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ROH:ROH on HDNet Volume.4の分析


名勝負 なし
好勝負 タッグ王座戦:アメリカン・ウルヴス(ch)vs.ブライアン・ダニエルソン、ロデリック・ストロング(Episode 33 11/9/09)

ブライアン・ダニエルソンvs.ロデリック・ストロング(Episode 34 11/16/09)

タッグ王座戦:アメリカン・ウルヴス(ch)vs.ヤング・バックス(Episode 35 11/23/09)

タッグ王座戦:アメリカン・ウルヴス(ch)vs.ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(Episode 37 12/7/09)

約3時間5分です。

@ブリスコ・ブラザーズvs.ヤング・バックス(Episode 32 11/2/09)
 まずは素早いレスリング。
 Yバックスが飛び跳ねだけではない事を地味にアピールしてきます。
 両者自然な形でタッグのテクニックを織り込み、試合を進めてきます。
 ただ自然な、というのは完全な褒め言葉ではない。
 逆に言えば印象付けが弱いという事で終盤においてこれは問題になってきます。
 最後がDCFC乱入によるエンディングですから余計しまらない。
 それでも3者で乱闘してくれるなら、と思ったいたのですが
 Yバックス、ブリスコズが協力して追い払う形。
 これは試合再開を期待してしまう絵ですよ。
 そしてそれは実現しない・・・。
 平均より少し上。

Aナイジェル・マッギネスvs.コルト・カバナ(Episode 32 11/2/09)
 ヨーロピアン・レスリングでまったりと進行。
 ナイジェルはヒールを演じるつもりはないのに
 ヒール時のテンプレでしかも暗中模索だったりと微妙な仕事振り。
 観る側に緩い印象を与えます。
 最後の試合にも関わらずBoringチャントが起きるような内容だったのは残念。
 平均レベル。

Bタッグ王座戦:アメリカン・ウルヴス(ch)vs.ブライアン・ダニエルソン、ロデリック・ストロング(Episode 33 11/9/09)
 アメドラと組むとあってかストロングは意欲的。
 この試合でも大きな動きをしていますね。
 それにより1対1でも見応えがあります。
 中盤はウルヴスが派手なスポットから始め
 控えを落としながら支配する、
 いつもより放し気味のコントロールで既視感を覚えません。 
 終盤はアメドラとストロングのタッグ・スポットが素晴らしかったですね。
 単発かな、と思わせた所にパートナーの連激が飛んできて
 連携ムーブとは違う味に感心させられました。
 最後のゴング攻撃からの流れはいまいち。
 ゴング攻撃の見せ方が小さいし、
 ベルトをレフェリーに没収させてロー・ブローというのもスケール・ダウン。
 その後ストロングがロープを掴んで耐えて更にマイナス。
 ここを改善したら印象はぐっと良くなったんですけどね。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:12/13/09)

Cブライアン・ダニエルソンvs.ロデリック・ストロング(Episode 34 11/16/09)
 ストロング。
 今度はパートナーではなくTV戦最後の相手という事でより意欲的。
 アメドラはいつもの流れからドロップ・キックをしなかったり
 執拗なヘッド・ロック戦略のアーム・ロック版を見せたりと
 最後と言う事を意識した戦いを見せます。
 高い技術力を上回るべく
 ストロングがバック・ブリーカーを重点に配置した腰攻めを披露。
 相手を良く分かっている、素晴らしい攻防が繰り広げられます。
 しかし終盤になってくると不満が湧き上がってきます。
 それは勝負論の欠如でしょう。
 観客は盛り上がっているには盛り上がっているが
 勝利に注意が向いておらず、アメドラと別れを惜しむ方に傾いています。
 確かにTVではラストですがまだFCツアーも控えているだけにこの反応にはしっくりしません。
 リングではアメドラがコーナー上でエルボー連打などしますが
 変調を通しすぎて予感、経験則が観る方に働きません。
 一方のストロングにとってアメドラに対する勝利は4年越しの目標となるはず。
 しかしそれを導くには捻りよりも
 真っ向の、単純なピュアな何かが欲しかった。
 (exアメドラvs.ナイジェルのランニング・ヘッド・バッド)
 これではアメドラの”寝かされた”というしかない
 シングル6連敗の内の1敗という印象をぬぐえません。
 試合後も不満を解消させてくれない。
 ストロングのマイクはアメドラの方を向いていないし短く、
 他のレスラーが集まってのアメドラへの拍手もTVの都合でかなり短い時間に短縮されています。
 これでは感傷に浸れませんよ。
 リチャーズ戦より良いけど名勝負とはいえず。
 文句なしに好勝負。
 (執筆日:12/13/09)

Dタッグ王座戦:アメリカン・ウルヴス(ch)vs.ヤング・バックス(Episode 35 11/23/09)
 序盤、基本的な動きでバックスが魅力、強みを出すと
 中盤はウルヴスが知的戦略で相手を孤立させます。
 少々時間は長かったですが
 ブラインド・タッチからヒール・ムーブまで
 やれる事は一杯あるので感覚的には長く感じず問題なしです。
 ここまではパート・タイムの構築で
 物足りないといえば物足りないがタッチが成功すると
 Yバックスが一人でも戦力になっているので
 十分な構築、派手な物を見せてきます。
 重要なポイントは捻ってあるし、
 またYバックスらしからぬ張り合いの導入が予想以上に面白くボルテージを高めていました。
 後はニック、マットが個別の必殺技を持ちたいですね。
 今の段階ではMBfYBしかないので
 どんなに動かそうと1つの終着点に戻さざるを得ない、という欠点がある。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:12/13/09)

Eダーク・シティ・ファイト・クラブvs.ブリスコ・ブラザーズ(Episode 36 11/30/09)
 DCFCは精度で他のタッグには劣るのですから
 その欠点を強みに変換して勝負しなければなりません。
 強引にもっと荒々しく戦わなければなりません。
 欠点がそのまま欠点としてミスや動きの崩れとして出てしまった内容。
 最後はダブル・リングアウトでしたがそんな熱中する展開でもなくわざとらしかったですね。
 悪くない試合。

Fコルト・カバナvs.オースチン・エリーズ(Episode 37 12/7/09)
 カバナとダブルAという事でやりたい事は一致しています。
 コミカルな要素も交えながらストーリーを語る。
 しかし危惧していた通りそこに観客を惹きこむ熱は十分にはない。
 トペとかハードなムーブも見せているのだが他で帳消しになったりするのです。
 平均より少し上。

Gブリスコ・ブラザーズvs.ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(Episode 37 12/7/09)
 変哲は無いがブリスコズが見事なリズムを見せました。
 ただのパンチも大いなるリズムの歯車として機能しています。
 スティーンネリコも独自の魅力は抑えて
 シンプルな運びをしっかりと行っています。
 途中からマークが脚を痛める、という筋書きが追加。
 本当に脚を痛めたのかもしれませんが、
 どちらにせよ痛みが伝わると共に試合も作る、
 素晴らしい仕事をマークはしました。
 それを伴った終盤の攻防も変則的で面白かったです。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:12/13/09)

HROH王座戦:オースチン・エリーズ(ch)vs.ケニー・オメガvs.デイビー・リチャーズvs.ロデリック・ストロング(Episode 36 12/7/09)
 エリーズは相変わらずTVプロレスとの相性の良さを見せます。
 場外にいる時もしっかり視線をリングに向け
 敢えて入らないのだ、とアピールしていましたね。
 それでこそ最後の掠め取りフィニッシュがスケール・アップされるという物です。
 他はエリーズに比べると見劣りする。
 ストロングとリチャーズの打撃戦、人気者オメガの存在は
 終盤に爆発的な盛り上がりを生んだけれども
 エリーズのように4ウェイの構築、
 4人がどう動いていて自分は何をすれば良いのか、
 その動きにどう理由をつけていくのか、という意識が希薄で
 ムーブのために動いたり、1対1を作るために場外にいくシーンが散見されました。
 中々良い試合。
 (執筆日:12/13/09)

@タイラー・ブラック、ジェリー・リンvs.ケニー・キング、リェット・タイタス(Episode 27 9/28/09)
 序盤は相手を挑発するようにダンスしますが
 それをするならするでもっと複合的に見せて欲しいものです。
 ちょっと薄っぺらでタイラーはリンに合わせて小さくなっている。
 ANEによる孤立から安定させる事に成功。
 タイラーが本来の飛び回りで期待感を高めます。
 ただタイタスの行動への移行が鈍く足を引っ張っています。
 平均より少し上。

Aデリリウスvs.ソンジェイ・ダット(Episode 28 10/5/09)
 デリリウスは無駄な動きに価値を与える動き方が出来ている。
 ソンジェイもシンプルに切るスタイルで貫徹しているし
 思いの外コンディションが良くキレもありました。
 完全にははまっていないが対比的で面白い内容。
 まあまあ良い試合。

総評
 鉄板のタッグ戦線を収録。
 アメドラの最後の試合もありかなり充実している。
 (執筆日:3/28/11)
DVD Rating:★★★★☆

注目試合の詳細

Bタッグ王座戦:アメリカン・ウルヴス(ch)vs.ブライアン・ダニエルソン、ロデリック・ストロング(11/9/09)
  リチャーズ対アメドラで試合開始。
  アメドラがフルネルソン。
  リチャーズが腕を取る。
  アメドラが腕を取って倒す。
  リチャーズが起き上がり側転からファイヤーマンズ・キャリー。
  腕を取る。
  アメドラが起き上がり前転、脇の下に頭を入れるとスープレックス。
  腕を取る。
  捻り踏みつける。
  リチャーズが場外に逃げる。
  リングに戻る。
  組むとリチャーズがヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  リチャーズがリープ・フロッグからロープに走る。
  リチャーズがショルダー・スルーを狙う。
  アメドラがサンセット・フリップを狙う。
  リチャーズは逃れると蹴りを放つ。
  アメドラは避けると両脚を取って倒しバックを取る。
  リチャーズがバックを取る。
  バックを取り返そうとしたアメドラにフロント・ヘッド・ロック。
  アメドラがフロント・ヘッド・ロック。
  リチャーズが胸を突く。
  アメドラが蹴りを放つ。
  リチャーズが尻餅をついて避ける。
  ストロング対エドワーズ。
  組むとエドワーズが腕を取る。
  ストロングが回転、跳びおき腕を取る。
  エドワーズがコーナーに押し込む。
  コーナーに振り突進。
  ストロングはコーナーを使って裏に回るとドロップ・トー・ホールド。
  丸め込む。カウント2。
  アーム・ドラッグ。
  丸め込む。カウント2。
  エドワーズがニー。
  ロープに走る。
  ストロングがカウンターでレッグ・ラリアット。
  カバーするもカウント1。
  フロント・ヘッド・ロックを決めるとタッチ。
  2人でエドワーズにブレーン・バスター。
  アメドラがカバー。カウント1。
  アッパーカート。
  コーナーにもたれたエドワーズに蹴りを叩き込んでいく。
  コーナーに振り突進。
  エドワーズがカウンターで蹴りを入れ突進。
  アメドラがカウンターで蹴りを入れ突進。
  エドワーズがかわすと同時に控えのリチャーズがエドワーズを移動して蹴り。
  エドワーズはストロングを殴り落とす。
  エドワーズがセカンド・ロープから飛びつきダブル・ニー・フェイス・バスター。
  リチャーズがエプロンから場外のストロングに飛びつきDDT。
  エドワーズがカバーするもカウント2。
  交代したリチャーズが殴りつけヘッド・バッド。
  場外に落とす。
  エドワーズがアメドラをフェンスにぶつけビッグ・ブーツ。
  リングに戻す。
  リチャーズがアメドラにスナップ・メアを決めカバー。カウント2。
  エドワーズの出した頭部にぶつける。
  交代したエドワーズはアメドラをターン・バックルにぶつける。
  チョップ。
  コーナーに振り突進。
  アメドラがカウンターで蹴りを入れるとコーナー上に座る。
  そこから飛んでアッパーカート。
  リチャーズが先にタッチ。
  アメドラが自陣に向かうもストロングは場外でダウンしている。
  エドワーズがアメドラを捕まえバック・ドロップ。
  エドワーズの出したニーにぶつける。
  交代したエドワーズはストロングを蹴り落とす。
  アメドラの喉に足を押し当てる。
  ヘッド・バッド。
  フェイス・ロック。
  起き上がるとバック・エルボー。
  ロープに走る。
  エドワーズがカウンターでクローズライン。
  交代したリチャーズがカバー。カウント2。
  アーム・ロック+テキサス・クローバー・ホールド。
  アメドラがロープをつかむ。
  交代したエドワーズがアメドラをコーナーに振り突進。
  アメドラがコーナーを使って裏に回りロープに走る。
  エドワーズのバック・エルボーを避けていくも控えのリチャーズがロープ越しに蹴り。
  交代したリチャーズが胸に蹴りを放っていく。
  アメドラは耐えると胸に蹴りを放っていく。
  リチャーズがソバット。
  ロープに振ろうとする。
  振り返されたのでハンドスプリングへ。
  アメドラがカウンターでドロップ・キック。
  アメドラがストロングにタッチ。
  ストロングは控えのエドワーズを殴り落とす。
  コーナーのリチャーズにフォア・アームズ。
  反対コーナーから走りクローズライン。
  ロープに走る。
  リチャーズがカウンターで蹴り。 
  蹴りを叩き込みロープに走る。
  ストロングがカウンターでレッグ・ラリアット。
  リングに入ってきたエドワーズにパワー・スラム。
  リチャーズを倒れたエドワーズの上に投げる。
  カバーするもカウント2。
  リチャーズにハーフネルソン・バック・ブリーカーを狙う。
  リチャーズはバック・エルボーを叩き込むとオコーナー・ロールを狙う。
  ロープを掴んで防がれるもソバット。
  ロープに走りクローズラインへ。
  ストロングが受け止めバック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  起こそうとする。
  リチャーズがヘッド・バッド。
  交代したエドワーズはまず控えのアメドラを落とす。
  ストロングにチョップ。
  ストロングがフォア・アームズ。
  エドワーズがチョップをいれコーナーに振り突進。
  ストロングがカウンターで蹴り。
  続けて突進してきたリチャーズにショルダー・スルーを狙う。
  リチャーズはエプロンに着地すると蹴り。
  同時にエドワーズがフォア・アームズ。
  エドワーズがフェイス・バスター。
  続けてリチャーズがミサイル・キック。
  カバーするもカウント2。
  エドワーズがストロングにハーフ・ボストン・クラブを狙う。
  後ろからアメドラが入ってきてキャトル・ミューティレーションを狙う。
  跳んだ所でリチャーズがキャッチ。
  テキサス・クローバー・リーフに持っていく。
  エドワーズがストロングにハーフ・ボストン・クラブ。
  ストロングがロープをつかむ。
  リチャーズはアメドラを場外に連れて行きフェンスに振ろうとする。
  アメドラが振り返しリチャーズをフェンスにぶつける。
  エドワーズがストロングを中央に引っ張ろうとするもストロングはロープを掴んで抵抗。
  ストロングを起こすとレッグ・ロック・ブレーン・バスターを狙う。
  ストロングは後ろに逃れると突進してきたエドワーズに蹴り。
  続けて延髄切り。
  アメドラが入ってきてコーナーのエドワーズにフォア・アームズ。
  続けてストロングが横から延髄切り。
  2人でエドワーズをロープに振る。
  ストロングが持ち上げ、アメドラがロープに走りネック・ブリーカー・ドロップ。
  ストロングがカバー。
  カウント2で返されるなりボストン・クラブ。
  アメドラがリチャーズのいる場外へ。
  リチャーズがリングに入り蹴りを叩き込んでいく。
  ストロングが耐え唾を吐く。
  リチャーズが気合を入れてロープに走る。
  その先のエプロンにアメドラが上がりスリーパー。
  エドワーズが反転して丸め込もうとする。
  ストロングがつぶす。カウント2。
  ニー。
  チョップ。
  リチャーズがバック・エルボーを叩き込んで逃れる。
  ストロングがロープに走る。
  エドワーズが打ち上げリチャーズが蹴り上げる。
  アメドラがエドワーズにジャンピング・キック。
  エドワーズがアメドラにジャンピング・キック。
  ストロングがエドワーズにジャンピング・ビッグ・ブーツ。
  全員ダウン。
  アメドラとリチャーズが額を突き合わせエルボーの打ち合い。
  アメドラが連打しロープに走る。
  リチャーズが追いクローズラインで両者転落。
  エドワーズとストロングにフォア・アームズの打ち合い。
  ストロングがチョップ。
  エドワーズが喉を突く。
  コーナーに振り突進。
  ストロングはかわすと蹴りへ。
  避けられたためロープをまたいでしまい動けなくなる。
  そこにエドワーズが蹴り。
  ストロングをコーナーに乗せバックパック・スタナー。
  場外でリチャーズがアメドラをフェンスにぶつける。
  エドワーズがカバー。カウント2。
  フォア・アームズ。
  ロープに走る。
  エドワーズがカウンターでスーパー・キック。
  続けてリチャーズがソバット。
  2人で同時に蹴りを叩き込む。
  カバーするもカウント2。
  エドワーズがストロングを肩車。
  リチャーズがコーナー上へ。
  アメドラがエプロンに上がりリチャーズを突き落とす。
  ストロングが逃れエドワーズにバック・ドロップを狙う。
  着地されるもそこにアメドラがミサイル・キック。
  アメドラは跳び起きるとロープに走り場外のリチャーズにトペ・スイシーダ。
  エドワーズが突進してきたストロングにバック・エルボー。
  ストロングはエドワーズを担ぎダブル・ニー・バック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  ダブル・ニー・ガット・バスター。
  ロープに走る。
  エドワーズがカウンターでスーパー・キック。
  ストロングがロープにもたれるもジャンピング・ビッグ・ブーツ。
  カバーするもエドワーズの足がロープにかかる。
  場外でリチャーズがアメドラにゴングを叩きつける。
  ストロングがエドワーズをコーナーにのせる。
  リチャーズがベルトを持ってリングに入る。
  レフェリーがベルトを没収。
  その隙にリチャーズがロー・ブロー。
  エドワーズがストロングにサンセット・フリップ・パワー・ボムを狙う。
  ストロングがロープを掴んで耐える。
  エドワーズは引き離すとリチャーズのバック・クラッカーと合体させる。
  エドワーズがカバー。
  カウント2で返されるなりハーフ・ボストン・クラブ。
  リチャーズはアメドラをリングに入れさせない。
  ストロングが耐え切れずギブ・アップ!
  ウルヴスの防衛!
 

Cブライアン・ダニエルソンvs.ロデリック・ストロング(11/16/09)
  握手。
  組むとストロングがバックを取る。
  アメドラが腕を取り回転して倒しグラウンド・ヘッド・シザース。
  ストロングがすり抜けボストン・クラブを狙う。
  アメドラが蹴り飛ばす。
  ナックル・ロック。
  ストロングが押していく。
  上にのる。
  アメドラはブリッジで耐える。
  ストロングはアメドラが起き上がった所で切り、側転、ドロップ・キック。
  仕切りなおし。
  組むとストロングがヘッド・ロック。
  グラウンドに倒す。
  アメドラが後ろにそらす。
  ストロングがカウント1で返し腕も巻き込む。
  アメドラが起き上がりロープに振る。
  ストロングがショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  ショルダー・スルーを狙ったアメドラにサンセット・フリップ。
  アメドラは逃れるとフェイントを入れてから蹴り。
  腕を取ると捻る。
  ストロングは起き上がると腕を取り返す。
  アメドラが前転ブリッジから腕を取る。
  グラウンドに倒す。
  ストロングは起き上がるとロープに振ろうとする。
  アメドラがロックを離さず倒す。
  ストロングが起き上がりロープに振ろうとする。
  アメドラがロックを離さず倒す。
  ストロングは起き上がると回転してロックを外してからバック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  バック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  ガット・レンチ。
  アメドラは起き上がるとコーナーに逃げる。
  ストロングが離れずチョップ。
  チョップ。
  チョップ。
  胸を突きかかってこいと言う。
  起こしてチョップ。
  パンチ。
  ストンピング。
  起こすと背中に回してストレッチ。
  フェイス・バスターに持っていきカバー。カウント2。
  ストロングが背中をけりつける。
  起こそうとする。
  アメドラがエルボーを連打しロープに走る。
  ストロングがカウンターでレッグ・ラリアット。
  カバーするもカウント2。
  変形バタフライ・ロック。
  アメドラが反転しストレッチ。
  ストロングが腕を振りほどきロープをつかむ。
  すぐに起き上がって蹴り。
  チョップ。
  腹にパンチ。
  チョップ。
  チョップ。
  アメドラは耐えながら歩く。
  チョップ。
  アメドラが額を突きあわせる。
  チョップを耐えると張り手連発。
  ロープに振りキッチン・シンク。
  背中に蹴り。
  コーナーにもたれさせると蹴りを連打。
  ソバットで倒すとロープに走りドロップ・キック。
  コーナーに振ろうとする。
  振り返されるも裏に回りロープに走る。
  ストロングが追いフォア・アームズ。
  ロープに走りラリアットへ。
  アメドラが避けロープに走る。
  ラリアットを決める。
  ロメロ・スペシャルを狙う。
  もがくストロングに鼻フック。
  ロメロ・スペシャルを決める。
  上にそらす。カウント2。
  アッパーカート。
  コーナーに振り突進。
  ストロングがカウンターで蹴りを入れ延髄切り。
  イワナギ・バック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  コーナーに振りクローズライン。
  ローリング・クローズライン。
  パンプハンドル・バック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  ロープに振りショルダー・スルーを狙う。
  アメドラが蹴り上げランニング・フォア・アームズ。
  コーナーに上がりミサイル・キックへ。
  ストロングがかわしてボストン・クラブ。
  アメドラが反転し丸め込む。カウント2。
  ストロングがクローズラインへ。
  アメドラがクルーシーフィックスを狙う。
  ストロングが耐え担ぐ。
  パワー・ボムに持っていこうとする。  
  アメドラがハリケーン・ラナに切り返す。
  ストロングは逆らわずにいなすとアメドラを起こそうとする。
  そこにアメドラがトライアングル・チョーク。
  ストロングがロープをつかみ場外に出る。
  アメドラがトペ・スイシーダを狙う。
  ストロングがカウンターでフォア・アームズ。
  エプロンに上がるとバック・ドロップを狙う。
  アメドラがニーをあてリングに逃れる。
  ロープに走りドロップ・キック。
  スライディング・キックでフェンスの外に出す。
  観客席へのスプリングボード式ボディ・アタック。
  リングに戻す。
  コーナーにのぼりミサイル・キック。
  跳び起きる。
  ランニング・ジャンピング・キック。
  カバー。
  カウント2で返されるやキャトル・ミューティレーションへ。
  ストロングが同方向に飛ぶ。
  アメドラがカウント2で返すと同時にアーム・ロック。
  ストロングが体勢を変えて抜けボストン・クラブ。
  スリング・ショットにいこうとする。
  アメドラは手をつかんで防ぐと頭部を踏みまくる。
  トライアングル・チョークに移行。
  ストロングが持ち上げ叩きつけるも高さが足りず不十分。
  もう1回行うもアメドラは離さない。
  ストロングは力を振り絞り上へと持ち上げるとバック・ブリーカー。
  両者ダウン。
  アメドラがチョップ。
  ストロングも打ち返し打ち合いに。
  アメドラが蹴り。
  蹴り。
  ローリング・エルボーへ。
  ストロングが受け止めイワナギ・バック・ブリーカー。
  担いでダブル・ニー・バック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  コーナーにのせるとフォア・アームズ。
  自分もコーナーにのぼる。
  アメドラがすり抜け背中に蹴り。
  雪崩式バック・ドロップ。
  キャトル・ミューティレーション。
  反転されるも離さない。
  ストロングが担いでダブル・ニー・ガット・バスター。
  ギブソン・ドライバーにつなげるもカウントは2。
  コーナーにのせる。
  チョップ。
  担ごうとする。
  アメドラがエルボー連打。
  ストロングがコーナーから下りジャンピング・キック。
  戻って担ぐ。
  雪崩式ダブル・ニー・ガット・バスター。
  ロープに走りジャンピング・ビッグ・ブーツで1,2,3!
  ストロングの勝利! 
  ストロングはマイクを取るとアメドラを称え感謝の意を示す。
  他のレスラーがリングを取り囲み拍手。
  Thank You Dragon!


Dタッグ王座戦:アメリカン・ウルヴス(ch)vs.ヤング・バックス(11/23/09)
  Yバックスが握手を求めるもウルヴスは応じない。
  ニック対リチャーズで試合開始。
  組むとリチャーズがヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  ニックがヒップ・トス。
  アーム・ドラッグ。
  もう1発決め腕を取る。
  腕折。
  タッチするとマットがコーナー上から飛び腕を殴りつける。
  タッチするとニックがコーナー上から飛びダブル・ストンプ。
  タッチすると2人でロープに振りヒップ・トス。
  バク転してドロップ・キック。
  入ってきたエドワーズにニックがバック・エルボー。
  起こすと打ち上げてのドロップ・キックで落とす。
  リチャーズも場外に出ている。
  Yバックスは2人にブランチャ。
  リチャーズがベルトを持って上がってくる。
  レフェリーが間に入り離す。
  リチャーズ対マット。
  リチャーズが蹴り。
  スナップ・メアから背中に蹴り。
  交代したエドワーズがマットをけりつける。
  控えのニックを殴り落とす。
  マットを踏みつけていく。
  交代したリチャーズがロープに振りクローズライン。
  場外に落とす。
  ニックを挑発しレフェリーに止めさせる。
  エドワーズがマットにスナップ・メア。
  背中に蹴り。
  ハガドーンがマットをリングに戻す。
  リチャーズがカバー。カウント2。
  エドワーズの出した頭にぶつける。
  交代したエドワーズがマットの喉をロープに押し付ける。
  スナップ・メアからチン・ロック。
  マットは起き上がると腹にエルボー。
  ロープに振ろうとする。
  エドワーズが振り返しショルダー・スルーを狙う。
  マットがサンセット・フリップに返そうとする。
  エドワーズが逃れる。
  ブラインド・タッチしていたリチャーズがマットの胸に蹴り。
  控えのニックを殴り落とす。
  リチャーズはマットをコーナーに逆さ吊りにする。
  突進するも止まって股間にパンチ。
  タッチすると2人で脚を引き裂く。
  エドワーズがカバー。カウント2。
  ブレーン・バスターを狙う。
  マットが耐える。
  エドワーズの腹にパンチを入れ逆にブレーン・バスター。
  エドワーズはマットの脚を引っ張るとタッチ。
  リチャーズは控えのニックを殴り落とす。
  マットを起こすと蹴りを入れる。
  脇の下に頭を入れスープレックス。カウント2。
  レッグ・ロック+アーム・ロック。
  マットがロープをつかむ。
  交代したエドワーズが起こそうとする。
  マットがエルボーをいれ打ち合いに。
  エドワーズがクロス・チョップ。
  ニックを殴り落とす。
  リチャーズにタッチ。
  2人でチョーク。
  リチャーズがマットにバック・ドロップ。
  カバーするもカウント2。
  エドワーズの出したニーにぶつける。
  タッチすると2人でコーナーに振る。
  リチャーズがエドワーズを振る。
  マットがカウンターで蹴り。
  リチャーズが突進。
  マットがカウンターでショルダー・スルー。
  エプロンに着地したリチャーズが蹴りを放つも避けられて突進していたエドワーズに誤爆。
  リチャーズはまずい、とニックに蹴りを入れにいく。
  エドワーズとタッチしようとする。
  ニックがリチャーズの脚を引っ張りエプロンにぶつける。
  マットがニックにタッチ。
  ニックが近づいてきたエドワーズにショルダー・ブロック。
  ロープ越しに飛びフェイス・バスター。
  エプロンに出て場外のリチャーズにムーンサルト。
  コーナーにのぼりエドワーズにダイビング・クロス・ボディ。カウント2。
  コーナーに振ろうとする。
  振り返されかけるもバック・エルボーで防ぎトルネードDDT。
  カバーするもカウント2。
  スワントーン・ボムへ。
  エドワーズは避けるとビッグ・ブーツ。
  ロープに走る。
  ニックがカウンターでスピン・キック。
  ロープに走る。
  エドワーズが打ち上げリチャーズが蹴り上げる。
  ニックが受け止める。
  リチャーズが延髄切りにいくもよけられ誤爆。
  ニックがリチャーズにスーパー・キック。
  マットがエドワーズにスピアー。
  スタンディング・ムーンサルト。
  同時にニックがスプリングボード式ボディ・プレス。カウント2。
  交代したマットがファイヤーマンズ・キャリー。
  リチャーズがコーナー上のニックを突き落とす。
  マットが気にせずムーンサルトを狙う。
  エドワーズが両膝を立てて迎撃。
  リチャーズが入り突進。
  フライング・フォア・アームズ。
  マットをコーナーに振る。
  その先のコーナー上にいたエドワーズが飛びつきコード・ブレイカー。
  リチャーズがツームストン。
  カバーするもカウント2。
  エドワーズがマットを肩車。
  リチャーズがコーナー上へ。
  マットがパンチをいれエドワーズにリバース・ハリケーン・ラナ。
  ニックがコーナーに駆け上がりリチャーズに雪崩式ハリケーン・ラナ。
  エドワーズをコーナーに振りマットが突進。 
  カウンターでショルダー・スルーを食らうもエプロンに着地しハイ・キック。
  マットが同時にハイ・ニー。
  ニックは場外のリチャーズにトペ・スイシーダ。
  マットがロープから飛びつきフェイス・バスター。
  カバーするもカウント2。
  ファイヤーマンズ・キャリー。
  ニックが450°スプラッシュ。
  マットがムーンサルトにつなげるもリチャーズのカットが間に合う。
  リチャーズとニックが額を突きあわせる。
  エルボーの打ち合い。
  ニックが連打しリチャーズをロープに振る。
  リチャーズがハンドスプリング・キック。
  コーナーのマットにランニング・フライング・フォア・アームズ。
  ロープに走る。
  マットがカウンターでスーパー・キック。
  リチャーズが耐えソバット。
  ロープに走る。
  マットがカウンターでスーパー・キック。
  ロープに走る。
  エドワーズが横から入り打ち上げる。
  リチャーズが蹴り上げる。
  パワー・ボム+バック・クラッカーの合体技。
  カウント2で返されるもすぐにエドワーズがハーフ・ボストン・クラブ。
  ニックがエプロンに上がる。
  リチャーズが気づいて殴りかかる。
  ニックがカウンターでショルダー・ブロック。
  エドワーズにスプリングボード式ドロップ・キックを狙う。
  リチャーズが横から入ってキャッチしパワー・ボム。
  ニックを起こすとDRドライバー。
  マットが耐え切れずタップ・アウト!
  ウルヴスの防衛!


Gブリスコ・ブラザーズvs.ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(12/7/09)
  マーク対スティーンで試合開始。
  組むとスティーンがバックを取る。
  マークが腕を取る。
  ハンマー・ロック。
  スティーンがヘッド・ロック。
  グラウンドに倒す。
  マークがグラウンド・ヘッド・シザース。
  スティーンは反転させてすり抜けるとヘッド・ロック。
  マークが起き上がりロープに振る。
  スティーンがショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  マークがリープ・フロッグへ。
  スティーンはロープを掴んで止まると蹴り。
  チョップ。
  ロープに振りショルダー・スルーを狙う。
  マークは飛び越えるとレッグ・ラリアット。
  フロント・ヘッド・ロックを決めタッチ。
  ジェイが腕を取る。
  スティーンは外すとフロント・ヘッド・ロックを決め自陣へ。
  交代したジェネリコが蹴り。
  腕を取る。
  ジェイが外しフォア・アームズ。
  ヘッド・ロック。
  ジェネリコはロープに振るとアーム・ドラッグ。
  アーム・ドラッグ。
  クローズラインを受け止めると反対の腕にアーム・ドラッグを決め腕を取る。
  ジェイがロープに振りクローズラインへ。
  避けられたのでショルダー・スルーを狙う。
  ジェネリコが蹴り上げロープに走る。
  ジェイがヘッド・シザース。
  バック・エルボー。
  チョップ。
  交代したマークがショルダー・ブロック。
  チョップで倒しカバー。カウント2。
  ターン・バックルにぶつけ殴りつける。
  ベリー・トゥー・ベリー。
  カバーするもカウント2。
  フロント・ヘッド・ロックを決め自陣へ。
  タッチすると2人でヒップ・トス。
  ジェイが控えのスティーンにバック・エルボー。
  ジェネリコにボディ・スラム。
  ロープに走りレッグ・ドロップ。
  カバーするもカウント2。
  タッチしたマークが腹にパンチ。
  ブレーン・バスターを決めカバー。カウント2。
  キャメル・クラッチ。
  自陣に手を伸ばしたジェネリコを起こしバック・ドロップへ。
  ジェネリコが後ろに着地しバック・ドロップ。
  スティーンにタッチ。
  スティーンがスワントーン・ボムへ。
  マークは両膝を立てて迎撃。
  交代したジェイがスティーンの背中を殴りつける。
  起こしてチョップ。
  ターン・バックルにぶつけ交代。
  マークがエルボー連打にニー。
  持ち上げようとするも脚が痛む。
  スティーンが殴りつけロープに走る。
  マークがカウンターで蹴りを放つ。
  スティーンが受け止めドラゴン・スクリュー。
  レッグ・ロックを決めジェネリコにタッチ。
  ジェネリコがマークの脚にエルボー・ドロップを決めレッグ・ロック。
  マークがロープをつかむ。
  ジェネリコは脚を掴んでタッチ。
  スティーンはニーDDT。
  レッグ・ロック。
  脚を蹴りつける。
  ロープに巻きつけ引っ張る。
  その脚にドロップ・キック。
  カバーするもカウント2。
  マークがフォア・アームズを打っていく。
  スティーンが打ち返す。
  フォア・アームズを打ってきたマークの脚を蹴りつけ倒す。
  交代したジェネリコがマークの脚を蹴りつける。
  脚にスタンディング・ムーンサルト。
  カバーするもカウント2。
  自陣に向かうマークにフロント・ヘッド・ロック。
  自陣に連れて行き交代。
  スティーンはマークの脚をつかむ。
  マークが張り手にパンチで外させる。
  クローズラインを受け止めるとエクスプロイダー。
  両者ダウン。
  ジェイにタッチ。
  ジェイが突進。
  スティーンのクローズラインを避けると控えのジェネリコを殴り落とす。
  コーナーのスティーンにフォア・アームズ。
  ロープに走りビッグ・ブーツ。
  ジェネリコが入ってきてジェイに襲い掛かる。
  ジェイは避けるとチョップ。
  チョップ。
  ロープに振りレッグ・ラリアットをきめ追い出す。
  コーナーに座り込んだスティーンにドロップ・キック。
  カバーするもカウント2。
  ブレーン・バスターを狙う。
  耐えたスティーンはフォア・アームズ。
  ロープに走る。
  ジェイが担ぎデス・バレー・ドライバー。
  カバーするもカウント2。
  タッチすると2人でチョップを放っていく。
  ロープに振りダブル・ショルダー・タックルを狙う。
  スティーンがロープを掴んで止まる。
  ジェイが突進するもかわされ場外転落。
  マークがスティーンにアトミック・ドロップを狙うも脚が痛む。
  スティーンがマークにコード・ブレイカー。
  キャノン・ボールを決めカバー。カウント2。
  コーナー上へ。
  ジェイがエプロンに上がってきて殴りかかる。
  担ぐ。
  スティーンがもがきリング内に逃れる。
  ジェイがロープへのジョー・ブリーカー。
  スティーンは食らって四つんばい。
  それを踏み台にジェネリコがジェイにトペ・コンヒーロ。
  スティーンがマークを蹴りつけ担ぐ。
  ネック・ブリーカーを決めカバー。カウント2。
  交代したジェネリコがマークにオッレッ!を狙う。
  カウンターで蹴りを食らうも突進してきた所にブルー・サンダー・ドライバー。カウント2。
  ブレーン・バスターへ。
  マークが後ろに着地しジャンピング・キック。
  ジェネリコはふらつきながらも自陣へ。
  交代したスティーンがマークにシャープ・シューター。
  ジェイが入ってきてスティーンにスーパー・キック。
  入ってきたジェネリコにフォア・アームズを打ちロープに走る。
  ジェネリコがカウンターでビッグ・ブーツ。
  ロープに走る。
  ジェイがカウンターでジェネリコにスパイン・バスター。
  ジェネリコを肩車。
  マークがコーナー上から飛びドゥームス・デイ・デバイス。
  スティーンがジェイにスーパー・キック。
  マークにパワー・ボム。
  カウント2で返されるもすかさずシャープ・シューター。
  マークがロープをつかむ。
  スティーンがクレイドル・パイル・ドライバーを狙う。
  マークが逃れエース・クラッシャー。
  ジェイが続けてラリアット。
  ジェイ・ドリラーを決める。
  マークがカバーし1,2,3!
  ブリスコズの勝利!


HROH王座戦:オースチン・エリーズ(ch)vs.ケニー・オメガvs.デイビー・リチャーズvs.ロデリック・ストロング
  ストロングとオメガが握手。
  エリーズがオメガ、ストロングと握手。
  リチャーズに握手を求める。
  リチャーズは応じずエリーズの手を蹴り払う。
  エリーズはまあ待て、と横のオメガ、ストロングを制止する振りからサミング。
  リチャーズを殴りつける。
  リチャーズがエリーズの胸を蹴りを入れ吹き飛ばす。
  場外に逃れたエリーズを引き入れようとする。
  背後からオメガがリチャーズにスクール・ボーイ。カウント2。
  場外のエリーズがオメガの脚を引いて倒し引きずり出す。
  ストロングが背後からリチャーズを丸め込む。カウント2。
  ロープに走る。
  リチャーズがリープ・フロッグからロープに走る。
  ストロングがカウンターでレッグ・ラリアット。
  場外ではエリーズがオメガをフェンスにぶつける。
  ストロングがリチャーズをカバー。カウント1。
  ストロングとリチャーズがチョップの打ち合い。
  ストロングが押し勝ちリチャーズをコーナーに振る。
  クローズライン。
  カバーするもカウント2。
  フォア・アームズ。
  リチャーズが顔にパンチ。
  チョップを避けると張り手に蹴り。
  ロープに振ろうとする。
  振り返されたのでハンドスプリングへ。
  エリーズが場外からロープ越しにリチャーズを殴りつける。
  リチャーズを場外に出しフェンスにぶつける。
  ストロングがロープ越しに蹴り。
  場外に出るとフェンスにぶつける。
  オメガがリチャーズを殴りつけ、ストロングがエリーズを殴りつける。
  リチャーズがオメガにブレーン・バスター。
  エリーズがストロングにニー。
  フェンスにあて張り手を狙う。
  ストロングは避けるとチョップ。  
  エプロンに上げるとバック・ドロップを狙う。
  エリーズがサミングでリングに戻る。
  ロープへのネック・ブリーカー。
  ダイブを狙うべくロープに走る。
  その先のコーナー上にいたオメガがミサイル・キック。
  エリーズを殴りつける。
  ブレーン・バスターを狙う。
  エリーズが後ろに逃れロープに走る。
  オメガがSTOPと叫ぶ。
  エリーズが張り手を叩き込みブレーン・バスターを狙う。
  オメガが持ち上げアトミック・ドロップ。
  ロープに走る。
  エリーズがバック・チョップを狙う。
  オメガは避けるとロープに走りスライディング・キック。
  ロープに走ると馬跳びフェイス・バスター。
  カバーするもカウント2。
  肩車しようとする。
  エリーズが殴りつけて耐える。
  場外ではストロングがリチャーズをフェンスにぶつける。
  オメガはエリーズにオコーナー・ロールを狙う。
  ロープを掴んで防がれるもクローズラインで場外に出す。
  場外ではリチャーズがストロングに蹴り。
  オメガがダイブを狙うべくコーナーを飛び越えセカンド・ロープにのる。
  リチャーズが後を追い蹴り。
  ロープに振り蹴り。
  バック・ドロップを決めカバー。カウント2。
  オメガとリチャーズが殴りあい。
  リチャーズがソバット。
  場外でエリーズがストロングにチョップ。
  ストロングが打ち返し倒す。
  リチャーズがコーナーのオメガの腹にパンチ。
  コーナーに振ると突進。
  場外でストロングがエリーズにボディ・スラム。
  オメガがカウンターで蹴り。
  コーナーに座ると突進してきたリチャーズに蹴りを放つ。
  リチャーズは受け止めると引っ張り下ろし蹴り。
  カバーするもストロングが入ってきてカット。
  ストロングとリチャーズがチョップの打ち合い。
  リチャーズは負け倒されるもジョー・ブリーカー。
  ボディ・スラムを決めコーナー上へ。
  エリーズが突き飛ばしてリチャーズを落とす。
  エリーズがストロングにダイビング・ボディ・プレス。カウント2。
  サイド・スラム。カウント2。
  オーバードライブ・エルボーでカバー。
  オメガがカット。
  エリーズがオメガを場外に投げ捨てる。
  エリーズがストロングをコーナーに振りドロップ・キックへ。
  ストロングは避けると蹴り。
  オメガがストロングに襲い掛かりチョップ。
  ストロングがフォア・アームズ。
  ロープに振ろうとする。
  オメガが振り返そうとする。
  耐えるストロングにレッグ・ラリアット。
  リチャーズが入ってきてオメガを殴りつける。
  コーナーに振り突進。
  オメガはコーナーを使ってかわすとハリケーン・ラナ。
  リチャーズは場外へ。
  オメガがコーナーのストロングに突進。
  ストロングはカウンターで蹴り。
  延髄切り。
  エリーズがコーナーのストロングにドロップ・キック。
  リチャーズがコーナーのエリーズにフォア・アームズ。
  ロープに走りクローズラインへ。
  エリーズが避けバック・スライド。カウント2。
  ブレーン・バスターを狙う。
  リチャーズがニーを入れて防ぐ。
  ソバット。
  ロープに走る。
  エリーズが追いエルボーで落とす。
  トペ・スイシーダへ。
  リチャーズがカウンターでニー。
  場外でリチャーズとエリーズが殴りあい。
  そこにストロングがブランチャ。
  オメガがトペ・コンヒーロ。
  オメガはエリーズをリングに戻すとカバー。カウント2。
  ニーを突き上げていき肩車。
  エリーズが手で叩いて逃れコーナーにぶつけようとする。
  オメガが体勢を変えコーナーにぶつける。
  肩車してセカンド・ロープにのる。
  エリーズが顔に手をかけて防ぐと共に落とす。
  リチャーズがリングに入りコーナーにかけ上げる。
  雪崩式ジャーマン。
  ランニング・ソバット。
  ジャーマンにつなげる。
  オメガがカット。
  オメガとリチャーズが殴りあい。
  リチャーズがソバット。
  ハイ・キックへ。
  オメガはかわすとリバース・ハリケーン・ラナ。
  リチャーズを肩車。
  エリーズがリチャーズを引っ張って下ろし場外に蹴りだす。
  オメガがエリーズを肩車しジャーマン。
  カウント2でストロングがカット。
  ストロングとオメガがフォア・アームズの打ち合い。
  ストロングが押し担ぐ。
  エリーズがオメガを引き摺り下ろし場外に蹴りだす。
  ストロングがエリーズにダブル・ニー・ガット・バスター。
  ロープに走りジャンピング・ビッグ・ブーツ。
  カバーするもリチャーズがカット。
  ストロングがリチャーズの肩を突く。
  フォア・アームズの打ち合い。
  オメガがコーナーにのぼり2人にダイビング・クロス・ボディ。
  2人にフォア・アームズを売っていく。
  リチャーズにパンチ。
  ストロングにソバット。
  ロープに走る。
  リチャーズがカウンターで蹴りを放つ。
  オメガは受け止めると回してストロングへの延髄切りにさせる。
  オメガがリチャーズの後頭部にジャンピング・キック。
  ストロングに2K1ボムを決めカバー。
  カウント2でリチャーズがカット。
  リチャーズとオメガがフォア・アームズの打ち合い。
  オメガが張り手を連打。
  ロープに走る。
  リチャーズが打ち上げ蹴り上げる。
  ストロングが続けてオメガにジャンピング・ビッグ・ブーツ。
  オメガが場外に吹っ飛び落ちる。
  ストロングがリチャーズに唾を吐きフォア・アームズ。
  リチャーズが唾を吐く。
  激しいチョップと蹴りの打ち合い。
  リチャーズが蹴りにソバット。
  ストロングがこれも耐える。
  ストロングがチョップ。
  リチャーズがソバット。
  ストロングが延髄切り。
  リチャーズがクローズライン。
  カバーするもカウント2。
  DRドライバーを狙う。
  ストロングが後ろに逃れる。
  リチャーズがバック・エルボーを入れロープに走る。
  ストロングが担ぎダブル・ニー・ガット・バスターを狙う。
  リチャーズが受け止めテキサス・クローバー・リーフ。
  ストロングが反転し丸め込む。カウント2。
  ギブソン・ドライバー。
  エリーズが入ってきて頭部蹴り上げでカウント2でカット。
  すぐにリチャーズをカバーし1,2,3!
  エリーズの防衛!

試合結果

@ブリスコ・ブラザーズvs.ヤング・バックス(ノー・コンテスト)(Episode 32 11/2/09)
Aナイジェル・マッギネスvs.コルト・カバナ(Episode 32 11/2/09)
Bタッグ王座戦:アメリカン・ウルヴス(ch)vs.ブライアン・ダニエルソン、ロデリック・ストロング(Episode 33 11/9/09)
Cブライアン・ダニエルソンvs.ロデリック・ストロング(11/16/09)
Dタッグ王座戦:アメリカン・ウルヴス(ch)vs.ヤング・バックス(11/23/09)
Eダーク・シティ・ファイト・クラブvs.ブリスコ・ブラザーズ(ノー・コンテスト)(Episode 36 11/30/09)
Fコルト・カバナvs.オースチン・エリーズ(Episode 37 12/7/09)
Gブリスコ・ブラザーズvs.ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ(12/7/09)
HROH王座戦:オースチン・エリーズ(ch)vs.ケニー・オメガvs.デイビー・リチャーズvs.ロデリック・ストロング
@タイラー・ブラック、ジェリー・リンvs.ケニー・キング、リェット・タイタス(Episode 27 9/28/09)
Aデリリウスvs.ソンジェイ・ダット(Episode 28 10/5/09)