4/7/11付けニュース
WWE
・今後の方針
WWEはプロレス以外の部分を強化するつもりとの事。具体的にはエンターテイメント･コンテンツ会社の買収やTV、映画、ライブなどに関するコア能力のアウトソーシングだそうです。WWEネットワークの立ち上げを見越して製作部門を強化する狙いもあるとの事。
・ラスト･ラン
Superstarsは明日の放送が最終回となります。
・早速グッズ販売
シン･カラのレプリカ･マスクが既に販売されているとの事。
・モクスリーのラスト･マッチは?
ディベロップメント契約を結んだモクスリーのインディー･ラスト･マッチはEvolve 7の対オースチン･エリーズとの事。
その他
・TPI継続
今までIWA-MSで行われたTPIですが今年はAIWで行われるとの事。
WWEはここ最近PPVの売上が落ちてますが資金力は相変わらずあるんですね。
Superstarsの放送が終了するのなら、日本でタフイナフを放送してほしいです。でも、これで若手の出番が減って春の解雇行きですかね。
どうしてもビジネスライクとして考えると
日本とアメリカでは”良い選手”の意味が違うのはもう仕方のないことに思えます
HDSさん
いつだったか内訳を見たときPPVの率を抑えているんだな、と思ったのを覚えています。日本ではSuperstarsが引き続き見れるようですがそうなるとタフ･イナフは見送りですかね。
ななしさん
アメリカでは機能的にプロレスしますからね。下手な選手でも輝く物を持ってれば上手い選手同士の試合を超える事も出来る。そこがアメプロの、特にメジャーの面白みと思いますね。