Raw 6/17/13

2013, 6, 19 水曜日

◆デル・リオが登場。俺はPPVではメキシコのために戦ったが、お前らは所詮USAしか認めないんだな、とファンをなじる。俺こそBest in the Worldだとアピール。
 パンクが聞き捨てならないな、とヘイマンをつれ登場。俺こそBest in the Worldだといって挑戦表明。ヘイマンが王座戦にしろ口出しする。
 口論になっているとヴィッキーが現れ、決定権は私にあるといってデル・リオvs.パンクをメインで組む。

・ヘイマンが茶々入れたことを謝罪。パンクは受け入れつつ、いつもセコンドにつく必要はないよ、と言う。

・ヴィッキー、マドックスがUS王座戦をキャンセルしサプライズ・マッチを組む。

①クリスチャンdef.ウェイド・バレット

②ハンデ戦:ローデス・スカラーズdef.シェーマス
 シェーマスがコーディにブローグ・キックを狙う。
サンドウがシェーマスを丸め込みカウント3。
 試合後シェーマスがサンドウにブローグ・キック。

・HHHがヴィッキー、マドックスの仕事っぷりを問い詰めている。シールドに強い相手を当てる必要があるぞ、という。

・ケインがブライアンを訪れる。ブライアンは自分が弱点になったという。これからWWE王座に狙いを変えるという。
ケインが俺も狙っているといい、ではタッグ解消かと尋ねるとブライアンも分からないという答え。

③ノーDQ:ランディ・オートンdef.ダニエル・ブライアン
 投票の結果、ノーDQ、ノー・カウントアウト、3本勝負の中からノーDQが選ばれる。
 オートンの蹴りがブライアンの急所が入る。
 レフェリーが試合続行不可能と判断し試合をとめる。

◆AJが登場。ボーイフレンドは医者の世話になっているものの自分はディーバズ王者になったとアピール。
 ステフが現れ、これからはチャンピオンらしくしなさい、と注意する。口論になる。
 ケイトリンらが現れる。ケイトリンがAJに襲い掛かる。ラングストンがAJを救い出し退場する。

④US王座戦:ケインdef.ディーン・アンブローズ(ch)(DQ)
 セス、レインズの乱入によりDQ。
 試合後ケインに合体パワー・ボム。

・ヘンリー泣きながらPTPと話している。

・ヴィッキーがシールドの乱入を責める。ビンスが現れシールドを認める発言。

◆コルターが登場。スワガーは今試合に出られないが
代わって実力とリスペクトを持つ選手がいる、といってセザーロを紹介する。

⑤アントニオ・セザーロdef.ウィリアム・リーガル
 ニュートラライザーで決着。
 Team tread on Meの旗をかぶせる。

◆シナが登場。2012年は辛い年だったがRRで優勝し這い上がってきたとアピール。MITBの相手として誰でも迎え撃つぞ、とアピール。
 ヘンリーが登場。シナを褒め称える。シナはヘンリーに王座を貸し、称える。シナは妻やファンに感謝するといってシナとハグ。しかし次の瞬間、ワールド・ストロンゲスト・スラム。

・ヘンリーへのインタビュー。シナの王座に挑戦するとひょうっめ

⑥クリス・ジェリコdef.ヒース・スレーター
 コード・ブレーカーで勝利。
 試合後マハル、マッキンタイアにもコード・ブレーカー。

・カーティスへのインタビュー。

⑦カーティス・アクセルdef.シン・カラ
 DDTで決着。

・ビンスがヴィッキー、マドックスを尋ねる。先ほどのヘンリーの襲撃をどうするか尋ねられたヴィッキーがシナvs.ヘンリーの王座戦を組むという。ステフが来て自分で決めるべきよ、と諌める。
 HHHが現れシールドの相手は誰になったか尋ねる。ステフはHHH、ビンスを追い出すと私のことだけ聞いていればよい、と言う。

・ヘイマンはついていかない、とパンクに約束する。

⑧CMパンクdef.アルベルト・デル・リオ
 パンクのGTSが炸裂。デル・リオが転がり落ちる。
ロドリゲスがつれて帰り、カウントアウト。
 ジグラーが現れマイクでデル・リオを殴りつける。 
 レスナーが現れパンクにF5。

ダーク・メイン、WWE王座戦、テーブルズ・マッチ:ジョン・シナ(ch)def.ライバック

  • 1件のコメント

    • 匿名 より:

      なんかまたストーリーがふわふわしているのと、ヒールなのかベビーなのかわからない選手が多いですね

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