WWE:'cause Stone Cold said soの分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
収録内容は以下のようになっています。
1.King of the Ring
3章16説の誕生
2.War of the Words
オレはスターだ、何をしても許される、という発言がこの章を体現してます。
3.No Rules,No Regrets
ECWでWCWをこきおろす。
ピルマンの脚を折る。
4.Can of Whoop-Ass
スパスタをしばき倒す様子
5.Royal Rumble 1997
ロイヤル・ランブル97の一戦。
6.vs. Bret Hart Survivor Series 1996
WM13のせいで忘れられがちな名勝負。
軽く済ませて次の章へ
7.vs. Bret Hart WrestleMania XIII
ここでは試合をカット有りで17分収録されています。
8.Bret's Punishment
オースチンはケンカ戦でブレットを痛めつけ長期欠場させる。
(本当のところはクリックが権力を持っているのが
気に入らなかったためだとか)
9.Cold Day in Hell
今年07年に出るオースチンのDVDに収録して欲しい名勝負。
ピルマンが銃でオースチンを追い払う様子。
10.Hell to Pay
ハート・ファンデーションとの抗争。
その中でタッグ・パートナーのHBKと仲間割れし名勝負が生まれました。
96、97年をまとめた作品。
オースチンが選んだだけあって
中々スポットの当たらない
サバイバー96のブレット戦や
コールド・デイ・イン・ヘルのテイカー戦
そしてキング・オブ・ザ・リング97のHBK戦が
ふれられています。
しかし本編60分で特典映像はなし。
上記の名勝負の映像はちょろっと出るだけ。
これはまったくの駄作です。
DVD Rating:☆☆☆☆☆