Raw 1/29/13
・今夜はベガスで開催とあってRawルーレット。
選手や試合形式を選んだり、その他にカラオケ・チャレンジなどが入っている。最初のルーレットでセザーロvs.オートンの形式がスペシャル・レフェリー・マッチに決定。
◆パンクが登場。ブレットのようにビンスにはめられた、と不平を言う。 ビンスが登場し、シールズに関するビデオを入手した、それを下にヘイマンの勤務評定を行う、という。
①(レフェリー:ミズ):ランディ・オートンdef.アントニオ・セザーロ
ミズに抗議するセザーロの隙を突きRKO。カウント3。
・ルーレットの結果、ライバックの試合形式はMake me Laugh。
②メイク・ミー・ラフ:ライバックdef.プライム・タイム・プレイヤーズ
PTPがストライカーをネタにジョークを言うも外れる。ライバックが目が4つ、指が20本で、もうすぐ気を失うもの、と謎かけしてPTPを蹴散らす。ストライカーにもシェルショック。
・ルーレットの結果、バレットが相手を選べることに。ボー・ダラスを選ぶ。
③ボー・ダラスdef.ウェイド・バレット
スーベニア・エルボーをかわしパワー・スラムでカウント3。
・ルーレットの結果、コーディの相手はシナ。
④ジョン・シナdef.コーディ・ローデス
AAで決着。
試合後WWE王座に挑戦することを表明。シールズが現れシナを攻撃。シェーマスとライバックが援護に駆けつけるもシールズにやられる。
・ルーレットの結果、テンサイがリンガー・ピロウ・マッチを行うことに。
テンサイは拒否する。クレイがまわしなおしDance off。
これならましだろ、と説得しに行く。
⑤ダンス・オフ:ブローダス・クレイvs.テンサイ(ノー・コンテスト)
形式が変わったことを教えられなかったかテンサイは女性物の下着を着ている。クレイが形式の変更を教え、自分からダンス。テンサイも渋々ダンス。だんだん乗ってきて皆で踊る。
控え室のシモンズがDamn。
・ルーレットの結果、デル・リオの形式はボディ・スラム・チャレンジ。
⑥ボディ・スラム・チャレンジ:ビッグ・ショーdef.アルベルト・デル・リオ
ショーがテープでデル・リオを固定。目の前でロドリゲスを甚振りKOパンチ。デル・リオにもKOパンチ。
⑦ラス・ベガス・ショー・ガール・ランバー・ジル・マッチ:ケイトリン(ch)vs.タミーナ(ノー・コンテスト)
ランバージルがベガスのダンサーの格好をしているだけ。ランバージルが勝手に乱入してノー・コンテスト。
◆ロックが王座奪取を報告。ピープルの時代をアピール。
パンクが登場。俺のおかげで価値が高まったベルトだといい、お前は俺に謝罪すべきだという。ロックが挑発するもパンクはのらずECでリマッチ権を行使するとアナウンス。
⑧テーブルズ・マッチ:シェーマスdef.ダミアン・サンドウ
コーナー・テーブルにホワイト・ノイズを決め勝利。
・ライダーとカリがカラオケ対決をすることに。3MBがやってきて音楽を教えてやるという。カチンときたカリらが襲い掛かり乱闘。3MBを蹴散らす。
◆ジェリコが登場。ジグラーらが登場。ジェリコを落としたことをアピールする。
・ルーレットを回した結果、ジェリコ、ジグラーが組むことに。
⑨クリス・ジェリコ、ドルフ・ジグラーdef.ケイン、ダニエル・ブライアン
ジェリコが途中放棄。ケインがジグラーにチョーク・スラムを決めカウント3。
・トリッシュ・ストラタスがHoF入り。
◆ビンスが登場。ヘイマンを呼び出す。
ヘイマンはシールズ、マドックスに対して関わっていないと弁明。ビンスがビデオを流すと、ヘイマンがシールズ、マドックスに賄賂を贈っていることが判明。シールズは別人だと苦しい言い訳をする。ビンスがYou’re firedと言いかけた瞬間レスナーが登場しビンスにF5。