Progress Wrestling：Chapter 80：Gods And Monsters 12/8/18の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | タッグ王座#1コンテンダーズ･マッチ：LAX(オーティズ、サンタナ)vs.カラマリ･キャッチ･キングス(クリス･ブルックス、ジョナサン･グレシャム) |
①ポール･ロビンソンvs.クリス･リッジウェイ
②ドリュー･パーカーvs.リゲロ
③ピート･ダンvs.マーク･アンドリュース
④アトラス王座戦：トレント･セヴン(ch)vs.ダン･モロニー
⑤エディ･デニス、マーク･ハスキンスvs.ドゥ･ノット･レスシテイト(チャック･マンボー、ウィリアム･イーヴァー)
⑥イルジャ･ドラグノフvs.タイラー･ベイト
⑦タッグ王座#1コンテンダーズ･マッチ：LAX(オーティズ、サンタナ)vs.カラマリ･キャッチ･キングス(クリス･ブルックス、ジョナサン･グレシャム)
腰振りアピール合戦をした後、
オーティズを孤立させ腕攻め。
本格派タッグの対決の割には前半は簡素ですね。
しかしホット･タッグからLAXが連携技を解禁すると
これが実に見栄えが良いので会場は大盛り上がり。
CCKは単純に連携技のやり返しとはせず
まずは個でタッグの形作りをサポート。
その上で徐々にCCKも連携技を出すようになり
カットしあう物量ニア･フォール合戦に。
前半の手抜きが気になりましたが、
それを忘れさせてしまう程
終盤はまだ決まらないのかと手に汗握る攻防で熱かったですね。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日：12/?/18)
DVD Rating：★☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
①ポール･ロビンソンvs.クリス･リッジウェイ②ドリュー･パーカーvs.リゲロ
③ピート･ダンvs.マーク･アンドリュース
④アトラス王座戦：トレント･セヴン(ch)vs.ダン･モロニー
⑤エディ･デニス、マーク･ハスキンスvs.ドゥ･ノット･レスシテイト(チャック･マンボー、ウィリアム･イーヴァー)(DQ)
⑥イルジャ･ドラグノフvs.タイラー･ベイト
⑦タッグ王座#1コンテンダーズ･マッチ：LAX(オーティズ、サンタナ)vs.カラマリ･キャッチ･キングス(クリス･ブルックス、ジョナサン･グレシャム)