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Raw 6/6/11

火曜日, 7 6月, 2011

◆Tough Enoughの優勝者はアンディに決定。そのままオースチンとビンスがリングに残っている。トゥルースがアーミー服に身を包んで登場。ソーダをかけたBig JimmyとLittle Jimmyに謝るという。また南軍の歴史に学び、俺はWWEから脱退する、ただし王座には挑戦させてもらう、と言う。便巣がお前のファースト・ネームはRなのか、文句があるならオフィスの時間内に来てくれ、と言う。
 ミズが登場。俺こそが王座に挑戦すべきなんだ、と言う。ライリー、シナと出てくる。 シナはここにいるやつらは何かを求める権利があるだろう、しかし3連敗したミズは別だな、と言う。続けてトゥルースに軍服を脱げ、お前とはPPVで王座戦をやってやる、という。
 メールが届く。ビンスは、読もうとするコールをさえぎると今夜シナ、ライリーvs.ミズ、トゥルースを行う、レフェリーはオースチンだという。

①サンティノ・マレラvs.マイケル・マクギリキュティー
 コズロフがオタンガが介入できないようにする。マレラはマイケルの攻撃をかわすとコブラ。カウント3。
[Winner:サンティノ・マレラ(4:35)]

②ケリー・ケリー、べス・フェニックスvs.べラ・ツインズ
 ニッキーにべスがグラム・スラムを決め決着。
[Winner:べス・フェニックス、ケリー・ケリー(2:26)]

・ブッカーTがトリッシュにトリッシュアルーニーを教えているとスワガーが現れブッカーTに挑戦するという。ブッカーTはクールだな、といって了承。

③CMパンクvs.レイ・ミステリオ
 ミステリオは619を防いできたライアンを排除するとパンクにスプリングボード式ボディ・プレスを決めカウント3。
[Winner:レイ・ミステリオ(8:40)]

来週のRawは3時間のオールスターVer。

◆デル・リオが登場。ビッグ・ショーを轢いてしまった事に対してあれは事故だったんだ、と釈明。謝りたいといってビッグ・ショーを呼び出す。ビッグ・ショーが登場かと思いきや、かつらと松葉杖をつけたロドリゲス。デル・リオは調子にのって奴は車の修理代金が払いたくなくて怪我を装っているんだといいたい放題。あれは因果応報だ、俺の邪魔をすれば、また怪我することになるぜ、と警告する。

④コフィ・キングストンvs.ザック・ライダー
 コフィが反撃しトラブル・イン・パラダイス。カウント3。
[Winner:コフィ・キングストン(2:44)]

⑤ブッカーT vs.ジャック・スワガー
 ブッカーTがアックス・キックをかわされるもヒール・キックを決める。場外に転落したスワガーは試合を放棄しリングアウト。
[Winner:ブッカーT(リングアウト)(3:14)]
 試合後エヴァン・ボーンがスワガーに襲い掛かる。ブッカーTがスワガーにアックスキック。ボーンがエア・ボーンと続け、最後は2人でスピン・ア・ルーニー。

⑥(レフェリー:スティーブ・オースチン):アレックス・ライリー、ジョン・シナvs.ザ.ミズ、Rトゥルース
 シナがミズにSTF。トゥルースが椅子を持ってくるもドロップ・キックを食らう。ライリーがケースを持ってシナの後ろに。シナにたたきつけるかと思いきやミズにたたきつける。オースチンがミズにスタナー。シナがAAに続けて勝利。
[Winner:ジョン・シナ、アレックス・ライリー(10:43)]
 試合後GMからメールが届く。オースチンが介入したので最低を覆しDQでミズらの勝利とする。また来週のゲストGMはオースチンだとアナウンス。 オースチンはコールにスタナー。
[Winner:ザ・ミズ、Rトゥルース(DQ)(10:43)]

Tough Enough 5/30/11

火曜日, 31 5月, 2011

 最後の3人はルーク、アンディ、ジェレミア。アンディは寄り付き難いムード。デモットは今週はテーマはない、と言う。トリッシュがfine-tuneの時間よといって練習が始まる。オースチンが登場。みな良い動きをする。ヒップ・トスの動きへ。アンディはミスしてルークを怪我させそうになる。ブッカーTは今こそ完ぺきにこなさなければならないぞ、と発破をかける。ルークとジェレミアは意思疎通が出来ずどちらもリープ・フロッグをしない結果に。ブッカーTが、今日は皆失敗したな、と言う。

 写真を取り、他のメディアに出演するために外出。ミズがどうすべきかを指南。トリッシュが今日取った写真はWWEマガジンの表紙になるのよ、と言う。ルークは自然体で臨み、アンディはちょっと不満げ。ミズは自分の殻をぶち破るんだ、とアドバイス。ジェレミアは歯を脱いでポーズ。ミズは自分のことをAwesomeだと言って去っていく。

 練習場に戻ってくる。ルークは3人のトレーナーに3人の参加者だ、もう誰も隠れられないな、と言う。アンディは成長が鈍くなっている事を認める。ルークは素晴らしいドロップ・キックを放ち、感心したデモットと握手を交わす。ジェレミアはスピードを出しすぎてコントロールを失いがち。デモットが40%のスピードで動けとアドバイス。

 Mattelの子供病院を訪れ、病気の子供を励ます事に。オースチンがサインをしてやる。オースチンはこの子たちは俺よりもタフで勇敢だと言う。ジェレミアは甥をガンで亡くしており、彼られのような子供を笑わせるためにプロレスしたいよ、と話す。

 練習場に戻ってくる。スキル・チャレンジは3人参加の複雑なもの。トリッシュはハード・ヒッターから巨体を上手く使うようになったわね、と話している。ダミーを投げたりエルボーを落としたり。ジェレミアは間違った方に投げてしまい、取りつくろうとムーンサルト・エルボー・ドロップへ。デモットは馬鹿ものだが最高だぜ、と褒める。しかしジェレミアは試合が長引き集中力が落ちた所でヒップ・トスをミス。

 家に戻ってくる。ジェレミアはトップ・ロープからの動きで点数稼いだね、と自慢。アンディは無謀なだけだ、と言う。ジェレミアは確かに間違いから生まれたものだと認める。ルークは最高の仕事をしたと自負している様子。リングに向かいオースチンの判決を受ける。オースチンは、お前ら3人とも誇りに思うが2人に絞る必要があると言う。
 まずはジェレミア。ジェレミアは、自分はアフガニスタンに従軍し、レスラーになる事を決めました、と言う。オースチンはアンディのメンタルが弱いという。アンディは確かにそういう所はあるでしょう、妊娠している妻と子を置いて離れるのはつらかったですし、と認める。オースチンは俺は7歳になるまで子供の存在を知らなかったよ、と言う。ジェレミアは、Tough Enoughに参加してメンタル面は成長しました、そのことに関してひるまなかったんですから、とアピール。むしろアンディの方が意気地がないのではありませんか、とほのめかす。アンディは怒って顔をひきつらせる。ジェレミアは、もしTough Enoughに参加したことで離婚した事に触れ、誰よりも感情的に強くなりましたと言う。
 オースチンはルークの顔を見て、お前はかわいい坊や以上の何者でもないな、と言う。ジェレミアは俺を感心させた、と続ける。ルークは、ジェレミアには俺がアドバイスしてやったんです、彼の成長は俺のポイントにもなるはずですよ、と言う。オースチンは、いやポイントを失う事はあってもお前の評価にはつながらない、と言う。ルークは引き下がらずジェレミアを一番横柄な奴だ、と指摘。俺は最高のスキル・チャレンジを見せましたとアピール。ジェレミアは完ぺきな事なんてなかったろ、と陰口。
 最後はアンディ。オースチンは、スケールのあるカリスマ性を感じないんだよなぁ、と言う。アンディは意地悪です、と反論するもオースチンは無視。アンディは、ルークはWWEでチャンスを1回もつかめていないイタチ野郎です、と言う。アンディは確かに最初はカリスマ性あふれるAゲームが出来なかったかもしれません、と認める。ジェレミアが、俺は一人で自分の水準を押し上げましたよ、とアピール。それに対しオースチンは、お前のスキル・チャレンジは一番ダメだ、無謀だからな、と言う。
 オースチンは全員良く頑張ったが、ジェレミアの未熟さが一番目立った、だがお前のことは自慢に思う、もう少しで他の2人を脱落させれたよ、と言う。ジェレミアが脱落。オースチンは次回FCWに向かい5分間のトライアウト・マッチを行う、と宣言する。オースチンとルーク、アンディが祝杯をあげる。

4/14/11付けニュース

木曜日, 14 4月, 2011

WWE
・メヒコ視聴率
 Raw:10.2、SD:10.1、AAA:3.4、CMLL:2.2

・英国視聴者数
 Raw(3/28):177,000人、SD(4/1/):98,000人、WM27プレビュー(4/3):125,000人、Impact(3/24):125,000人

4/11/11付けニュース

月曜日, 11 4月, 2011

WWE
・映画
 トリッシュ・ストラタス出演のBail Enforcersがプレミア公開され、概ね好評だったとの事。

・FCWで始動
 今週のFCWの放送でオーサム・コングの1シーンが放送されたとの事。

その他
・カードゲーム
 Chikaraを題材にしたカード・ゲームが発売される予定との事。

・ECWA
 ECWAのSuper 8(4/30)がiPPV放送されるとの事。オースチン・エリーズ、アダム・コール、ショックウェーブ、サミ・カリハンなどが出場するとそうです。

4/10/11付けニュース

日曜日, 10 4月, 2011

WWE
・HoF除名?
 ビリー・グラハムはSLAM!Wrestlingのインタビューで血を求める野獣のようなアブドゥーラ・ザ・ブッチャーを殿堂入りさせるなんてとんでもない、それなら自分の名前をHoFから外して欲しいと発言しています。また自分のベノワへの発言に関して侮辱したジェリコと戦いたいといっています。

・メヒコでWWE
 WWEは翌月にメキシコでハウス・ショーを行いますが、その際10月にTV収録する事が発表されるのではないかと予想されています。

変更に関して

木曜日, 7 4月, 2011

現在このニュース・ページのスタイルを変更しています。今のテーマでいこうと思いますが、まだ修正しきれていません。少しの間ご迷惑おかけするかもしれませんがよろしくお願いします。
(23:30追記):取りあえずこれでいこうかと思います。

SD 4/8/11

木曜日, 7 4月, 2011

◆デル・リオが登場し不満を漏らし、俺こそ世界王座にふさわしいのに、と言う。エッジがレッカー車で登場。デル・リオの破壊された車を引っ張ってくる。乱闘になる。テディー・ロングが現れ今夜デル・リオとクリスチャンでシングル戦を行い、勝者がExtreme Rulesでラダー・マッチの王座戦に挑む、と言う。

①3本勝負:ケイン、ビッグ・ショー、コフィ・キングストン、サンティノ・マレラdef.Corre(2-1)(DQ)
 1本目はコフィがガブリエルにダイビング・クロス・ボディを決めカウント3。2本目はバレットがマレラにウェストランドを決めとる。3本目はケインがバレットにチョーク・スラムを狙った際控えがリングに雪崩込んできて反則を取られる。ケインらが盛り返し最後はエゼキエルにチョーク・スラム。

②コーディ・ローデスdef.トレント・バレッタ
 クロス・ローデスを決め勝利。試合後ミステリオが現れバレッタを救い出す。

・クリスチャンとエッジがExtreme Rulesで試合をする事になるかもなと話している。

③ケリー・ケリー、べス・フェニックスdef.レイクール
 ミシェルは場外に落ちると背中を痛めたと訴える。その隙にケリーがレイラを丸め込みカウント3。試合後ミシェルはレイラのせいで負けたと責める。

◆コールとスワガーが登場。WMでの勝利を誇っているとシン・カラが登場。場外のスワガーにコークスクリュー・ダイブ。

・レイラがカップルのセラピーの予約をしておいたわ、と言う。ミシェルが私たちはカップルじゃないわ、と拒絶。レイラは参加するだけで良いから、となだめる。

④#1コンテンダーズ・マッチ:アルベルト・デル・リオdef.クリスチャン
 これによりエッジとデル・リオがラダー・マッチで激突する事が決定。

NXT 4/5/11

水曜日, 6 4月, 2011

◆ストライカーとマリースがルーキーを連れて登場。ポイントはタイタスがトップ。今夜のチャレンジはトリビア・チャレンジ。4P獲得できる。1問目WM27の勝者。キャノンはストライカーの彼女がどこにいるかを聞きたがる。2周目オブライエンが答えられなくて脱落。2問目は2011ホール・オブ・フェイム選出者。ノヴァクが2周目で答えられず脱落。タイタスとサックストンで3問目は過去のシーズンのNXTルーキー。タイタスがサックストンの名前を2回言ってしまい脱落。サックストンが勝利。

①コーナー・オブライエンvs.ジェイコブ・ノヴァク
 ノヴァクがビッグ・ブーツ。もう1発狙う。オブライエンがかわして丸め込む。カウント3。
[Winner:コーナー・オブライエン]
  
・キャノンがヨシ・タツに謝罪している。ヨシ・タツはマリースに誤るべきだよ、と指摘。キャノンはその通りだ、マリースは君の物だよ、と言う。ヨシ・タツが通りがかったマリースをデートに誘う。マリースが返事を躊躇しているとデビアスが現れる。そしてNoと答えるも、デビアスがヨシ・タツに襲いかかる。デビアスは、今日俺と試合だといい、マリースについてくるのか、とたずねる。マリースはヨシ・タツを踏み越えデビアスについていく。

・コズロフがオブライエンを褒める。JTGはあいつはネズミだぜ、と言う。コズロフは、でもノヴァクはださいぜ、と言う。どちらが先にスターになるか賭けをし始める。

②タイタス・オニール、ホーンスワグルvs.チャボ・ゲレロ、ダレン・ヤング
 ホーンスワグルがチャボの脚に噛み付く。チャボが追い回す。ヤングがタイタスの背後から襲いかかる。タイタスがカウンターでスパイン・バスターを決めカウント3。
[Winner:タイタス・オニール、ホーンスワグル]

③ヨシ・タツvs.テッド・デビアス
 デビアスがヨシ・タツをコーナーで痛めつけていく。レフェリーが離れるよう言うも5カウントとっても聞かないのでDQを下す。デビアスは更に怒ってヨシ・タツを痛めつける。
[Winner:ヨシ・タツ(DQ)]
 マリースが、もううんざりよ、といってフランス語でまくしたてる。デビアスはマイクを取るとこれが最後通告だ、俺と家に帰るのか、そこのジョバーといるのか、といって帰っていく。

Tough Enough 4/4/11

火曜日, 5 4月, 2011

(とりあえず初回なので。今後も続けるかは検討中)
◆オースチンが登場。伝説を続けたい、次代のスターを見つけたいのだという。参加者はMaineから来た美少年Luke、Miss USAのRima、家族のために勝利したいエリック、インディーで戦い続けてきたエリス、同じくインディー出身のマット、MMAファイターのジェレミア。

◆Rawに似たセットで無観客の会場。オースチンがここに観客が満員になる様子を想像してみろ、と言うが皆上手く出来ない様子。オースチンが、これからお前らにはその機会が与えられるのだという。
 最初のレッスンは舞台裏を知り、彼らに感謝する事。まずは会場の掃除を身を持って体験する事に。ミシェルはプロレスよりモデルを選んだけど後で後悔したの、今2回目のチャンスを与えられてるって訳、と離す。アリアンはなんで私が用務員の仕事をしなきゃならないの、と不満を漏らす。ミカエルが妻は僕の夢を支えてくれているんだ、と言う。

◆タフ・イナフの期間中住むアパートに移動。トリッシュが、私は最高の友達になるわよ、でも最悪の敵になるかもね、と告げる。ミシェルはトリッシュと一緒に働く事になるなんて、と喜びのあまり錯乱気味。ブッカーTも自己紹介。AJが最高のレスラーの一人だと思います、と褒める。デモットも自己紹介。参加者それぞれにWWEベルトが配られる。ミカエルが女が参加できているのはお尻のおかげさ、と言う。これにアリアン、リマがなんて事いうの、と責める。
 トレーニング・ルームに移動しトレーニング。ブッカーTがお前らの忍耐力を試しているんだ、と言う。自転車にのったり、役割を演じ、受け身を取ったりする。11年間プロレスをやってきたけど基本をど忘れしてしまったというミシェルはロープに走る所から。その日の夜パーティを行う。アンディは妻が妊娠8カ月目なんだ、と話す。

◆次の日。ルークが早起き。と思ったら20分前までパーティを続けていたとのこと。ルークはフレアーみたいになりたいんだ、と話す。
 
◆スキルズ・チャレンジ。3分間ロープに走り続けろ、と言う。エリックは死にそうになっている。オースチンは本当にやる気はあるのか、としかりつける。ジェレミアはロープに走っている最中に前歯を失う。ミシェルも行うがオースチンを感心させる事は出来ず。アリアンは走っている最中にパンツがずれる。トリッシュはあきれ顔。リマは頑張るもデモットがパッドをつけているな、と指摘。オースチンはリマをリングから蹴りだす。
 
◆オースチンらはオフィスで審議する。ブッカーTはルークが一番勝利の可能性があるな、と褒める。トリッシュは、アリアンのパンツが脱げたシーンを振り返って溜息。オースチンはミシェルがちゃんと練習しているか疑わしい、と言う。エリックには批判ばかり。リマのずるも話に上がる。

◆オースチンらがトレーニング・ルームに戻る。ミシェル、アリアン、エリックの名前を挙げ、他は部屋に戻れという。部屋に戻ると参加者は何でリマはずるしたのに残っているの、と話す。
 
◆脱落者はエリック。オースチンはミシェルとアリアンをリングに挙げるとお前らは最悪の成績だったと告げる。アリアンは全てを投げだしてきたのよ、もうおしまいだわ、と言う。オースチンはぬるいんだよ、何故もっと激しくロープに当たっていかないんだ、と檄を飛ばす。俺はアフリカでヨコズナと試合した時に糞を漏らしちまったが、試合はやり遂げたぜ、俺はお前の情熱を問題視しているんだ、と言う。
 ミシェルは試合をやり遂げて見せます、と言う。オースチンはお前11年間プロレスをやってるって言ったな、本当か、と尋ねる。ミシェルはこの11年、モデルをやって結婚して子育てをしていた、と白状する。俺は2人娘持っているが、年に300日ロードに出るんだ、そんな時間は1秒たりともなかった、もし本当に11年プロレスをやっていたらお前は他の誰よりも上手くやってるはずなんだ、と責める。
 今度はエリックの番。オースチン曰く。ひどい体だ。ここにいるべきじゃない、と切り捨てる。エリックはこのビジネスを愛しているんです、と言う。更に自閉症の兄がいて、おむつを替えた話をする。オースチンは嘘を言っているんじゃないだろうな、と尋ねる。そして何故参加する前にシェイプ・アップしてこなかった、と尋ねる。
 アリアンはオースチンに尋ねられ、私はミシェルより良く出来たわ、と応える。ミシェルと言い争いになりどちらが情熱があるか言い争いになる。オースチンがアリアンに好きな試合を尋ねるとアリアンはメリーナvs.アリシア・フォックスよ、ワクワクしたわ、と応える。オースチンはこれを聞いてお前は脱落だ、タフ・イナフじゃねぇ、と言いベルトを取り上げる。アリアンは去り際のインタビューで、ふざけてるわ、と怒りをぶちまける。オースチンはアリアンのベルトを壁にかける。
 

Wrestlemania 27 4/3/11

月曜日, 4 4月, 2011

(全て完全版にアップデート完了です。)
ダーク・マッチ:ランバージャック・マッチ:ダニエル・ブライアンvs.シェーマス

ダーク・マッチ:バトル・ロイヤル(Winner:グレート・カリ)

・Keri HilsonがBeautiful Americaを熱唱。

◆ザ・ロックが登場し前節。The Rock has come back to Atlantaで始まり、If you smell what the Rock is cookingで終わる。

①世界ヘビー級王座戦:エッジ(ch)vs.アルベルト・デル・リオ
 デル・リオはコーナーに押し込むと胸を突く。エッジがすぐに張り手。ロープに振りショルダー・スルー。デル・リオが蹴り。ロープに振る。ロープを掴んで止まったエッジに突進。エッジはカウンターでショルダー・スルーを決め場外に落とすとスライディング・キックへ。デル・リオはかわすとフェンスにぶつける。腕を鉄階段に叩きつける。リングに戻しカバー。カウント2。アーム・ロック。起き上がろうとするエッジの髪を掴んで倒す。腕を引っ張る。たまらず場外に出たエッジの腕を実況席に叩きつける。リングに戻ったエッジをカバー。カウント2。アーム・ロック。起き上がろうとしたエッジにニー。突進。エッジがかわすとデル・リオは場外に転落。エッジがトぺ・コンヒーロ。リングに戻すとコーナーに上る。デル・リオが捕まえ雪崩式アーム・ドラッグ。カウント2。アピールしてロープに走る。エッジがカウンターでニール・キック。起き上がると突進してきたデル・リオにビッグ・ブーツ。両者ダウン。
 エッジがクローズラインにフラップジャック。カウント2。起こそうとする。デル・リオが腕にダブル・ニー。クロス・アーム・ブリーカーを狙う。エッジがリバースDDTに切り返す。カウント2。コーナーへの突進をかわすと丸めこみへ。デル・リオは体勢を入れ替えるとアーム・バー。エッジがロープに足をかける。ロープを使ったジョー・ブリーカー。コーナー上へ。デル・リオがロープに乗ってから延髄切り。ロープに乗ったエッジの脚をロドリゲスがどけるもカウント2。クリスチャンがクレイの攻撃をかわし殴りつける。デル・リオがロープ越しに蹴りつける。クレイがクリスチャンにエクスプロイダー。エッジがデル・リオを丸めこむ。カウント2。エッジキューション。コーナーで構えスピアーへ。デル・リオがかわし、クレイがロープ越しにエッジの腕を引っ張り鉄柱にぶつける。デル・リオがクロス・アーム・ブリーカー。エッジがロックして耐える。デル・リオが引き離す。エッジがもがいて両肩をつけにいく。カウント2。変形のシャープ・シューターを決める。ロープ越しに手を伸ばすクレイにクリスチャンがトルネードDDT。デル・リオが腕を巻き込み引き離す。エッジがすぐにスピアーを決めカウント3。
[Winner:エッジ(11:00)]
 試合後エッジはデル・リオの車を破壊。

②レイ・ミステリオvs.コーディ・ローデス
 ゴングが鳴るなりミステリオが突進。ショルダー・スルーを食らうもエプロンに着地。コーナーに上りヘッド・シザース。ロープに押されるも蹴りあげる。ロープに走る。コーディがフライング・クロス・ボディ。ミステリオの膝具をはぎ取ろうとする。抵抗するミステリオを回しロープに横にすると蹴りあげる。ロープにのっての蹴り。カウント2。ミステリオがヘッド・シザースの入りからサブミッション。コーディは外してロープにのせると蹴りあげてからアラバマ・スラム。膝具を外そうとする。ロープに押しつける。ショルダー・ロック。ミステリオがコーナーを使ってヘッド・シザースを狙う。外されるもエプロンに着地し殴りつけコーナー上へ。コーディが捕まえ滞空式スーパープレックス。カウント2。ミステリオはパワー・ボムを誘う。のっかってきたコーディに対しアーム・ドラッグに切り返し場外に落とす。ロープ越しに蹴り飛ばす。もう1発狙う。かわされるもそのまま出てヘッド・シザースでエプロンに叩きつける。リングに戻す。コーナーに上って飛びヒップ・ドロップ。バックを取る。耐えるコーディを倒し固める。カウント2。ロープを使って肩に乗る。下ろされるもロープを使ってボディ・シザースへ。コーディがカウンターでジャーマン。カウント2。ミステリオがロープを使ってヘッド・シザース。低空ドロップ・キックでロープにもたれさせる。619へ。コーディが受け止め蹴りつける。ロープへのスリング・ショット。カウント2。
 膝具をはぎ取り場外に捨てる。ミステリオがムーンサルト。カウント2。フェイスガードを外しロープに走る。コーディが股間付近を蹴りつける。持ち上げようとする。ミステリオがヘッド・シザースに切り返しロープにもたれさせる。619。ダイビング・ボディ・プレスへ。コーディが両膝を上げるもミステリオは受け止める。蹴り飛ばされるもロープに跳ね返って戻り蹴り。カウント2。フェイス・ガードをつけるとフライング・ヘッド・バッド。もう1発。攻撃をかわしてロープに自爆させるとダイビング・ヘッド・バッド。カウント2。コーディは場外に転がり落ちる。トぺを狙ってきたミステリオを膝具で殴りつける。リングに戻すとクロス・ローズでカウント3。
[Winner:コーディ・ローデス(12:00)]

・スヌープ・ドッグがバック・ステージでオーディション。パイパーが登場。ヨシ・タツもマスターズとのコンビで登場。

③ウェイド・バレット、ジャスティン・ガブリエル、ヒース・スレーター、エゼキエル・ジャクソンvs.ビッグ・ショー、ケイン、サンティノ・マレラ、コフィ・キングストン 
 早くも控えが入り乱れ技を打つ。コフィがエプロンからクロス・ボディ。マレラがスレイタ―にコブラ。ビッグ・ショーがKOパンチにつなげカウント3。
[Winner:ビッグ・ショー、ケイン、サンティノ・マレラ、コフィ・キングストン(2:00)]

・ザ・ロックがイヴにパイが食べたい気分だな、と話しているとメイ・ヤングが登場しザ・ロックに迫る。その後オースチンが現れザ・ロックと握手。

④ランディ・オートンvs.CMパンク
 オートンはパンクのタックルを防ぐとアッパーカート。クローズラインで場外に落とす。鉄階段にぶつけようとする。パンクは飛び越えて激突を避けると鉄階段を押してオートンの膝にぶつける。リングに戻すとダイビング・クロス・ボディ。カウント2。パンクは膝を引きずる真似をしながら近付きストンピング。オートンがバック・ブリーカー。カウンターで出した脚をパンクが受け止め肩でブリーカー。カウント2。ロープに絡め蹴りつける。ハイ・ニー。ロープの上においた脚にニー。コーナーで逆さ吊りにする。コーナー上にのると飛んでニーを落とす。カウント2。担いでG2Sを狙う。オートンがエルボーを叩きこんで逃れRKOを狙う。パンクがハイ・キックで倒す。カウント2。コーナー上から飛ぼうとする。オートンが体勢を崩す。トップ・ロープからスーパープレックス。カウント2。パンクは場外に転がり出るとロープ際に近付いてきたオートンの脚を掴んで倒し鉄柱に足を叩きつける。鉄柱を使って4の字。脚にレッグ・ドロップを落とし締め上げる。オートンが振りほどく。
 オートンがクローズライン連発。パワー・スラム。テーズ・プレス。アングル・スラム。カウント2。パンクが脚に蹴り。払い蹴りで倒しアナコンダ・ヴァイス。オートンは転がってロープに逃げる。得エプロンに出たパンクを鉄柱にぶつけるとロープに横にしてのDDT。RKO前のポーズ。ダウンするパンクを見下ろすと考えを変えパント・キックへ。しかし脚の痛みから崩れ落ちる。近付いてきたパンクにRKOを狙う。パンクが押し飛ばして逃れる。スプリングボードへ。オートンがカウンターで空中RKOを決める。カウント3。
[Winner:ランディ・オートン(15:00)]

・ザ・ロックがシナのファンであるミーン・ジーンと遭遇。そこにピー・ウィー・ハーマンが現れる。ザ・ロックがTeam Bring Itに誘うとハーマンが了承しCan you smell?のフレーズを言う。

⑤(レフェリー:スティーブ・オースチン):マイケル・コールvs.ジェリー・ロウラー
 コールはバリケードの中にいる。ロウラーは攻撃しようとしてきたスワガーを殴りつけ鉄柱にぶつける。コールは許しを請いバリケード越しに握手を求める。ロウラーは手を掴むも引っ張ってバリケードにぶつける。バリケードを乗り越えるとコールをバリケードに叩きつける。リングに戻す。リングに戻ろうとする所をスワガーが襲いかかりエプロンに叩きつける。オースチンはコールの方を見ていて気付かない。コールがオースチンの注意を引いている隙にスワガーがアンクル・ロック。コールが場外カウントを要求。オースチンはゆっくりとカウント。コールは戻ってきたロウラーの脚を攻める。セカンド・ロープにのり勢いをつけようとする。びびってサード・ロープからボディ・プレス。カウント2。肩紐を外すとアンコール・ロック。ロウラーが反転し蹴り飛ばす。ストンピング。
 スワガーが白タオルを投げ入れる。オースチンはなんだこれはと顔を吹き投げ捨てる。リングに入り抗議するスワガーにスタナー。コールはオースチンに助けてくれと懇願。オースチンが聞き入れないので怒って突っかかる。ロウラーが殴りつけていく。ドロップ・キック。セカンド・ロープからフィスト・ドロップ。カバーするもカウント2で自ら止める。アンクル・ロックを決める。コールが即座にタップ。百回ぐらいタップする。オースチンがようやく認めゴングを鳴らす。
[Winner:ジェリー・ロウラー(14:00)]
 試合後オースチンがロウラーとビールを飲み交わす。ブッカーTがリングに入りスピン・ルーニーを披露。オースチンはブッカーTにスタナー。
 そこにメールが届く。マシューズが読み上げる。レフェリーが試合に介入したのでロウラーは反則負けとする、とアナウンス。ロウラーは信じられない表情。八つ当たりでマシューズをリングに入れる。オースチンはマシューズにスタナー。
[Winner:マイケル・コール(DQ)(14:00)]

⑥ノー・ホールズ・バード:アンダーテイカ―vs.トリプルH
 盾を持った戦士が登場。左右に開くとその裏にはHHHが。マントと冠を脱ぎ捨て入場。続いてテイカーが入場。ゴングが鳴る。HHHが殴りつけていく。テイカーがHHHを場外に捨てる。HHHが場外に下りてきたテイカーを殴りつけていく。テイカーはHHHを引いて鉄柱にぶつける。SD実況席の蓋を外す。HHHが突進しテイカーをバリケードに叩きつける。リングで待ち受ける。テイカーは起き上がるとリングに入り殴りかかる。ロープに走りフライング・ショルダー・タックル。腕をとるとコーナーに上る。HHHが引っ張り投げ捨てる。クローズラインで場外に落とす。フェンスに振ってぶつける。実況席の蓋を外し叩きつける。実況席でのぺディグリーを狙う。テイカーがチョーク・スラムを狙う。HHHがぺディグリーを狙う。テイカーがリバース・スープレックスに切り返す。リングに戻る。場外のHHHにダイブを決める。鉄階段に叩きつける。鉄階段の上で担ごうとする。後ろに逃れたHHHにヘッド・バッド。突進。鉄階段の上のHHHがカウンターでパワー・スラムを決め実況席葬。
 リングに戻す。リングに入り振り向かせようとする。テイカーがチョーク・スラム。カウント2。ヘッド・バッド。ラスト・ライドを狙う。HHHがコーナーに押し込む。殴りつける。10カウント・パンチへ。テイカーが耐えラスト・ライドへ。HHHは後ろに逃れるとぺディグリーを狙う。テイカーが担いでスネーク・アイズ。ロープに走る。HHHがカウンターでスパイン・バスター。カウント2。場外から椅子を持ってくる。椅子を叩きつけようとする。テイカーがビッグ・ブーツ。椅子を手にすると背中に叩きつける。椅子を振りかぶる。HHHが蹴りを入れぺディグリー。カウント2。コーナー上に載せ雪崩式技を狙う。テイカーがすり抜けラスト・ライド。カウント2。首を掻っ切るポーズ。ツームストン。カウント2。椅子の上へのツームストンを狙う。HHHが後ろに逃れ椅子へのDDT。両者ダウン。両者ロープを掴んでなんとか起き上がる。HHHが蹴りつけぺディグリー。カバー。カウント2。起き上がるとぺディグリー。カウント2。
 起き上がると椅子を持って背中に叩きつける。2発。倒れていろ、と言って計10発弱叩きつける。ロープを掴んでテイカーが起き上がる。HHHが頭部に椅子を叩きつける。テイカーがなんとか身体を動かす。HHHは倒れていろ、と言う。テイカーはそういうHHHの喉を掴む。しかし弱弱しくHHHが振り払う。HHHは起き上がったテイカーに首を掻っ切るポーズ。クローズラインをかわすとツームストン。カウント2。HHHは信じられない表情で後ずさり。スレッジ・ハンマーを持ってくる。ロープを掴もうとするテイカーを中央に引っ張る。テイカーがヘルズ・ゲートに捕える。HHHはもがいている最中にスレッジ・ハンマーを落としてしまう。体勢を起こそうとするも崩れる。スレッジ・ハンマーを披露も振り下ろす力はなく落としてしまう。弱弱しくタップする!テイカーが19-0に連勝記録を伸ばす!
[Winner:アンダーテイカ―(30:00)]
 試合後HHHが起き上がるもテイカーはまだ起き上がれず。担架で運ばれることに。

⑦ドルフ・ジグラー、レイクールvs.ジョン・モリソン、トリッシュ・ストラタス、スヌーキ
 ミシェルはブリッジで避けたトリッシュを踏みつける。スタイルズ・クラッシュを狙う。耐えられたのでパワー・ボムを狙う。トリッシュが体重をかけ潰す。ミシェルがトリッシュを連れコーナー上へ。トリッシュが倒立からハリケーン・ラナを狙う。ミシェルが耐えるともつれて場外落下。トリッシュはエプロンに上がるとミシェル、レイラにフライング・クローズライン。ミシェルをリングに戻す。ミシェルがリングに入ってきたトリッシュに蹴りを放つもかわされ誤爆。トリッシュがミシェルにチック・キックを決めカバー。ジグラーがカット。モリソンがジグラーにクローズラインを決め落とす。スターシップ・ペインで追撃。タッチしスヌーキが入る。コーナーのミシェルにハンドスプリング・エルボー。倒立からボディ・プレスでカウント3。
[Winners:ジョン・モリソン、トリッシュ・ストラタス、スヌーキ(4:00)]

・観客は71,617人とアナウンスされる。

⑧WWE王座戦:ザ・ミズ(ch)vs.ジョン・シナ
 シナはゴスペル聖歌隊が歌う中登場。 ミズのヘッド・ロックからシナが返し仕切り直し。 シナがヘッド・ロック。ミズがコーナーに押し込み殴りつける。アイリッシュ・ウィップ。コーナーへのフライング・クローズライン。カウント2。シナが隙をついて腕をとり変形ボディ・スラム。カウント2。突進。ミズがカウンターでネック・ブリーカー。カウント2。ミズが距離をとり再びコーナーへのフライング・クローズラインへ。シナはかわして自爆させるとダイビング・フェイマサー。カウント2。コーナーのミズに突進。ミズはかわすとロープに走り蹴り飛ばす。カウント2。起き上がったシナを蹴り飛ばす。カウント2。甚振るように打撃を入れる。ロープに振る。フライング・ショルダー・タックルを読んでかわすとスライディング・キックで蹴りだす。リングに戻すかと思いきや頭部をエプロンに出してニー・リフト。リングに戻りカバー。カウント2。
 スカル・クラッシング・フィナーレを狙う。シナが逃れフライング・ショルダー・タックル。もう1発。プロト・ボム。5ナックル・シャッフル。カウント2。AAへ。ミズが逃れ膝をついた状態のシナにDDT。カウント2。起こそうとする。シナが不意を突いてドロップ・トー・ホールド。ミズは慌てて蹴り飛ばすとコンボのネック・ブリーカー。カウント2。ターン・バックルを外す。レフェリーが直そうとしている裏でシナが丸めこみ。レフェリーが気づくのが遅れカウント2。ミズがシナを金具にぶつけようとする。シナは耐えるとAAを狙う。ロープを掴んで逃げられるもドロップ・トー・ホールドからSTF。ミズがロープを掴む。ライリーが油断したシナを金具にぶつける。ミズがすかさずスカル・クラッシング・フィナーレ。カバーするもまさかのカウント2。もう1発狙う。しかし失敗しレフェリーも巻き込まれる。シナがAAを決めカバーするもレフェリーはダウンしている。ライリーがケースを持ってリングに入る。シナにケースを叩きつけリングの外に出る。ミズがカバーし、丁度起き上がったレフェリーがカウント。カウントは2。ライリーがカウントが遅かったとレフェリーに抗議。その裏でミズがケースを持ってシナに叩きつけようとする。しかし避けられ勢い余ってライリーに誤爆。シナがミズにAA。カウントは2。ミズが場外に転がり出る。シナが助走をつけてクローズラインを決めフェンスの外にっ出す。フェンスをのりこえて戻ろうとしたミズにシナがフライング・クローズライン。両者フェンスの外でダウン。10カウントでダブル・カウントアウトになる!ミズの防衛とアナウンスされる。
[Winner:ダブル・カウントアウト(15:00)]
 そこにザ・ロックが登場。リングに入る。メールが届く。ザ・ロックはJRを抑えるとメールを読み上げに行く。読もうとするとお前が何を考えようと関係なし、と言ってPCを横にはねのける。リングに上がりこれはWMだ、ノーDQ、ノーカウントアウト、ノー・ タイム・リミットで試合続行だという。

 シナがミズをリングに戻す。AAへ。ミズがロープを掴んで耐える。エプロンに下りたミズを殴り倒す。背後で構えたザ・ロックがシナにロック・ボトムを決め仕返し。ミズがカバーしカウント3!
 ミズの防衛!
[Winner:ザ・ミズ(1:00)]
 ザ・ロックはリングサイドでリングを見つめている。観客からはロッキー・チャント。ザ・ロックがリングに滑り込む。ベルト攻撃をかわすと殴りつけていく。構えて殴り飛ばす。ロープに振ろうとする。振り返そうとしたミズにスパイン・バスター。そしてピープルズ・エルボー。