Survivor Series 11/20/11
・ローリネイティスが簡単な挨拶。
①US王座戦:ドルフ・ジグラー(ch)vs.ジョン・モリソン
ジグラーがからかい場外に逃げ間を置く。観客からはWe want Rider。腕を取ってきたモリソンを殴りつける。コーナーを使って裏に回ったモリソンにドロップ・キック。モリソンはドロップ・キックをかわすとコーナーへのスリング・ショット。クローズラインで落とし、コークスクリュー・ダイブ。リングに戻す。ヴィッキーに気を取られながらもリングに戻ろうとする。ロープをまたぐモリソンの隙を突きネック・ブリーカー。カウント2。
ジグラーが完全に主導権を掴む。馬鹿にするように周りを回って蹴り。張り手。喉に足を押し当てる。モリソンがコーナーに押し込み殴りつける。突進。ジグラーがかわしフェイス・バスター。カウント2。ジグ・ザグを狙う。モリソンはロープを掴んで防ぐ。
カウンターからクローズライン連打。ネック・ブリーカー。カウント2。ジグラーが隙をついて脚を蹴り。オコーナー・ロール。カウント2で返されるなりジャーマンへ。モリソンが着地しセカンド・ロープからジャンピング・キック。カウント2。ネック・ブリーカーを狙う。ジグラーは逃れると飛びついてからスリーパー。モリソンがロープに押しスリーパー。スナップ・メアに返されるもすぐに飛びつきDDT。カバー。ヴィッキーがロープに足をかける。レフェリーが退場処分を下す。モリソンが起こしブレーン・バスターを狙う。ジグラーが丸め込んでいく。モリソンが対抗し丸め込むもカウント2。ジグラーがフライング・キックをかわしフェイス・バスター。カウント2。後ろから飛びつきスリーパーを狙う。モリソンは降り落とすと胸にランニング・キック。スターシップ・ペインへ。ジグラーは両膝を立てて迎撃するとジグ・ザグ。カウント3。
[Winner:ドルフ・ジグラー(10:42)]
ヴィッキーが駆け戻って勝利を祝う。ジグラーがアピール。ライダーが駆け込んできてラフ・ライダー。
②ディーバズ王座戦、ランバージャック・マッチ:べス・フェニックス(ch)vs.イヴ・トーレス
ベスがイヴのクロス・ボディを受け止め落とす。イヴが不意をついて蹴り。腰を振って見せる。ベスが場外に出るも戻される。イヴがネック・ブリーカー。カウント2。エプロンに出たイヴの脚をヒール側のランバージャックが掴んで邪魔をする。振り切ってリングに戻るところをベスが攻撃し主導権を掴む。
イヴがボディ・シザースでベスをコーナーにぶつける。連続攻撃。セントーンへ。ベスが両膝を立て迎撃しグラム・スラムを狙う。イヴがのがれヘッド・シザースで締め上げる。ロープ・ブレイク。ヒール側のランバージャックがはやし立てる。その隙をついてベスが丸め込む。イヴが体勢を入れ替えるもカウント2。ベスを蹴り倒しコーナー上へ。ベスがイヴを捕まえる。抵抗するイヴの腕をロックしトップ・ロープからグラム・スラム。カウント3。
[Winner:べス・フェニックス(4:33)]
・オタンガがパンクを訪れ、ローリネイティスの伝言として謝罪するよう言う。パンクは考えとくさ、WWE王座を奪った後でしてやっても良い、と返す。
・ザ・ロックがSvSの思い出を語り、2011年のSvSにはロック様がピープルズと共に戻ってきた、とアピール。
③サバイバー・シリーズ・イリミネーション・マッチ:ランディ・オートン、シェーマス、メイソン・ライアン、コフィ・キングストン、シン・カラvs.ウェイド・バレット、コーディ・ローデス、ドルフ・ジグラー、ジャック・スワガー、フニコ
ジグラーが先発しコフィにリバース・エクスプロイダーを狙う。着地されるもレッグ・ラリアットをかわしドロップ・キック。コフィがSTOを狙う。防がれるもフライング・フォア・アームズ。タッチしたオートンがRKOを決めカバー。カウント3。ジグラーがすぐに退場。
バレット軍は場外に下りて戦略を練り直す。そこにオートンが殴りかかりバレットをリングに入れる。クローズラインで外にだしコーディも場外に落とす。リングに入ってきた他の2人はパートナーが落とす。コフィ、シン・カラが同時にダイブを決める。しかしシン・カラが脚を痛めた様子。続行不可能で脱落となる。
今度はオートン軍がリングで相談。オートン対コーディで試合再開。オートンがアッパーカートで倒しタッチ。ライアンがパワフルな攻め。コーディはたまらず場外に避難。リングに戻るもフニコにタッチ。フニコが捕まる。フニコは突進してきたコフィを打ち上げターン・バックルにぶつける。交代したバレットがチン・ロックで締め上げる。クローズライン相打ち。両者タッチでライアン対フニコ。ライアンが連続バック・ブリーカーにフォール・アウェイ・スラム。ボディ・リフト。フニコをフルネルソンにとらえる。ブラインド・タッチしたコーディが三角跳びキック。クロス・ローデスを決めカウント3。ライアン脱落。
シェーマスが入る。殴りまくる。エプロンに出たコーディの胸を殴りつけていく。コーディはシェーマスを場外に落とそうとする。エプロンで耐えられるもバレットの介入からドロップ・キック。バレットが場外のコーディにクローズライン。エプロンにぶつけリングに戻す。バレットがカバー。カウント2。シェーマスがフニコを放り捨てる。両者ダウン。両者タッチ。コフィがバレットに勢いよく攻めていく。アピール。邪魔されサンセット・フリップに狙いを変える。カウント2。エプロンに出ると邪魔してきたスワガーを蹴り飛ばす。バレットがその隙を突きビッグ・ブーツ。リングに引き戻しウェストランド。カウント3。コフィ脱落。
オートンがすぐに入りタックルからマウント・パンチ。たまらずエプロンに出たバレットを捕まえハンギングDDTを狙う。バレットが防ぎ蹴り落とす。交代したフニコがトペ。リングに戻しカバー。カウント2。スワガーがフロント・ヘッド・ロックで自陣に戻さない。コーディがフェイス・バスター。カウント2。ブルドッグへ。オートンが放り捨てる。両者ダウン。シェーマスがスワガーを蹴散らしていく。邪魔してきたフニコを落としてからアイリッシュ・カース。ケルティック・クロスを狙う。邪魔してきたバレットを落とす。エプロンのスワガーにニーを何発も落としていく。レフェリーが止めるように言っても聞かない。DQで脱落となる。
シェーマスはスワガーにビッグ・ブーツを打ち込んでから去っていく。オートンが何とかリングに入りカバー。カウント3。スワガー脱落。
コーディがオートンにストンピング連打。オートンがコーディにクローズライン連打。バレット、フニコを落としてからパワー・スラム。ハンギングDDT。RKOアピール。バレットがエプロンに上がり注意を引く。こっそり後ろでタッチしたフニコがスプリングボード。オートンがカウンターで空中RKO。カウント3。フニコ脱落。
背後からバレットが襲い掛かるもオートンは読んでネック・ブリーカー。RKOを狙う。横から出てきたコーディにRKO。バレットがその隙をついてウェストランド。カウント3。
[Winner:ウェイド・バレット、コーディ・ローデス(21:56)]
・コールがシン・カラは膝蓋腱断裂だとアナウンス。
・デル・リオがローリネイティスに必ず防衛するから安心しろ、と話す。
④世界ヘビー級王座戦:マーク・ヘンリー(ch)vs.ビッグ・ショー
ヘンリーが押し飛ばすもビッグ・ショーはテイクダウンにアーム・ドラッグ。ヘンリーは場外で間を置く。リングに戻ってきたヘンリーにショーが殴りかかるもレフェリーがブレイクだといって引き離す。ヘンリーは中々コーナーから離れない。ヘンリーがロープに振り返し脚にタックル。
脚攻めを始める。抵抗するショーにクローズライン。ショーが隙をついてDDT。カウント2。
連続で攻撃を入れチョーク・スラムを狙う。ヘンリーが脚を蹴りつけワールズ・ストロンゲスト・スラム。カウント2。ロープに走りボディ・プレス。カウント2。ロープに走りエルボー・ドロップ。カウント2。たまらず場外に出たヘンリーを鉄柱にぶつける。フェンスにもたれるヘンリーにスピアーを決めるとフェンスが壊れる。リングに戻り場外カウントを数えさせる。カウント9でショーがリングに戻る。ヘンリーがエプロンのショーにリング内へのブレーン・バスターを狙う。ショーは防ぐとカウンターでスーパー・キック。コーナー上へ。ダイビング・エルボー・ドロップ。KOパンチへ。ヘンリーがかわし股間を蹴りあげる。これを見てレフェリーがDQを取る。
[Winner:ビッグ・ショー(DQ)(16:00)]
ヘンリーは椅子を持ってくるとショーの脚に挟む。
そしてセカンド・ロープから勢いをつけてボディ・プレスを狙う。ショーがかわしKOパンチ。椅子をヘンリーの脚に挟むとレッグ・ドロップ。
・ストライカーがバレットにインタビュー。バレットは英国生まれとして初のWWEチャンピオンになるとアピール。ミズ、トゥルースが現れ俺たちにもっと注目すべきだ、と話す。
⑤WWE王座戦:アルベルト・デル・リオ(ch)vs.CMパンク
パンクはロドリゲスに対抗して個人リング・アナウンサーとしてハワード・フィンケルにアナウンスしてもらって登場。パンクがショルダー・タックルからカバー。カウント1。デル・リオがショルダー・タックルからロープに走る。パンクがアーム・ドラッグを決め腕に狙いをつける。ショルダー・タックルからカバー。カウント1で返されるもアーム・ドラッグからアナコンダ・バイスを狙う。デル・リオが場外に出て間を置く。リングに戻ってくるとコーナーに押し込みストンピング。 パンクがヒップ・トスにドロップ・キックで落とす。トぺ・スイシーダで追撃する。リングに戻しダイビング・クロス・ボディ。カウント2。アーム・ロック。デル・リオがロープにぶつけ殴りつける。レフェリーが引き離すと裏でロドリゲスがはたく。パンクが怒って追いかける。
デル・リオがロープ越しに蹴りつけ鉄階段に腕を叩き付ける。リングに戻しダイビング・クローズライン。カウント2。アーム・ロック。パンクがアーム・ドラッグに切り返す。突進してきたデル・リオにGTSを狙う。デル・リオがのがれアーム・バー・テイク・ダウン。カウント2。腕にストンピング。カウント2。抵抗するパンクにヘッド・バッド。カウンターでバック・ブリーカー。カウント2。ダイビング・ダブル・アックス。カウント2。ロープにもたれたパンクを蹴り飛ばそうとするもかわされ場外転落。ロープを使ったジョー・ブリーカー。リングに戻り突進。パンクがカウンターで蹴りをいれ両者ダウン。
殴り、蹴り合い。パンクが押されかけるも連続攻撃につなげる。ハイ・ニーからブルドッグ。カウント2。スプリングボード式クローズライン。カウント2。ならばとGTSへ。デル・リオがのがれバック・クラッカー。カウント2。バックを取る。パンクが取り返し丸め込む。カウント2。ハイ・ニーへ。デル・リオがかわし延髄切り。カウント2。腕を取り腕へのコード・ブレイカー。カウント2。スーパープレックスを狙う。パンクがヘッド・バッドで落とす。コーナー上に立つ。デル・リオが突き飛ばすとパンクは逆さ吊りに。デル・リオが腕を蹴り飛ばす。突進。パンクは上体を起こして自爆させる。ダイビング・エルボー・ドロップ。カウント2。脚を踏み鳴らしGTSへ。デル・リオがのがれクロス・アーム・ブリーカーを狙う。パンクがのがれハイ・キックへ。デル・リオがかわしクロス・アーム・ブリーカー。何とかロープ・ブレイク。突進。パンクが担ぐ。デル・リオが後ろに逃れ押し飛ばす。パンクがその先にいたロドリゲスを蹴り飛ばす。デル・リオがその隙を突き丸め込む。タイツを掴むもカウントは2。パンクがカウンターでハイ・キックを叩き込む。カウント2で返されるやアナコンダ・バイス。デル・リオが顔を掴んで何とか逃れようとするもパンクが離さずデル・リオがタップ!
[Winner:CMパンク(17:15)]
パンクは観客席の中に飛び込んで勝利を祝う。
⑥ザ・ロック、ジョン・シナvs.ザ・ミズ、Rトゥルース
ロック対ミズで試合開始。ロックがショルダー・タックル。入ってきたトゥルース含めアーム・ドラッグを打って行く。トゥルースを落としミズを丸め込む。カウント2。ミズが場外で間を置く。トゥルースがタッチするよう要求。ロックはJust Bring Itの手振り。かわしあいの後ロックがトゥルースを殴りつける。シナが入ろうとしたミズを殴り落とす。ロックがトゥルースにフィッシャーマンズ・スープレックス・ブリッジを決めるもレフェリーはシナをエプロンに戻していてカウントを取れない。ロックがシナに言葉をかける。ミズがシナを要求。ロックがシナの手を叩くようにタッチ。シナがモンキー・フリップにドロップ・キック。ミズがトゥルースに代わる。トゥルースが胸を突きアピール。シナがフライング・ショルダー・タックルからプロト・ボム。ファイブ・ナックル・シャッフルかと思いきやロックに向けてYou can’t see me。ロックがロープをまたぎにらみ合う。トゥルースがその隙を突きシナにクローズライン。
レフェリーが注意する隙にミズがストンピング。 タッチすると2人でショルダー・タックル。トゥルースがシナを鉄柱にぶつける。リングに戻しカバー。カウント2。場外に落ちたシナをリングに戻しカバー。カウント2。シナがタッチし入ってきたミズを担ぐ。ミズがDDT。カウント2。コーナーへのクローズライン。タッチすると2人でブレーン・バスター。カウント2。トゥルースがフロント・ヘッド・ロック。シナがロックに手を伸ばすも届かない。トゥルースが踊ってレッグ・ロック。カウント2。ダイビング・クロス・ボディへ。シナが受け流し担ごうとする。トゥルースがのがれフェイス・バスター。カウント2。ミズがシナを蹴り飛ばしロックの方を挑発。シナが3発目をかわしSTF。トゥルースがカット。タッチして入ってきたトゥルースを担ぎAA。両者ダウン。先にタッチしたミズがロックを殴り落とす。トゥルースが場外でロックにクローズラインを打ちフェンスの上に落とす。ロックが入ってくるもレフェリーに戻される。2人でシナにフラップジャックを決める。カウント2。トゥルースが踊ってレッグ・ドロップへ。シナがかわし自爆させる。両者ダウン。
両者タッチ。ロックがミズを殴りつけDDT。トゥルースにロックボトム。ミズにコークスクリューからシャープ・シューター。トゥルースが入ってきてフェイス・バスター。シナがトゥルースにスピアーを決めそのまま場外へ。リングではミズがロックを殴りつけアピール。ロープに走る。ロックがカウンターでスパイン・バスター。そしてピープルズ・エルボー。カウント3!
[Winner:ザ・ロック、ジョン・シナ(21:32)]
シナは場外で拍手を送り去ろうとする。ロックが呼び戻す。コーナーでアピールし合う。中央で相対する。返ろうとするシナにロック・ボトム。
これでモリソン退団も確定しましたね。。。
退団を示唆。団体が引き止め、とりあえずUS王者になる。という感じで楽天的に考えてました。
ロックは、現役時代とさほど変わらぬほど凄かった。試合構築うんぬんは分からないけど、表情や立ち絵の躍動感だけで試合を作れる別格中の別格。だが、彼はWWEの未来ではないはず
しかも、スキットの時は問題なかった拳のテンションが、ラスボスのごとき無口なオーラのせいで落ちてるような…。もっと熱く腕を振って欲しい。そっちの方がオイラの好み
モリソンは辞めたかったのかも。メリーナも居ませんからね。
モリソンは正直予定調和でしたが
シンカラはガチ怪我なんでしょうかね?それなら同じくお払い箱になるのでは・・・
パンク王者以外は特にピンとこなかったですね
メインはシナがかわいそうでした
ロックvsシナがレッスルマニアで組まれている以上、こういう展開になって行くのはしかたないことですよね。
シナが再び人気を取り戻すにはどうしたらいいと思いますか?試合内容はモンキーフリップをみせたり幅が広がってきたと思うのですが。
シナ嫌いでロック好きだけど、
去年の祭典以降のロック絡みには全く乗れない
団体は何を考えてロックをこういう使い方してんのか、
今年の祭典にどういうオチを付けるつもりで、
祭典以降の来シーズンをどうするつもりなんだろう
シナは今も人気十分あると思うよ
取り戻すというかブーイング飛ばしてる人達の人気を集めるなら
ヒールターンするしかないんじゃないだろうか
シナはキャリア重ねて幅は広がったけど、それでもレスリングがイマイチヘタっすからね…そこがブーイングされちゃうとこであり、オートンやパンクとかとの違いだと…個人的にはそろそろジグラーがトップ戦線に絡んでもいいと思うんだけど…
観客もとりあえずシナにはブーイングしとこうてきな空気にしてしまった団体がいけませんね
>>Secondしてぃ聖闘志さん
We want Riderは必ずしもライダーの方が見たい、という意味ではないと思いますが
それでもあれだけ場違いのチャントをされればWWE側が止めにかかる事もないんでしょうね。
>>匿名さん
ロック単独のキレで言うと2003-2004年より良い印象さえ抱きましたね。
>>花火大会さん
離脱するならメリーナと合わせてTNAに行ったりするかもしれませんね。
>>ななしさん
シン・カラは6か月欠場という事でミステリオがどう頑張ってもWMで一騎打ちは出来ないことに・・・。
>>ドラゴンホースさん
一年という期間の中で進ませていくせいか進展が遅いのがもどかしい所です。
>>No.21さん
形こそ違いますが一部にはオースチンの時みたいに
日常のストレスを解消するためにシナにブーイングを送っているような気がします。
特殊な現象ですし、試合においてシナが最近よりアドリブに見える攻防を意図的に行っているにも関わらず
中々観客の反応が変わる兆しが見えてきませんからね。
日本のファンに限るなら、これは予定は未定のコラムで取扱いたいとずっと思っている事なんですが、
レスリングという言葉がシナを議論する上で大きな障壁になっていると思っています。
”アマレス的能力”、”プロレスにおけるレスリングの構成能力”、
”プロレスにおけるレスリング(サブミッション)の見せ方”と主に3つの意味を含んでいるので
レスリングが下手だ、いやレスリングは決して下手ではない、と議論が平行線を辿っている印象があります。
>>ああああさん
今のところロックのせいで割を食っている部分が目立ちますね。
WMで本格的に試合するなら、その後もスポット参戦!?なんて期待する所ですが、
現状ではその前提条件すらどうなるか見えない状況で・・・
>>じぇふさん
ジグラーの完璧ぶりには目を見張る所があります。個人的には日本公演2日目でパンクと一騎打ちしてくれないかな、と願っています。