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RevPRO:Best of RevPRO 2021 part.1の分析


名勝負 なし
好勝負 GBTL公式戦:デスティネーション・エヴリウェア(マイケル・オク、コーナー・ミルズ)vs.ヤング・ガンズ(イーサン・アレン、ルーク・ジェイコブス)(8/1/21)

ヤング・ガンズ(イーサン・アレン、ルーク・ジェイコブス)vs.オージー・オープン(カイル・フレッチャー、マーク・デイヴィス)(8/21/21)

統一ブリティッシュ・ヘビー級王座戦:ウィル・オスプレイ(ch)vs.ダグ・ウィリアムス(8/21/21)

@GBTL公式戦:ドリーム・チーム(ディーン・オールマーク、ロビーX)vs.ヤング・ガンズ(イーサン・アレン、ルーク・ジェイコブス)(7/18/21)
 オーソドックスながら楽しいレスリングからスタート。

 オールマークの経験値に基づいた選択、
 ロビーのキレある演舞も良いですね。
 
 タッグとしても悪くないのでヤング・ガンズとの
 タッグの鬩ぎ合いも見応えありました。

 必ずしもお互いのメインの土俵は一致せずとも
 両者魅力を存分に出して充実した一戦です。

 好勝負に少し届かず。

AGBTL公式戦:デスティネーション・エヴリウェア(マイケル・オク、コーナー・ミルズ)vs.ヤング・ガンズ(イーサン・アレン、ルーク・ジェイコブス)(8/1/21)
 現役の中でも身体能力がトップ・レベルの世代。
 
 充実のレスリングからダイブ連発へ。
 2発目を逃れたアレンがハイ・ニーを叩きこみますが、
 その際に観客も巻き込まれるぐらいの勢いがありました。

 オクの孤立は能動的作りだけでなく、
 観客のチャント合戦を利用して上手く盛り上がりに繋げる
 受動性からの変換も見せています。

 4人全員が絡んでタッグ・シーンを要所に織り込みながら飛び切りの攻防。
 
 スケール感が全然違う最高の一戦でしたね。

 文句なしに好勝負。

Bヤング・ガンズ(イーサン・アレン、ルーク・ジェイコブス)vs.オージー・オープン(カイル・フレッチャー、マーク・デイヴィス)(8/21/21)
 AOのスケールの大きな攻めにYGが吹き飛びます。
 デイヴィスのパワー、カイルの間の表現が光りましたね。

 今年勢いを増しているYGが、
 世界的に実績のあるAOを前に子ども扱いされるドラマは魅力的ですね。

 劣勢の中でもYGの強みを明示。
 
 その上で構成の絵となる逆転スポットを挟み込み、
 終盤は一進一退、エネルギーに満ちた攻防を繰り広げました。

 ぎりぎり好勝負。

C統一ブリティッシュ・ヘビー級王座戦:ウィル・オスプレイ(ch)vs.ダグ・ウィリアムス(8/21/21)
 問題児オスプレイが帰還。
 レジェンドのダグを挑戦者に迎えます。

 オスプレイの不意打ちから始めて
 ダグが場外に出て間を置いたりと
 アクションの切り返し合いでない所で
 攻守の切り替え点を作ることで現役最前線とレジェンドの差が生まれないように配慮しています。

 そういった形を外から整えるプロレスでしたが、
 オスプレイの動きの良さは存分に出ていて、
 他に変えられないピカイチのパフォーマンスを見せます。

 技を受けた後の繋げ方に対する理解度は素晴らしく、
 ダグに攻めろ攻めろ、と働かせて
 本当にダグを魅力的に見せてくれます。

 ダグもコンディションを一定レベルまで仕上げましたが、
 これはオスプレイの手練手管に圧倒される内容でした。

 ぎりぎり好勝負。

Dウィル・オスプレイvs.ロビーX(8/22/21)
 オスプレイが昨日に増して煽ること、煽ること。
 最高のヒールっぷりではあるのですが、
 その分アクションはポイントに収まっています。

 オスプレイにおいてはそれでも問題ないのですが、
 キャラの弱いロビーからするとたまったものではないですね。

 ロビーはオスプレイに見劣りしないキレキレのムーブを見せるので、
 もう少しアクション比率を増すと更に凄い試合になったのでは。

 魅力的な内容ながら昨日に比べると
 2人のベストな姿からは少しオスプレイの方に寄り過ぎている印象。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:11/?/21)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@GBTL公式戦:ドリーム・チーム(ディーン・オールマーク、ロビーX)vs.ヤング・ガンズ(イーサン・アレン、ルーク・ジェイコブス)(7/18/21)
AGBTL公式戦:デスティネーション・エヴリウェア(マイケル・オク、コーナー・ミルズ)vs.ヤング・ガンズ(イーサン・アレン、ルーク・ジェイコブス)(8/1/21)
Bヤング・ガンズ(イーサン・アレン、ルーク・ジェイコブス)vs.オージー・オープン(カイル・フレッチャー、マーク・デイヴィス)(8/21/21)
C統一ブリティッシュ・ヘビー級王座戦:ウィル・オスプレイ(ch)vs.ダグ・ウィリアムス(8/21/21)
Dウィル・オスプレイvs.ロビーX(8/22/21)