WWE:Eve of Destructionの分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
本編は以下のようになっています。
1.テイカーとマンカインドのヘル・イ ン・ア・セル(King of the Ring 98)
2.オースチンとビンスのケージ・マッチ(IYH XXVII 99)
3.ザ・ロックとマンカインドのラスト・マン・スタンディング・マッチ(Royal Rumble 99)
4.シェインとX-Pacのヨーロピアン王座戦(WM XV 99)
チャイナがDXに戻ったかと思いきや
HHHがコーポレイト入りという見事なヒール・ターンでした。
5.オースチンの重機特集
6.ハーディーズとエジクリのラダー・マッチ(No Mercy II 99)
破壊的な試合をそれぞれのコメント共に振り返るないようですが
最もハードコアだったのは00年であり
今見ると内容、量、質と共にひどいものです。
特典映像で完全収録されればまた違ってくるのですが・・・
DVD版も存在しますがチャプターさえありません。
DVD Rating:☆☆☆☆☆