Progress Wrestling:Chapter 61: Don't Touch Me ... Don't ... Don't Touch Me 1/14/18の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | ウィル・オスプレイvs.アダム・ブルックス |
@タッグ王座戦:グリズルド・ヤング・ベテランズ(ジェームス・ドレイク、ザック・ギブソン)(ch)vs.マスタッシュ・マウンテン(トレント・セヴン、タイラー・ベイト)
Aドリュー・パーカーvs.クリス・リッジウェイ
Bチャーリー・エヴァンス、ミリー・マッキンゼーvs.ビア・プレスリー、ニーナ・サミュエルズ
CWWE UK王座戦:ピート・ダン(ch)vs.ジョセフ・コーナーズ
Dウィル・オスプレイvs.アダム・ブルックス
オーストラリアでのMOTYクラス・カードを逆輸入。
Progressでは初のブルックスですが、
予期せぬカウンターで印象付け、らしさのあるアピールで
観客に受け入れられていますね。
それでもここではアウェイ。
細かな一進一退で地道に雰囲気を作っていきます。
ただ他に比べるとハネる感じがないのは
ブルックスがまだまだ発展途上だからか。
それでもエプロンでカナディアン・デストロイヤーまで放てば
観客もブルックスの下克上の可能性を信じますね。
その上でオスプレイが完璧に上回って見せて
Progressでのこのカードに求められる内容を演じきって見せました。
ぎりぎり好勝負。
Eジミー・ハヴォック、マーク・ハスキンスvs.オージー・オープン(カイル・フレッチャー、マーク・デイヴィス)
FProgress王座戦:トラヴィス・バンクス(ch)vs.クリス・ブルックス
(執筆日:1/?/18)
DVD Rating:★☆☆☆☆
注目試合の詳細
なし試合結果
@タッグ王座戦:グリズルド・ヤング・ベテランズ(ジェームス・ドレイク、ザック・ギブソン)(ch)vs.マスタッシュ・マウンテン(トレント・セヴン、タイラー・ベイト)Aドリュー・パーカーvs.クリス・リッジウェイ
Bチャーリー・エヴァンス、ミリー・マッキンゼーvs.ビア・プレスリー、ニーナ・サミュエルズ
CWWE UK王座戦:ピート・ダン(ch)vs.ジョセフ・コーナーズ
Dウィル・オスプレイvs.アダム・ブルックス
Eジミー・ハヴォック、マーク・ハスキンスvs.オージー・オープン(カイル・フレッチャー、マーク・デイヴィス)
FProgress王座戦:トラヴィス・バンクス(ch)vs.クリス・ブルックス