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WWE:Stone Cold Lord of the Ringの分析


名勝負 なし
好勝負 なし

収録内容は以下のようになっています。

 1.最も成功したストーン・コールドというキャラクターはいかにして生まれたのか。
 2.64年テキサスで生まれます。
  すくすく成長し青年時代はアメフトに情熱を傾けます。
  他の競技でも一流の腕を見せる。
  典型的な何でも出来る優等生だったとか。
 3.アメフトが強い大学に進学。
  突然プロレスにハマり勉強もおろそかに。
 4.プロレスラーへの道を歩み始める。
  レスリング経験はなかったが
  天性の才能で技術を見に付けていく。
 5.丁度時代は転換期にあり
  オースチンは技巧派としてTVに出るようにまでなる。
 6.大学時代から付き合ってた女性と結婚。
  仕事の方もヒールとして活躍。Stunningの異名も付けられる。
 7.WCWではTV王座を獲得する活躍を見せる。
  離婚しマネージャーだった女性と結婚。
  子供が生まれ父親になる。
  ピルマンとハリウッド・ブロンズを結成。
 8.日本遠征で骨折し、その直後解雇通知を受ける。
  その後ECWに出て怒りをぶちまける。
 9.WWFに移籍し
  リングマスターとしてミリオン・ダラー・チャンピオンになる。
  しかしギミックとしては失敗。 
 10.アイスマンを参考にストーン・コールド・ギミックに転向するや人気爆発。
  必殺技もスタナーに変更。
 11.WMでWWF王座を獲得。
 12.ビンスと業界史上最大の抗争劇へ。 
  ビール飲みやHell Yeah、Said So等が生まれる。
 13.少し戻ってKOR制覇の話。
  2人目の子供が生まれる。
 14.Summerslam 97の大怪我
  それでもリングに戻ってくる。
 15.Attitude路線に乗って活躍。
  グッズも沢山作られました。
 16.TVにも出演。
  家族について語る。
  
オースチンの子供時代等
後の個人物ではあまり触れられていないものを
扱っているのですが
オースチンやオースチンの親のコメントは聞き取りづらいので
英語が苦手な方は注意が必要です。
またWWFでの活躍はそれほど触れていないので
よほどのオースチン・ファン以外は手に入れる必要は無いです。
DVD Rating:★☆☆☆☆

注目試合の詳細

なし

試合結果

なし