersはFamily Reunionに改名されました。

TNA
・声優
 ホ―ガンがThe Professor BrothersというアニメのDeanの声優を行うとの事。

・手術
 ベルベット・スカイのTwitterによるとセイビンが膝の手術をしたようで2,3週間後に復帰するとの事。

・Sacrificeカード
 TNA王座戦:スティング(ch)vs.RVD
 タッグ王座戦:ビア・マニー(ch)vs.マット・ハーディ、クリス・ハリス
 ノックアウツ王座戦:ミッキー・ジェームス(ch)vs.マディソン・レイン
 Xディビジョン王座戦:カザリアン(ch)vs.マックス・バック
 カート・アングル、チャイナvs.ジェフ&カレン・ジャレット
 AJスタイルズvs.トミー・ドリーマー
 メキシカン・アメリカvs.インクInc
 アビスvs.クリムゾン

・結婚予定
 ニック・ホ―ガンが3年つきあっている彼女Brianaに結婚を申し込む予定との事。

5/9/11付けニュース

月曜日, 9 5月, 2011

WWE
・WWE映画
 WWE Filmsは再びホラー映画を製作する予定でそのタイトルはNo One Livesとの事。北村龍平が監督を務め、Luke Evansが出演するとされています。ギャングが若いカップルを誘拐し殺害、すると一転殺人鬼によって自らが追い込まれる事になる、というストーリーとの事。

TNA
・オリンピック挑戦
 カート・アングルのTwitter、anglefoods1によるとカートは2012年のオリンピック出場を真剣に考えており、TNAもサポートする契約になっているとのこと。

その他
・新日USAツアー
 5/13
 ホミサイド、ロウ・キーvs.獣神サンダー・ライガー、タイガー・マスクIV
 棚橋弘志、真壁刀義vs.ライノ、チャーリー・ハース
 IWGP IC王座トーナメント戦:MVPvs.岡田かずちか
 IWGP IC王座トーナメント戦:ダン・マフvs.矢野通
 IWGP IC王座トーナメント戦:タマ・トンガvs.内藤哲也
 IWGP IC王座トーナメント戦:高橋裕二郎vs.平澤光秀
 小島聡vs.ケニー・オメガ
 ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン、プリンス・デヴィット、田口隆介vs.邪道、外道、デイビー・リチャーズ、中邑真輔

 5/14
 棚橋弘志vs.チャーリー・ハース
 プリンス・デヴィットvs.ロウ・キー
 IC王座トーナメント準決勝
 
 5/15
 棚橋弘志vs.デイビー・リチャーズ
 ストリート・ファイト:真壁刀義vs.ライノ
 獣神サンダー・ライガーvs.ケニー・オメガ
 プリンス・デヴィット、田口隆介vs.ロウ・キー、ホミサイド
 IC王座トーナメント決勝

5/8/11付けニュース

日曜日, 8 5月, 2011

WWE
・次回メインの噂
 The Key ArenaによるとOver the Limitのメインはシナvs.ミズのアイ・クイット・マッチが行われる予定との事。

・負傷情報
 スキップ・シェフィールドが脚及び足首を骨折したとの事。

その他
・ヘルムス続報
 シェイン・ヘルムスは足首、顎、鼻を骨折し200針縫ったとの事。恋人も首を骨折したとの事。

・まもなく復帰
 チャーリー・マンソンが保釈されたとの事。予定されていた5/13の大会に参加すると見られています。

・Triplemania
 AAAはTriplemaniaにTNA勢を招聘しようとしており、ジェフ・ジャレット、スコット・スタイナー、ミッキー・ジェームス、ベルベット・スカイの名前が挙がっています。

5/7/11付けニュース

土曜日, 7 5月, 2011

TNA
・視聴率
 Impactの視聴率は1.15だったとの事。

その他
・大怪我
 シェイン・ヘルムスとその恋人がバイクの事故に合ったとの事。ヘルムスは脚及び足首を骨折したとの事。確認されていないものの他の箇所も傷めた可能性があるとの事です。