Raw 9/10/12

2012, 9, 12 水曜日

◆ブレットが登場し感謝。
 パンクが登場し97年にHBKではなく俺と戦っていたら、と問いかける。ブレットが、ビンスが何かしたとしてもシャープ・シューターで勝利したという。パンクはそれを否定し、ビンスはお前をはめず、俺がWCWに行ってWWEは潰れただろう、と言う。パンクがロウラーを馬鹿にした後、2人は口論。パンクがNoCへのアピール。

①コフィ・キングストン、Rトゥルースdef.アントニオ・セザーロ、ザ・ミズ
 コフィがパラダイス・キックを決め勝利。

◆シェーマスとロドリゲスの裁判が行われている。凶暴性を指摘されたシェーマスがカメラにブローグ・キック。

・パンクの相手をクレイ、ロウラー、オートンから選ぶ。

②レイラ、イヴ・トーレス、ケイトリンdef.べス・フェニックス、ナタリア、アリシア・フォックス
 イヴがフォックスにネック・ブリーカーを決めカウント3。

・パンクが自分だけ試合をするなんて不公平だ、とAJを非難するも先週試合を放棄したから、と聞き入れてもらえない。

③CMパンクvs.ランディ・オートン(ノー・コンテスト)
 ジグラーが乱入しノー・コンテスト。
 試合後ジグラー、パンクがオートンを襲撃。ロウラーが追い払う。タッグに変更となる。

④ランディ・オートン、ジェリー・ロウラーdef.CMパンク、ドルフ・ジグラー
 パンクはヘイマンとの密談に忙しい。オートンがジグラーにRKOを決め勝利。

・パンク、ヘイマンへのインタビュー。

・AJがブライアン、ケインを呼び寄せ、信頼しあうことは可能だ、と説く。

◆スレーターがライダーにリマッチを申し込むが断られライバックの相手をすることに。
⑤ライバックdef.ヒース・スレーター
 シェルショックで決着。

・ヤング、オニールがNoCでタッグ王座に挑戦できるはずだろ、とAJに尋ねる。AJはもう1チーム候補があるといってケイン、ブライアンの名を挙げる。

⑥#1コンテンダーズ・マッチ:ダニエル・ブライアン、ケインdef.ダレン・ヤング、タイタス・オニール
 ケインがヤングにチョーク・スラム。ブライアンが勝手にタッチ。ケインはブライアンをヤングの上にチョーク・スラム。そのまま上にダウンしカウント3。

⑦アルベルト・デル・リオdef.タイソン・キッド
 クロス・アーム・ブリーカーでデル・リオの勝利。
 試合後NoCで勝利するとアピール。

・ロウラーが倒れたことがアナウンスされる。

⑧シェーマスdef.デイビッド・オタンガ
 テキサス・クローバー・ホールドで勝利。
 試合後ブローグ・キックを叩き込む。
 ブッカーTが現れブローグ・キックに対して審議が行われている、判決が下るまでにまたブローグ・キックを使ったら王座を剥奪する、とアナウンス。

・ケインとブライアンがもめている。ドクター・シェルビーが現れる。タッグ名としてチーム・フレンドシップを提案するも2人にNoといわれる。

⑨コーディ・ローデスdef.レイ・ミステリオ
 ミズが現れ隙を作る。コーディがクロス・ローズを決め勝利。

◆ブレットがシナを呼び出す。ブレットとHBKとの関係を、シナとパンクの関係になぞえる。シナは、HBKと違ってパンクは声なき者の声を自称しているがリスペクトされていない、という。
 パンクが現れ、詐欺師と言われたことに反論。お前らよりも上だという。シナが、お前は変化を起こすといったが何も達成していない、ただベルトを持っていれば良いというものではないのだ、と言う。突然パンクがブレットを殴り倒そうとする。シナが止め威嚇。ブレットがパンクを殴り倒す。

・ロウラーが一命を取り留めたことがアナウンスされる。

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