NXT 6/7/11

2011, 6, 8 水曜日

・キャノンのビデオが流される。

◆JTGが登場。これから俺のショー”Straight Outta Brooklyn”を始めるぜと言う。脱落したノヴァクを責める。
 ヨシ・タツが登場。JTGは、もし俺がサックストンのプロだったらサックストンは優勝していただろう、と言う。またマリースに関しても、お前が駄目だから捨てられたんだよ、と言う。だが俺ならマリースもメロメロだぜ、俺は大金も持ってるしな、と言う。ヨシ・タツはこのショーはStraight Outta Yo Mommaと呼ぶべきだな、と言う。JTGは握手する振りをしてヨシ・タツに襲いかかる。ストライカーが現れファンにJTG vs.ヨシ・タツが見たいか、と尋ねる。

①JTG vs.ヨシ・タツ
 JTGがリバース・ベア・ハグ。ヨシが逃れスープレックス。蹴り倒しカウント3。
[Winner:ヨシ・タツ]

・オブライアンがスワグルに、コズロフのように頭突きで板を割れる、と信じるんだ、とけしかけるも割れず。オニールがオブライアンに板を高く上げろ、と言うとスワグルの頭を思いっきりぶつけて割る。コズロフがオニールの勝ちだな、と言う。

②ダレン・ヤング、チャボ・ゲレロvs.コーナー・オブライアン、ウラジミール・コズロフ
 ヤングがオブライアンにツイスティング・ガット・バスター(グリシャム曰くゲーム・チェンジャー)を決めカウント3。

③タイタス・オニールvs.ラッキー・キャノン
 スワグルがマリースにプロポーズを申し込むもマリースは嫌そうな顔をする。気を取られたラッキーにオニールがスパイン・バスターを決めカウント3。
[Winner:タイタス・オニール]
 試合後オニールとスワグルが勝利を喜ぶ。

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