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RevPro:Best of RevPro 2025 part.2の分析


名勝負 レオン・スレーターvs.マイケル・オク(8/23/2025)
好勝負 なし

@GBTL決勝:コーナー・ミルズ、ジェイ・ジョシュアvs.カウボーイ・ウェイ(1コールド・マンダース、トーマス・シアー)(8/23/2025)
 序盤から場外乱戦で投げがあったりと荒々しい内容。
 
 ミルズのハード・ヒットやシアーのタフさ、
 ジョシュア、マンダースのパワフルさも光って、
 それぞれが輝いた内容になっていますね。

 タッグとしてのスポットも終盤は十分で盛り上がりました。

 好勝負に少し届かず。

Aザック・セイバーJr. vs.ゾザイア(8/23/2025)
 セイバーのコントロールにのってはいるものの、
 完全に引っ張られている訳ではなく、
 ゾザイアも能動的にレスリング力を披露します。

 セイバーのムーブをパクることで、
 均衡している状態を印象的に作り上げていますね。

 WWE行きが決まったゾザイアに対する
 インディー最後のプレゼントというべき試合。
 悪い意味ではちょっと狙っている感が強いものの充実していました。
 ゾザイアの才能がWWEで華開くと良いですね。

 好勝負に少し届かず。

Bレオン・スレーターvs.マイケル・オク(8/23/2025)
 UKトップ・タレント対決。
 じっくり向き合い組み合います。

 レオンは間を置いてカリスマ感を出しており、
 TNAの王座を取ったことによってまた一皮むけた感がありますね。

 オクは受けに回って、
 レオンをスケール感良く見せます。
 NORTHの一戦ではその中で自身が霞んでいましたが、
 今回は落ち着いて試合を作り自分の価値も高めます。

 レオンがコーナー上のオクを蹴り落とし中盤戦。
 オクがダウン・モードに入りますが、
 レオンの間を持った試合運びと相性〇。
 
 オクの脚攻めへの布石が絶妙に交えられながら
 手数最小限で最大効率的に構築され盛り上がります。

 終盤のカウンターも冴え渡り、
 2人の数え歌の中でもトップ・クラスの内容となりました。
 同団体のMOTYか。

 ぎりぎり名勝負。

C統一ブリティッシュ・ヘビー級王座vs.キャリア:リッキー・ナイトJr.(ch)vs.シャー・サミュエルズ(8/23/2025)
 シャーは娘を抱っこして登場
 キャリアを賭けている状況を分かりやすく演出します。

 試合が始まればシャーが勢いよく場外乱闘でも攻め込み。
 入場ゲート横からもビッグ・フライ。

 RKJの反撃が少なくやや退屈な出だしでしたが、
 椅子へのDDTで逆転すると共にシャーが流血。
 移入感が高まります。

 一進一退量を適切に増やすことができており、
 シャーがエプロンでスタイルズ・クラッシュを決めた所から終盤へ。
 
 演出的なスポットも盛り込んで
 シャーのキャリア・マッチにする目的を成功させています。

 とはいえRKJは強キャラな訳ではないので、
 最後丸め込みではなく順当なフィニッシャーで終えても良かった気はしますけどね。

 好勝負に届かずも中々良い試合。

Dシュルハvs.エチセロ(10/18/2025)
 シュルハが鋭い動きで組付きジャベ。
 メメスの時よりもリアルに寄せていますね。

 ジャベをエチセロは譲った分、
 自分は他のプロレス技や部位狙いの見せ方で勝負。

 上手くシュルハの海外進出をサポートした上で貫禄を見せつけました。

 中々良い試合。

 (執筆日:10/?/25)