WWE PPV Hell in a Cell 10/2/11

2011, 10, 3 月曜日

・ミズ、トゥルースが観客席で観戦している。ローリネイティスが現れ追い払う。

①クリスチャンvs.シェーマス
 シェーマスがグラウンド・ヘッド・ロックなどで余裕の試合運び。クリスチャンが振り払って場外へ。追いかけられリングに戻る。リングに入ってきたシェーマスを殴りつける。ドロップ・トー・ホールドでロープにもたれさせる。ロープを飛び越えて場外に出ると殴りつけようとする。シェーマスはガードすると殴りつける。ロープにもたれさせ胸を殴りつけていく。
 コーナーに上ったシェーマスをクリスチャンが突き落としペースをつかむ。おんぶされる格好でスリーパー。シェーマスが後ろに倒れこんで逃れるもエルボー・ドロップ自爆。クリスチャンが攻めていく。挑発的に張り手。
 シェーマスが起き上がり殴りまくる。クローズライン連打。ボディ・リフト。クリスチャンは逃れるとキル・スイッチを狙う。シェーマスがバック・エルボーで振り払う。クリスチャンはエプロンに出るとロープを使ったジョー・ブリーカー。セカンド・ロープから飛ぶ。シェーマスが捕らえバック・ブリーカー。カウント2。ケルティック・クロスを狙う。クリスチャンが股下から逃れ殴りつける。コーナー上へ。シェーマスが捕まえスーパープレックスを狙う。クリスチャンが殴りつけて逃れる。突進してきた所をかわしコーナーを使ってシーソー・キック。トルネードDDTにつなげるもカウント2。ならばとキル・スイッチを狙う。シェーマスが押し飛ばしクローズライン。コーナー上に向かうもすがりついてきたので殴りつける。倒れた上体から逆上がりでコーナー上に上がるとダイビング・ショルダー・タックル。ブロー・キックへ。倒れこんだクリスチャンは近づいてきた所を場外に落とす。エプロンの攻防からクリスチャンが場外でスピアーを決める。リングに戻り場外カウントを待つ。何とか戻ってきたシェーマスにスピアー。カウント2。ダイビング・ヘッド・バッドへ。シェーマスはかわすとケルティック・クロスへ。クリスチャンが逃れキル・スイッチを狙う。シェーマスがバック・ドロップを狙う。着地されるも突進をかわして鉄柱に激突させる。ブロー・キックにつなげカウント3。
[Winner:シェーマス(13:33)]

・ヘンリーへのインタビュー。

②シン・カラvs.ダーク・シン・カラ(表記上ダークとしています)
 同じようにリングに飛び込んで入りアピール。
ダーク・シン・カラがインディアン・デス・ロックからアピール。シン・カラが手をとられるも前転からアーム・ドラッグ。シン・カラが倒れた状態からアーム・ドラッグ。ナックル・ロック。ダーク・シン・カラが押し倒して上にかぶさる。シン・カラが腹に足を押し当てつかまる。ムーンサルトで離れる。ダーク・シン・カラがセカンド・ロープからムーンサルトで裏に回る。ダーク・シン・カラが殴りつける。バック・ブリーカーを狙う。逃れられるもヘッド・シザース。シン・カラもヘッド・シザースを決める。シン・カラがセカンド・ロープからヘッド・シザース。ロープにはねかえったアーム・ドラッグで落とす。トペ・コンヒーロ。スライディング・キック。アサイ・ムーンサルトへ。ダーク・シン・カラが脚を上げて迎撃。
 リングに戻すとヒーロ。カウント2。ダーク・シン・カラがペースをつかむ。ハンドスプリングにいったシン・カラにドロップ・キック。場外に落とすとトペ・スイシーダ。リングに戻しカバー。カウント2。バック・ブリーカー。カウント2。抵抗したシン・カラにフライング・クロスチョップ。
 シン・カラがけりを叩き込みハンドスプリングからムーンサルトにいくもかわされた様子。それでもヘッド・シザースで落とすとダイビング・ボディ・アタック。リングに戻しカバー。カウント2。ハリケーン・ラナを狙う。ダーク・シン・カラがパワー・ボムに切り返すもカウント2。コーナー上へ。シン・カラが捕まえトップ・ロープから雪崩式アーム・ドラッグ。突進。カウンターでショルダー・スルーを食らうもエプロンからジャンピング・キック。スワントーン・ボムへ。かわされるも着地しロープに走る。一回転してのサンセット・フリップでカウント3。
[Winner:シン・カラ(9:45)]

・オタンガがパンクの控え室を訪れ一緒に訴えようと誘うも断られる。

③タッグ王座戦:コフィ・キングストン、エヴァン・ボーン(ch)vs.ドルフ・ジグラー、ジャック・スワガー
 コフィがリープ・フロッグでスワガーをかわしていく。つかまるもフェイス・バスター。ロープで横にするとタッチしたボーンがダイビング・ダブル・ストンプ。コフィがボーンを踏み台にしてジグラーにフライング・フォア・アームズ。ボーンがコフィを支えにしてヘッド・シザースを決める。
 ボーンがつかまる。ジグラーがスプラッシュへ。ボーンがかわして自爆させタッチ。コフィがロープに走るもスワガーにロープを下げられたため場外に転落。今度はコフィがつかまることに。ジグラーがレフェリーの注意を引くとスワガーがコフィの喉をロープに打ち付ける。スワガーは自陣に手を伸ばすコフィを押し倒すと控えのボーンを殴りつける。ボーンが抗議するもそれはジグラーが攻撃するチャンスを与えるだけ。スワガーがアンクル・ロック。コフィは回転して外すと自陣に向かって飛ぶ。間にいたスワガーに捕まるもDDTに持っていく。両者ダウン。
 両者タッチ。ボーンがヘッド・シザースに蹴り。
スワガーを殴り落とすとダイビング・ダブル・ニー。カウント2。フェイマサーを外すとスタンディング・ムーンサルト。カウント2。入ってきたスワガーにけりを放つ。スワガーが受け止めアンクル・ロック。コフィがスワガーにダイビング・クロス・ボディ。ジグラーがコフィにネック・ブリーカー。ボーンがジグラーを丸め込む。レフェリーが気づいてカウントするもカウント2。ジグラーがクローズライン。タッチするとコーナー上のスワガーに渡す。スワガーが雪崩式パワー・ボムへ。ボーンがハリケーン・ラナに切り返す。ジグラーがあわててカットしようとするも場外のコフィに引きずり出してかなわずカウント3。
[Winner:コフィ・キングストン、エヴァン・ボーン(11:00)]

④世界ヘビー級王座戦、HIAC:マーク・ヘンリー(ch)vs.ランディ・オートン
 オートンが殴りまくる。たまらず場外に出たヘンリーをセルにぶつけようとする。ヘンリーは防ぐと担ぎ上げセルにぶつけようとする。オートンが逃れセルに激突させる。エプロンに出たヘンリーがヘッド・バッド。ターン・バックルにぶつける。オートンが鉄柱ごしに手をつかむ。ヘンリーが逆に引っ張って鉄柱に肩をぶつける。もう1回狙うも今度はオートンが引っ張り勝ちヘンリーの肩を鉄柱にぶつける。エプロンから飛ぶ。ヘンリーがキャッチしセルにぶつけ鉄柱にぶつける。
 リングに戻す。抵抗するオートンにアバランシュ・スラム。カウント2。場外に転落したオートンを追う。殴りあう。ヘンリーが担ぎ場外でのアバランシュ・スラム。鉄階段を持つとそれを投げつけるもオートンが間一髪でかわす。リングに戻ってもヘンリーが攻めていく。腰に狙いをつけた様子。ベア・ハグで追い込む。
 場外に逃れたオートンを持ち上げるとセルへのフォール・アウェイ・スラムを狙う。オートンはセルにしがみついて防ぐと鉄階段へのDDT。鉄柱にぶつけていく。リングに戻るとテーズ・プレスからマウント・パンチ。ロープで横にしてのDDT。
アピールしてRKO。カバーするもカウントは2。
ならばとパント・キックへ。オートンがカウンターでワールズ・ストロンゲスト・スラム。カウント3。
[Winner:マーク・ヘンリー(15:54)]
 ヘンリーは去っていくかと思いきや戻ってきて椅子を取り出す。オートンに再びワールズ・ストロンゲスト・スラム。椅子を脚に挟みコーナー上。脚にボディ・プレスを狙う。オートンはかわして自爆させると椅子攻撃。逃げていくヘンリーに椅子を滅多打ち。ヘンリーは防ぐと逃げていく。

・デル・リオへのインタビュー。

◆コーディがスーツを着て登場。現行のベルトを紙袋に捨て、WWF時代のベルトをお披露目。このベルトで防衛戦を行っていくと表明。
 ローリネイティスが現れ、済まないがHHHから命令が下ったので君には今から防衛戦を行ってもらうという。
 登場してきた対戦相手はモリソン。
 コーディは上着だけぬいで試合することに。

⑤IC王座戦:コーディ・ローデス(ch)vs.ジョン・モリソン
 モリソンがグラウンド・ヘッド・ロックを中心に攻める。コーディがたまらず場外に逃れシャツを脱ぎ捨てる。モリソンがロープ越しに蹴り飛ばす。
 リングに戻し、リングに入る。コーディが場外に出て試合を放棄しようとする。防がれると今度は鉄柱にしがみついてリングアウトを狙う。
 モリソンが蹴りつけリングに戻す。コーディがリングに入ってきたモリソンを蹴りつける。コーディがペースをつかみ攻めていく。アピールする余裕さえ見せる。
 モリソンがその隙をついて猛攻を開始。エクスプロイダー・スラム。カウント2。スターシップ・ペインを狙う。脚をつかんで防がれもロープに走り胸を蹴り飛ばそうとする。かわされるもオーバーヘッド・キック。セカンド・ロープからジャンピング・キックへ。コーディはかわすと丸め込みカウント3。
[Winner:コーディ・ローデス(7:23)]

・HHHがローリネイティスに、俺の名を騙って勝手に試合を組むなと抗議している。控え室が騒がしくなったので2人一緒に駆けつけるとトゥルースとミズがコフィ、ボーンを叩きのめしセキュリティーに連れ出される所。HHHはローリネイティスが今度からは警察に電話しろ、と命令。

⑥ディーバズ王座戦:ケリー・ケリー(ch)vs.べス・フェニックス
 ケリーがエルボーを放ちテーズ・プレスからマウント・パンチ。もう1発。ダイビング・クローズライン。カウント1。ヘッド・シザースへ。
 べスがバックブリーカーに切り返す。コーナーで逆さ吊りにしてストンピング。ドラゴン・スリーパー。バック・ブリーカーで締め上げる。ケリーが丸め込むもカウント2。ベスがスリングショット・ブレーン・バスター。カウント2。パワー・ボムを狙う。ケリーがハリケーン・ラナに切り返す。ベスはカウント2で返すとラリアット。
 ロープにもたれさせると突進。ケリーはかわすとネック・ブリーカー。カウント2。肩の上にのるとそこから丸め込もうとする。ベスがつぶす。ケリーが体勢を入れ替える。カウント2で返されたのでブルドッグへ。ベスは防ぐとグラム・スラムの体勢。ケリーはコーナーを蹴り上げて逃れバック・スライドを狙う。ベスはコーナーに押し込んでつぶす。ケリーがターン・バックルにぶつけまくる。スペース・ローリング・エルボー。コーナー上にのぼるとそこからブルドッグ。カバーするもカウント2。ナタリアがイブをフェンスにぶつける。ケリーがC4を狙う。ベスは肩車するとロープの上に横にして蹴り上げる。サブミッション。ナタリアが泣き叫びなさいと声をかける。ナタリアがグラム・スラムを決めカウント3。
[Winner:べス・フェニックス(新チャンピオン!)(8:28)]

⑦WWE王座戦、HIAC:ジョン・シナ(ch)vs.アルベルト・デル・リオvs.CMパンク
 ゴングが鳴るなりパンクがデル・リオの方に走るもデル・リオは場外に逃げる。リングに戻ろうとすればシナが待ち構えている。デル・リオが捕まるとパンクとシナが競い合うように打撃を打ち込む。パンクがシナの不意をついて丸め込む。カウント2。パンクとシナがにらみ合う。それぞれ持ち技を狙いあう。パンクがシナを蹴り落としプランチャを狙う。背後から突進してきたデル・リオをかわし落とす。シナがデル・リオを担ぐ。そこにパンクがトペ・スイシーダ。
 デル・リオをリングに戻すと攻めていく。場外に下りると椅子を取り出す。シナがパンクに襲い掛かり鉄階段にぶつけようとする。パンクは鉄階段の上に飛び乗ると待ち構える。そこにデル・リオが襲い掛かって突き飛ばしセルにぶつける。シナとデル・リオが同時にリングに入り椅子を手にしようとする。しかしつかみ損ねて椅子は場外に落ちる。デル・リオがシナにバック・ブリーカー。場外から椅子を持ってくる。椅子をコーナーに設置。
 シナが反撃しフライング・ショルダー・タックルからプロト・ボム。ファイブ・シャッフル・ナックルからAAへ。デル・リオが逃れクロス・アーム・バーを狙う。パンクが入ってきてハイ・キック。シナにネック・ブリーカーを決めると同時にデル・リオにDDT。カバーするがどちらもカウント2。場外に出るとテーブルを立てる。エプロンのシナにハイ・ニーを決めるとテーブルへのブルドッグを狙う。シナが押し飛ばしてセルにぶつける。リングに戻った所にデル・リオが椅子を叩きつける。立てた椅子へのバック・ドロップ。カウント2。コーナーに逆さ吊りにする。突進するもかわされ鉄柱に激突。シナがコーナー上に。パンクがロープを揺らして落とす。リング内のデル・リオに襲い掛かる。デル・リオが反撃しチン・ロック。パンクが起き上がろうとした所にシナがダイビング・フェイマサー。カバーするがどちらもカウント2。シナがデル・リオにAAを狙う。デル・リオが逃れバック・クラッカー。パンクがデル・リオにビッグ・ブーツ。シナがパンクにフライング・ショルダー・タックル。全員ダウン。
 シナとパンクが殴り、蹴り合う。パンクがG2Sを狙う。デル・リオが椅子を持って入ってきて2人に椅子を叩きつける。シナに椅子をのせるとストンピング。その上にパンクをのせる。コーナーに上るとダイビング・セントーン。どちらもカバーするがカウント2。パンクにクロスアームブリーカーを狙う。パンクは逃れるとショルダー・スルーで場外に落とす。シナがパンクにAA。カバーするもデル・リオがカット。デル・リオがシナに延髄切りからカバー。カウント2。アーム・バーを狙う。パンクがスプリングボード式セントーンでカット。デル・リオを落とすとシナにG2S。カバーするもデル・リオが脚をつかみパンクを場外に引っ張り出す。セルにぶつけ鉄階段にぶつけ椅子をぶつける。シナにも鉄階段、セルにぶつけ椅子を叩きつける。リングでパンクがデル・リオにクローズライン連打。ダイビング・エルボー・ドロップを決めるもカウント2。シナがパンクにフライング・ショルダー・タックルX2からプロト・ボム。かがんだ所をパンクが蹴り上げる。コーナー上へ。デル・リオが突き飛ばすとエプロン横のテーブルの上に落ちる。シナが近づいてきたデル・リオにSTF。
 リカルドがレフェリーに襲い掛かって鍵を奪い取り扉を開く。鉄パイプを持ってリングに入ろうとする。それを見たシナが返り討ち。セルの外でAA。戻ろうとした所にデル・リオがパイプ攻撃。シナがセルの外に倒れた状況で鍵をかけなおす。パンクをリングに戻すとジャーマン。カウント2。もう1発狙う。パンクがバックを取り返し丸め込む。カウント2。コーナー上へ。デル・リオが延髄切りを決めるもカウント2。クロス・アームブリーカーを狙う。パンクが押し飛ばして防ぎ蹴りを連打。場外ではシナが起き上がり入ろうとするも扉は施錠されていてどうしようもない。パンクがブルドッグからスプリングボード式クローズライン。カウント2。シナが隙間に腕をいれてこじ開けようとするも無理。場外に転落したデル・リオが鉄パイプを手にする。リングに戻そうとしたパンクに叩きつける。シナをからかった後、リングに戻る。G2Sの体勢に持っていかれるもパイプを叩きつけて逃れる。
改めて叩きつけカウント3。
[Winner:アルベルト・デル・リオ(23:58)]
 セルが上昇する直後にシナがデル・リオに襲い掛かる。黒い服に身を包んだ男たちが入ってきてシナを襲撃。その正体はミズとトゥルース。HHHとローリネイティスが現れる。HHHがローリネイティスに指示を出すもローリネイティスは装置を動かす場所へ。セルはいつの間にか下がって入れなくなっている。他のスーパースターがセルを取り囲んで入ろうとするが無理。警官も駆けつけてくる。鍵をこじ開け警官が入る。ミズ、トゥルースはおとなしく逮捕される。ミズ、トゥルースがふてぶてしく去っていくもHHHが殴りかかる。他の役員がHHHを引き離す。

  • 5件のコメント

    • 匿名 より:

      メインは、序盤から必殺技を仕掛けようとする試合自体より、最後のアティチュード劇の方が面白かったです。パンクの歩き方やアピールは神憑ってて、デルリオがそこに表情を与えていたのですが……途中のネタも面白かった

      しかしパンクはそろそろ勝たないと、これはもう格落ちも同然の扱いですよ。ここ最近で一番素晴らしい仕事をしたのに…

    • ( ´∀`) より:

      逆にこのアングルでブレイクしているのはミズとトゥルースですね。
      ミズはシナとの抗争が終わって、格落ちすると思っていたけどしぶといですね~

    • ななし より:

      メインのカオスっぷりは面白かったですが
      全体的な試合は普通って感じでしたね
      ヘンリー負けるかなと思ったんですが勝ちましたか、ただパントキックよけてからのスラムで終わりはちょっとないなとw

    • maryanmania より:

      個人的にはミズがプッシュされているのは嬉しいけど、最近のRAWはドラマ性が強すぎる気がする。。。
      それに比べて、SDはヘンリーとオートンの試合が熱くて面白い!!

      ところで、ナッシュはもう出てこないのでしょうか?
      ビッグ・ショーとの絡みがあるのかと思っていたのですが。。。

    • 小泉”ダーティ”次郎 より:

       最後のスキットでミズとトゥルースが存在感出してショーをスティールした感じですね。パンクはベビーフェイス2番手というポジションになりつつあります。まだ大丈夫でしょうが今後ザ・ロックが出てくる事を考えると心配。ヘンリーは元が元だけに感心しました。ただバリケード破壊とかしてただけに派手なスポットが欲しかったですね。ナッシュは映画で抜けているようですが、今更出てきたのに映画のスケジュールを優先するのか、と呆れます。パンクとの一戦もあるか疑わしい状況でショーとの絡みはなかった事になるんでしょう。ナッシュではなくディーゼルでしたし。

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