Wrestlemania 27 4/3/11

2011, 4, 4 月曜日

(全て完全版にアップデート完了です。)
ダーク・マッチ:ランバージャック・マッチ:ダニエル・ブライアンvs.シェーマス

ダーク・マッチ:バトル・ロイヤル(Winner:グレート・カリ)

・Keri HilsonがBeautiful Americaを熱唱。

◆ザ・ロックが登場し前節。The Rock has come back to Atlantaで始まり、If you smell what the Rock is cookingで終わる。

①世界ヘビー級王座戦:エッジ(ch)vs.アルベルト・デル・リオ
 デル・リオはコーナーに押し込むと胸を突く。エッジがすぐに張り手。ロープに振りショルダー・スルー。デル・リオが蹴り。ロープに振る。ロープを掴んで止まったエッジに突進。エッジはカウンターでショルダー・スルーを決め場外に落とすとスライディング・キックへ。デル・リオはかわすとフェンスにぶつける。腕を鉄階段に叩きつける。リングに戻しカバー。カウント2。アーム・ロック。起き上がろうとするエッジの髪を掴んで倒す。腕を引っ張る。たまらず場外に出たエッジの腕を実況席に叩きつける。リングに戻ったエッジをカバー。カウント2。アーム・ロック。起き上がろうとしたエッジにニー。突進。エッジがかわすとデル・リオは場外に転落。エッジがトぺ・コンヒーロ。リングに戻すとコーナーに上る。デル・リオが捕まえ雪崩式アーム・ドラッグ。カウント2。アピールしてロープに走る。エッジがカウンターでニール・キック。起き上がると突進してきたデル・リオにビッグ・ブーツ。両者ダウン。
 エッジがクローズラインにフラップジャック。カウント2。起こそうとする。デル・リオが腕にダブル・ニー。クロス・アーム・ブリーカーを狙う。エッジがリバースDDTに切り返す。カウント2。コーナーへの突進をかわすと丸めこみへ。デル・リオは体勢を入れ替えるとアーム・バー。エッジがロープに足をかける。ロープを使ったジョー・ブリーカー。コーナー上へ。デル・リオがロープに乗ってから延髄切り。ロープに乗ったエッジの脚をロドリゲスがどけるもカウント2。クリスチャンがクレイの攻撃をかわし殴りつける。デル・リオがロープ越しに蹴りつける。クレイがクリスチャンにエクスプロイダー。エッジがデル・リオを丸めこむ。カウント2。エッジキューション。コーナーで構えスピアーへ。デル・リオがかわし、クレイがロープ越しにエッジの腕を引っ張り鉄柱にぶつける。デル・リオがクロス・アーム・ブリーカー。エッジがロックして耐える。デル・リオが引き離す。エッジがもがいて両肩をつけにいく。カウント2。変形のシャープ・シューターを決める。ロープ越しに手を伸ばすクレイにクリスチャンがトルネードDDT。デル・リオが腕を巻き込み引き離す。エッジがすぐにスピアーを決めカウント3。
[Winner:エッジ(11:00)]
 試合後エッジはデル・リオの車を破壊。

②レイ・ミステリオvs.コーディ・ローデス
 ゴングが鳴るなりミステリオが突進。ショルダー・スルーを食らうもエプロンに着地。コーナーに上りヘッド・シザース。ロープに押されるも蹴りあげる。ロープに走る。コーディがフライング・クロス・ボディ。ミステリオの膝具をはぎ取ろうとする。抵抗するミステリオを回しロープに横にすると蹴りあげる。ロープにのっての蹴り。カウント2。ミステリオがヘッド・シザースの入りからサブミッション。コーディは外してロープにのせると蹴りあげてからアラバマ・スラム。膝具を外そうとする。ロープに押しつける。ショルダー・ロック。ミステリオがコーナーを使ってヘッド・シザースを狙う。外されるもエプロンに着地し殴りつけコーナー上へ。コーディが捕まえ滞空式スーパープレックス。カウント2。ミステリオはパワー・ボムを誘う。のっかってきたコーディに対しアーム・ドラッグに切り返し場外に落とす。ロープ越しに蹴り飛ばす。もう1発狙う。かわされるもそのまま出てヘッド・シザースでエプロンに叩きつける。リングに戻す。コーナーに上って飛びヒップ・ドロップ。バックを取る。耐えるコーディを倒し固める。カウント2。ロープを使って肩に乗る。下ろされるもロープを使ってボディ・シザースへ。コーディがカウンターでジャーマン。カウント2。ミステリオがロープを使ってヘッド・シザース。低空ドロップ・キックでロープにもたれさせる。619へ。コーディが受け止め蹴りつける。ロープへのスリング・ショット。カウント2。
 膝具をはぎ取り場外に捨てる。ミステリオがムーンサルト。カウント2。フェイスガードを外しロープに走る。コーディが股間付近を蹴りつける。持ち上げようとする。ミステリオがヘッド・シザースに切り返しロープにもたれさせる。619。ダイビング・ボディ・プレスへ。コーディが両膝を上げるもミステリオは受け止める。蹴り飛ばされるもロープに跳ね返って戻り蹴り。カウント2。フェイス・ガードをつけるとフライング・ヘッド・バッド。もう1発。攻撃をかわしてロープに自爆させるとダイビング・ヘッド・バッド。カウント2。コーディは場外に転がり落ちる。トぺを狙ってきたミステリオを膝具で殴りつける。リングに戻すとクロス・ローズでカウント3。
[Winner:コーディ・ローデス(12:00)]

・スヌープ・ドッグがバック・ステージでオーディション。パイパーが登場。ヨシ・タツもマスターズとのコンビで登場。

③ウェイド・バレット、ジャスティン・ガブリエル、ヒース・スレーター、エゼキエル・ジャクソンvs.ビッグ・ショー、ケイン、サンティノ・マレラ、コフィ・キングストン 
 早くも控えが入り乱れ技を打つ。コフィがエプロンからクロス・ボディ。マレラがスレイタ―にコブラ。ビッグ・ショーがKOパンチにつなげカウント3。
[Winner:ビッグ・ショー、ケイン、サンティノ・マレラ、コフィ・キングストン(2:00)]

・ザ・ロックがイヴにパイが食べたい気分だな、と話しているとメイ・ヤングが登場しザ・ロックに迫る。その後オースチンが現れザ・ロックと握手。

④ランディ・オートンvs.CMパンク
 オートンはパンクのタックルを防ぐとアッパーカート。クローズラインで場外に落とす。鉄階段にぶつけようとする。パンクは飛び越えて激突を避けると鉄階段を押してオートンの膝にぶつける。リングに戻すとダイビング・クロス・ボディ。カウント2。パンクは膝を引きずる真似をしながら近付きストンピング。オートンがバック・ブリーカー。カウンターで出した脚をパンクが受け止め肩でブリーカー。カウント2。ロープに絡め蹴りつける。ハイ・ニー。ロープの上においた脚にニー。コーナーで逆さ吊りにする。コーナー上にのると飛んでニーを落とす。カウント2。担いでG2Sを狙う。オートンがエルボーを叩きこんで逃れRKOを狙う。パンクがハイ・キックで倒す。カウント2。コーナー上から飛ぼうとする。オートンが体勢を崩す。トップ・ロープからスーパープレックス。カウント2。パンクは場外に転がり出るとロープ際に近付いてきたオートンの脚を掴んで倒し鉄柱に足を叩きつける。鉄柱を使って4の字。脚にレッグ・ドロップを落とし締め上げる。オートンが振りほどく。
 オートンがクローズライン連発。パワー・スラム。テーズ・プレス。アングル・スラム。カウント2。パンクが脚に蹴り。払い蹴りで倒しアナコンダ・ヴァイス。オートンは転がってロープに逃げる。得エプロンに出たパンクを鉄柱にぶつけるとロープに横にしてのDDT。RKO前のポーズ。ダウンするパンクを見下ろすと考えを変えパント・キックへ。しかし脚の痛みから崩れ落ちる。近付いてきたパンクにRKOを狙う。パンクが押し飛ばして逃れる。スプリングボードへ。オートンがカウンターで空中RKOを決める。カウント3。
[Winner:ランディ・オートン(15:00)]

・ザ・ロックがシナのファンであるミーン・ジーンと遭遇。そこにピー・ウィー・ハーマンが現れる。ザ・ロックがTeam Bring Itに誘うとハーマンが了承しCan you smell?のフレーズを言う。

⑤(レフェリー:スティーブ・オースチン):マイケル・コールvs.ジェリー・ロウラー
 コールはバリケードの中にいる。ロウラーは攻撃しようとしてきたスワガーを殴りつけ鉄柱にぶつける。コールは許しを請いバリケード越しに握手を求める。ロウラーは手を掴むも引っ張ってバリケードにぶつける。バリケードを乗り越えるとコールをバリケードに叩きつける。リングに戻す。リングに戻ろうとする所をスワガーが襲いかかりエプロンに叩きつける。オースチンはコールの方を見ていて気付かない。コールがオースチンの注意を引いている隙にスワガーがアンクル・ロック。コールが場外カウントを要求。オースチンはゆっくりとカウント。コールは戻ってきたロウラーの脚を攻める。セカンド・ロープにのり勢いをつけようとする。びびってサード・ロープからボディ・プレス。カウント2。肩紐を外すとアンコール・ロック。ロウラーが反転し蹴り飛ばす。ストンピング。
 スワガーが白タオルを投げ入れる。オースチンはなんだこれはと顔を吹き投げ捨てる。リングに入り抗議するスワガーにスタナー。コールはオースチンに助けてくれと懇願。オースチンが聞き入れないので怒って突っかかる。ロウラーが殴りつけていく。ドロップ・キック。セカンド・ロープからフィスト・ドロップ。カバーするもカウント2で自ら止める。アンクル・ロックを決める。コールが即座にタップ。百回ぐらいタップする。オースチンがようやく認めゴングを鳴らす。
[Winner:ジェリー・ロウラー(14:00)]
 試合後オースチンがロウラーとビールを飲み交わす。ブッカーTがリングに入りスピン・ルーニーを披露。オースチンはブッカーTにスタナー。
 そこにメールが届く。マシューズが読み上げる。レフェリーが試合に介入したのでロウラーは反則負けとする、とアナウンス。ロウラーは信じられない表情。八つ当たりでマシューズをリングに入れる。オースチンはマシューズにスタナー。
[Winner:マイケル・コール(DQ)(14:00)]

⑥ノー・ホールズ・バード:アンダーテイカ―vs.トリプルH
 盾を持った戦士が登場。左右に開くとその裏にはHHHが。マントと冠を脱ぎ捨て入場。続いてテイカーが入場。ゴングが鳴る。HHHが殴りつけていく。テイカーがHHHを場外に捨てる。HHHが場外に下りてきたテイカーを殴りつけていく。テイカーはHHHを引いて鉄柱にぶつける。SD実況席の蓋を外す。HHHが突進しテイカーをバリケードに叩きつける。リングで待ち受ける。テイカーは起き上がるとリングに入り殴りかかる。ロープに走りフライング・ショルダー・タックル。腕をとるとコーナーに上る。HHHが引っ張り投げ捨てる。クローズラインで場外に落とす。フェンスに振ってぶつける。実況席の蓋を外し叩きつける。実況席でのぺディグリーを狙う。テイカーがチョーク・スラムを狙う。HHHがぺディグリーを狙う。テイカーがリバース・スープレックスに切り返す。リングに戻る。場外のHHHにダイブを決める。鉄階段に叩きつける。鉄階段の上で担ごうとする。後ろに逃れたHHHにヘッド・バッド。突進。鉄階段の上のHHHがカウンターでパワー・スラムを決め実況席葬。
 リングに戻す。リングに入り振り向かせようとする。テイカーがチョーク・スラム。カウント2。ヘッド・バッド。ラスト・ライドを狙う。HHHがコーナーに押し込む。殴りつける。10カウント・パンチへ。テイカーが耐えラスト・ライドへ。HHHは後ろに逃れるとぺディグリーを狙う。テイカーが担いでスネーク・アイズ。ロープに走る。HHHがカウンターでスパイン・バスター。カウント2。場外から椅子を持ってくる。椅子を叩きつけようとする。テイカーがビッグ・ブーツ。椅子を手にすると背中に叩きつける。椅子を振りかぶる。HHHが蹴りを入れぺディグリー。カウント2。コーナー上に載せ雪崩式技を狙う。テイカーがすり抜けラスト・ライド。カウント2。首を掻っ切るポーズ。ツームストン。カウント2。椅子の上へのツームストンを狙う。HHHが後ろに逃れ椅子へのDDT。両者ダウン。両者ロープを掴んでなんとか起き上がる。HHHが蹴りつけぺディグリー。カバー。カウント2。起き上がるとぺディグリー。カウント2。
 起き上がると椅子を持って背中に叩きつける。2発。倒れていろ、と言って計10発弱叩きつける。ロープを掴んでテイカーが起き上がる。HHHが頭部に椅子を叩きつける。テイカーがなんとか身体を動かす。HHHは倒れていろ、と言う。テイカーはそういうHHHの喉を掴む。しかし弱弱しくHHHが振り払う。HHHは起き上がったテイカーに首を掻っ切るポーズ。クローズラインをかわすとツームストン。カウント2。HHHは信じられない表情で後ずさり。スレッジ・ハンマーを持ってくる。ロープを掴もうとするテイカーを中央に引っ張る。テイカーがヘルズ・ゲートに捕える。HHHはもがいている最中にスレッジ・ハンマーを落としてしまう。体勢を起こそうとするも崩れる。スレッジ・ハンマーを披露も振り下ろす力はなく落としてしまう。弱弱しくタップする!テイカーが19-0に連勝記録を伸ばす!
[Winner:アンダーテイカ―(30:00)]
 試合後HHHが起き上がるもテイカーはまだ起き上がれず。担架で運ばれることに。

⑦ドルフ・ジグラー、レイクールvs.ジョン・モリソン、トリッシュ・ストラタス、スヌーキ
 ミシェルはブリッジで避けたトリッシュを踏みつける。スタイルズ・クラッシュを狙う。耐えられたのでパワー・ボムを狙う。トリッシュが体重をかけ潰す。ミシェルがトリッシュを連れコーナー上へ。トリッシュが倒立からハリケーン・ラナを狙う。ミシェルが耐えるともつれて場外落下。トリッシュはエプロンに上がるとミシェル、レイラにフライング・クローズライン。ミシェルをリングに戻す。ミシェルがリングに入ってきたトリッシュに蹴りを放つもかわされ誤爆。トリッシュがミシェルにチック・キックを決めカバー。ジグラーがカット。モリソンがジグラーにクローズラインを決め落とす。スターシップ・ペインで追撃。タッチしスヌーキが入る。コーナーのミシェルにハンドスプリング・エルボー。倒立からボディ・プレスでカウント3。
[Winners:ジョン・モリソン、トリッシュ・ストラタス、スヌーキ(4:00)]

・観客は71,617人とアナウンスされる。

⑧WWE王座戦:ザ・ミズ(ch)vs.ジョン・シナ
 シナはゴスペル聖歌隊が歌う中登場。 ミズのヘッド・ロックからシナが返し仕切り直し。 シナがヘッド・ロック。ミズがコーナーに押し込み殴りつける。アイリッシュ・ウィップ。コーナーへのフライング・クローズライン。カウント2。シナが隙をついて腕をとり変形ボディ・スラム。カウント2。突進。ミズがカウンターでネック・ブリーカー。カウント2。ミズが距離をとり再びコーナーへのフライング・クローズラインへ。シナはかわして自爆させるとダイビング・フェイマサー。カウント2。コーナーのミズに突進。ミズはかわすとロープに走り蹴り飛ばす。カウント2。起き上がったシナを蹴り飛ばす。カウント2。甚振るように打撃を入れる。ロープに振る。フライング・ショルダー・タックルを読んでかわすとスライディング・キックで蹴りだす。リングに戻すかと思いきや頭部をエプロンに出してニー・リフト。リングに戻りカバー。カウント2。
 スカル・クラッシング・フィナーレを狙う。シナが逃れフライング・ショルダー・タックル。もう1発。プロト・ボム。5ナックル・シャッフル。カウント2。AAへ。ミズが逃れ膝をついた状態のシナにDDT。カウント2。起こそうとする。シナが不意を突いてドロップ・トー・ホールド。ミズは慌てて蹴り飛ばすとコンボのネック・ブリーカー。カウント2。ターン・バックルを外す。レフェリーが直そうとしている裏でシナが丸めこみ。レフェリーが気づくのが遅れカウント2。ミズがシナを金具にぶつけようとする。シナは耐えるとAAを狙う。ロープを掴んで逃げられるもドロップ・トー・ホールドからSTF。ミズがロープを掴む。ライリーが油断したシナを金具にぶつける。ミズがすかさずスカル・クラッシング・フィナーレ。カバーするもまさかのカウント2。もう1発狙う。しかし失敗しレフェリーも巻き込まれる。シナがAAを決めカバーするもレフェリーはダウンしている。ライリーがケースを持ってリングに入る。シナにケースを叩きつけリングの外に出る。ミズがカバーし、丁度起き上がったレフェリーがカウント。カウントは2。ライリーがカウントが遅かったとレフェリーに抗議。その裏でミズがケースを持ってシナに叩きつけようとする。しかし避けられ勢い余ってライリーに誤爆。シナがミズにAA。カウントは2。ミズが場外に転がり出る。シナが助走をつけてクローズラインを決めフェンスの外にっ出す。フェンスをのりこえて戻ろうとしたミズにシナがフライング・クローズライン。両者フェンスの外でダウン。10カウントでダブル・カウントアウトになる!ミズの防衛とアナウンスされる。
[Winner:ダブル・カウントアウト(15:00)]
 そこにザ・ロックが登場。リングに入る。メールが届く。ザ・ロックはJRを抑えるとメールを読み上げに行く。読もうとするとお前が何を考えようと関係なし、と言ってPCを横にはねのける。リングに上がりこれはWMだ、ノーDQ、ノーカウントアウト、ノー・ タイム・リミットで試合続行だという。

 シナがミズをリングに戻す。AAへ。ミズがロープを掴んで耐える。エプロンに下りたミズを殴り倒す。背後で構えたザ・ロックがシナにロック・ボトムを決め仕返し。ミズがカバーしカウント3!
 ミズの防衛!
[Winner:ザ・ミズ(1:00)]
 ザ・ロックはリングサイドでリングを見つめている。観客からはロッキー・チャント。ザ・ロックがリングに滑り込む。ベルト攻撃をかわすと殴りつけていく。構えて殴り飛ばす。ロープに振ろうとする。振り返そうとしたミズにスパイン・バスター。そしてピープルズ・エルボー。

  • 3件のコメント

    • うめ より:

      ジェリー・ローラー、負けたのかあ
      次回のRAWでコールがローラーをこき下ろすのかな

      マイケル・コールとジェリー・ローラーの抗争はまだまだ続くのかなあ

    • ななし より:

      WWEが好きだからこそいいますが・・・
      ひどいWMでした ゲームVSテイカーがなければと思うとゾッとします

      シナとミズは被害者みたいなものでしたね シナリオライターと幹部陣に大きい責任があると思います
      時間調整もままならず・・・8人タッグとミックスドタッグの試合は無意味に思えましたし、コアをあれだけ引っ張っといてWMでこれ そして無理やりロックで締め シナは誠心誠意頑張っているのにブーイングを浴び続け、ミズにクリーンピンも取らせないで出戻りロックが最後に・・・という茶番

      US王座戦をダークにしたのも失敗でしょう アメドラは会場を試合内容で暖めるのがうまいですから 実際ツイッターなどから現地の感想見るとなぜダークにしたのかと疑問が多いようでしたし
      ゲストを無駄に使いすぎたのも時間のグダグダ感が否めない原因だとも思いました
      TNAがここ最近見ていられないので WMに期待していましたが残念です

      見苦しい長文失礼しました

    • 小泉”ダーティ”次郎 より:

      >>うめさん
       コールとロウラーの抗争は続きそうですね。でも幕を引けるような抗争ではない気が…。

      >>ななしさん
       カードが弱いといわれながらも普通にやったらそれなりに充実した結果になり評価されたと思うんですけどね。

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