WCW:Ric Flair Whooo!の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
収録内容は以下のようになっています。
1.最大のライバルはスティング
2.他の試合について
対ベイダー(Starrcade 93)、
対スティムボート(Spring Stampede 94)、
対ホーガン(Bash at the Beach 94)
3.サベージとの抗争について
Starrcade 95、1/22/96、Superbrawl VI 96
4.nWoとの抗争について
Fall Brawl 96、Slamboree 97
5.引退するアンダーソンの代わりにヘニングがフォー・ホースメンに加入(8/25/97)
しかしFall Brawl 97でヘニングが裏切る
6.遂にホースメン解散を決意(9/29/97)
7.フレアーがWCW復帰しホースメンも復活(9/14/98)
8.WCW支配権を賭けビショフと抗争。
ビショフはフレアーの息子にまで手をあげる。
妻の唇も奪う。
Starrcade 98で2人が激突。
まさかの敗北を喫するも再戦し勝利。
ビショフは髪を剃られ下働きになる。
9.親子タッグが実現(Souled Out 99)
しかし息子に裏切られる(Superbrawl IX 99)
対ホーガン(Uncensored 99)でWCW王座を手にするも
4ウェイ(Spring Stampede 99)で失ってしまう。
WCW製作と言うことで
作りも甘いうえ、題材自体に魅力が薄いと言わざるを得ない。
普通に今年07年のホースメンDVDとかを手に入れましょう。
DVD Rating:★☆☆☆☆