TOP他大陸のプロレスイギリス 現インディー団体 →Progress Wrestling:Chapter 15: Just Because You're Paranoid, Doesn't Mean They Aren't Out To Get You 9/28/14

Progress Wrestling:Chapter 15: Just Because You're Paranoid, Doesn't Mean They Aren't Out To Get You 9/28/14の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@#1コンテンダーズ・マッチ:スクリュー・インディ・レスリング(マーク・ハスキンス、シャー・サミュエルズ)vs.ダグ・ウィリアムス、マーティン・カービイ
ANPS準決勝:モーガン・ウェブスターvs.ピート・ダン
Bウィリアム・イーヴァーvs.スティックス
C#1コンテンダーズ・マッチ:ランページ・ブラウンvs.マーティ・スクールvs.ザック・セイバーJr.
Dマイケル・ギルバートvs.RJスティング
Eマイケル・ギルバートvs.シン・カラ(RJシン)
F#1コンテンダーズ・マッチ:デイヴ・マスチフvs.エル・リゲロvs.マーティン・ストーン

Gタイトルズvs.キャリアズ:FSU(エディ・デニス、マーク・アンドリュース)(Tag ch)、ノーム・ダー、ウィル・オスプレイvs.リグレッション(ジミー・ハヴォック(Progress ch)、ジェームス・デイヴィス、ロブ・リンチ、ポール・ロビンソン)
 (FSUはタッグ王座、オスプレイは王座挑戦権、ダーはキャリア、
 ハヴォックがProgress王座、他のリグレションはProgressのキャリア)
 全員の殴り合いから始まると
 場外乱闘しながら2人がリングに上がって戦う形。
 全員賭けているシチュエーションならではの熱量を見せます。
 チーム戦らしい雰囲気の中、
 派手なスポットを組み合わせて連打。
 再び場外戦になるとここで目玉シーンが飛び出ます。
 オスプレイからスーパー・キックを受けた
 ハヴォックがバルコニーから落下。
 更にオスプレイがバルコニー・ムーンサルトを敢行。
 これには驚きましたね。
 ダブル・リングアウトになるも当然再開。
 乱戦に大きくシーンを割いたからこそ
 連続技も手持ちに残っていて派手に。
 ただ自分がフォールさえ取られなければ
 負けても自分は掛け金を払わずに済むという
 ルール上のストーリー・テリングでまとめるので
 少しあっさり目な印象も一方では受けました。
 好勝負に届かずも中々良い試合。

 (執筆日:10/?/17)
DVD Rating:★☆☆☆☆

注目試合の詳細

なし

試合結果

@#1コンテンダーズ・マッチ:スクリュー・インディ・レスリング(マーク・ハスキンス、シャー・サミュエルズ)vs.ダグ・ウィリアムス、マーティン・カービイ
ANPS準決勝:モーガン・ウェブスターvs.ピート・ダン
Bウィリアム・イーヴァーvs.スティックス
C#1コンテンダーズ・マッチ:ランページ・ブラウンvs.マーティ・スクールvs.ザック・セイバーJr.
Dマイケル・ギルバートvs.RJスティング
Eマイケル・ギルバートvs.シン・カラ(RJシン)
F#1コンテンダーズ・マッチ:デイヴ・マスチフvs.エル・リゲロvs.マーティン・ストーン
Gタイトルズvs.キャリアズ:FSU(エディ・デニス、マーク・アンドリュース)(Tag ch)、ノーム・ダー、ウィル・オスプレイvs.リグレッション(ジミー・ハヴォック(Progress ch)、ジェームス・デイヴィス、ロブ・リンチ、ポール・ロビンソン)