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RPW:Best of RPW 2018 part.4の分析


名勝負 なし
好勝負 MKマッキンナンvs.デイヴィッド・スター(10/7/18)

統一ブリティッシュ・ヘビー級王座戦:鈴木みのる(ch)vs.石井智宏(10/14/18)

@カラマリ・キャッチ・キングス(クリス・ブルックス、ジョナサン・グレシャム)vs.リングカンプ(ティモシー・サッチャー、ウォルター)(9/8/18)
 リングカンプとの体格差を歴然と示す割りに
 バランスを取ろうとするので
 ティモシーがどうしても中途半端な位置付けを求められてしまう。
 その分ウォルターがどうしようもない強大な敵に
 スケール・アップできているのですが、
 これも必ずしも良いばかりではなくて
 グレシャムの孤立がタッグの枠に活きなくなっている。
 グレシャムがどうウォルターとの差を
 埋め続ける努力をしていくかの見せ場は
 非常に素晴らしいもののタッグとしての構成力がないと
 好勝負にまでは届かない。
 終盤の攻防は面白く、もっといけるポテンシャルを持っていたので勿体無い。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:11/?/18)

AブリティッシュJカップ決勝、イリミネーション・マッチ:エル・ファンタズモvs.KUSHIDA vs.リッチ・スワンvs.ロッキー・ロメロ(9/9/18)
 序盤から複数人が絡む見せ場を作っていきます。
 優れたエンターテイメントながら
 決勝としてはもう少し格式も欲しい。
 複数人での打ち合い、カットし合いから
 シングルへ見せ方を移していきます。
 スターの乱入からKUSHIDAが脱落。
 直後にロメロも脱落し、ファンタズモとスワンの一騎打ちになります。
 それぞれ気持ちが入っていて
 乱れ飛ぶ技には見応えがあります。
 ただどうしても飛び技に偏っていて
 もう少し広がりがあると尚良かった。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:11/?/18)

BMKマッキンナンvs.デイヴィッド・スター(10/7/18)
 スターの良さが出ていて
 絵にするレベルでない小さな攻防も意欲的なものが多いですね。
 ロープ際のショルダースルーを場外に着地し、
 そこからロープを挟んでフェイクを入れ合ったり、
 ラリアットをかわされロープの反動で戻っできたあと
 止まって足をけって崩したりと。
 中々ない発想です。
 また、スターが受けでダメージ感の調節をするので
 一進一退も綺麗に仕上がっている。
 スターがローカル・レスラーを引き上げ、
 ミッドカードなのに全力尽くし、枯れ果てるまでの激戦となりました。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:11/?/18)

Cクリス・リッジウェイvs.ウィル・オスプレイ(10/14/18)
 クリスの好きなグラウンドに
 オスプレイもついて見応えのある攻防。

 その後も演舞の中でクリスが組み付きサブミッションを決めたり
 クリスの存在感を序盤で大きく見せることができました。

 中盤のオスプレイの反撃においては
 両者のスタイルがしっかり出つつも
 序盤に比べると融合度合いは落ちた印象。

 それでも質感は高かったですね。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:8/?/25)

D統一ブリティッシュ・ヘビー級王座戦:鈴木みのる(ch)vs.石井智宏(10/14/18)
 いきなりエルボーを延々と打ち合い。
 そこから一度仕切りを入れると
 観客席で乱闘して椅子チャンバラ。
 リマッチということで、より絵を誇張してきましたね。
 良くも悪くも。
 チョップと張り手の打ち合いから後半戦。
 似たようなアクションの韻でしっかり構成できているものの
 みのるが見せていた脚攻めを織り交ぜれれば
 より深みが出て面白くなっただけに残念。
 前回に比べると少し劣るもののショーをスティールするには十分。
 ぎりぎり好勝負です。
 (執筆日:11/?/18)