ICW:Best of ICW 2018の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@女子王座戦、クイーン・オブ・インサニティ:ヴァイパー(ch)vs.ケイ・リー・レイ(12/7/18)
エースvs.怪物でカードとしては良いものの
その構図を試合では作れていない。
ヴァイパーが体格の割りに強さを表現できないのが残念ですね。
そのため早々に中盤に移って
竹刀に椅子に、とタフなしばき合いで魅せます。
KLRは流石ですね。
エースとしての覚悟が
デス・マッチとしても見事な見せ方に繋がり格好良い。
ヴァイパーは上述通り少しノー・セルするぐらいで良いのですが、
それでも画鋲に有刺鉄線ボードまで飛び出る
壮絶なKLRの試合に何とかついていったのは丸。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:1/?/19)