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FCP:Best of FCP 2017の分析


名勝負 なし
好勝負 FCP王座戦、スクランブル・マッチ:トレント・バンクス(ch)vs.クリス・ブルックスvs.キッド・リコースvs.ピート・ダンvs.タイラー・ベイトvs.トレント・セヴン(6/23/17)

@FCP王座戦、スクランブル・マッチ:トレント・バンクス(ch)vs.クリス・ブルックスvs.キッド・リコースvs.ピート・ダンvs.タイラー・ベイトvs.トレント・セヴン(6/23/17)
 ルールは6ウェイ。
 カードからして当然CCKとBSSに別れての対決になります。
 見事なトリオ対決の中に織り交ぜられるのがユーモア。
 ピートが無差別にサミングや噛み付き攻撃を行い、
 規律を効かせた中にカオスなアクセントをつけます。
 終盤は少しチームを分裂させつつ数珠の打ち合い。
 ここでもピートが頭一つ抜け出しますが、
 MKマッキンナンが乱入しピートと殴り合いながらフェード・アウト。
 代わってベイトを急浮上させてきましたが、
 それが引っ掛けで最後はリコスがクリスと共に合体技を決めると
 クリスをフォールさせて勝たせるという友情フィニッシュというサプライズ。
 演出の意図があくの強いもので少し気になりますが、
 よく考えられた演出であることは間違いありません。
 ぎりぎり好勝負。

Aブリティッシュ・ストロング・スタイル(ピート・ダン、トレント・セヴン、タイラー・ベイト)vs.ジェフ・コブ、ロウ・キー、トラヴィス・バンクス(7/28/17)
 面白い面子が揃っているのでシングル的に見せて欲しい所でしたが
 トリオとして流していますね。
 打撃の打ち合いとか一領域に寄せたり
 BSSの控えが不意打ちを食らわすのも中途半端な流れ作りです。
 派手なダイブから場外戦に。
 二次元で場外戦を追ってくれる場面もありますが、
 画面が小さいので迫力が全然ありません。
 全画面で移す場面も一部あったりするので
 どういう判断なのかは不明。
 まったく映らなかったりもするんですよね。
 空間的位置づけをどう捉えているか、その思考を見せかったのでしょうか、
 結構マニア的な見せ方ですけれども。
 どちらにせよ中途半端で失敗です。
 場外大乱闘後はトラヴィス孤立。
 ホット・タッチから6マンとしてのチーム受け。
 もっと個性が爆発することを期待していたのですが、
 トリオとしての共有、連携優先ですか。
 これはこれで盛り上がりはするんですけどね。
 平均的な良試合。
 カメラ次第ではもう一段階評価を上げたかもだけど。
 33分ものロング・マッチ。

 (執筆日:9/?/17)


注目試合の詳細

なし

試合結果

@FCP王座戦、スクランブル・マッチ:トレント・バンクス(ch)vs.クリス・ブルックス(新チャンピオン!)vs.キッド・リコースvs.ピート・ダンvs.タイラー・ベイトvs.トレント・セヴン(6/23/17)
Aブリティッシュ・ストロング・スタイル(ピート・ダン、トレント・セヴン、タイラー・ベイト)vs.ジェフ・コブ、ロウ・キー、トラヴィス・バンクス(7/28/17)