GCW：LA Fights vs. JCW 4/1/22の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
①SoSイリミネーション・マッチ：チームJCQ(バン・サリヴァン、ブランドン・カーク、チャーリー・タイガー、エリス・テイラー、ジャナイ・カイ、ジョーダン・オリヴァー、スレード、ヨーヤ)vs.チームLAファイツ(バッド・デュード・ティト、ダミアン・ドレイク、ハンター・フリーマン、ジョーダン・クルーズ、ジュ・ディズ、ルーカス・ライリー、マット・ヴァンダグリフ、タイタス・アレキサンダー)
②コール・ラドリックvs.ケヴィン・ブラックウッド
③ジャック・カートウィールvs.アレック・プライス
④ビッグ・ヴィンvs.ジューシー・フィナウ
⑤ニック・ウェインvs.マーカス・マシアス
⑥ビリー・スタークスvs.サンドラ・モーン
⑦Bボーイvs.グリム・リーファー
⑧ダーク・シークvs.チャールズ・メイソン
女性のシークは長い手足がムーブの見栄えを良くすることもありますが、
ムーブ自体の完成度は決して高くないのが…。
比較対象としてどうか、という所はありますが、ASUKAとはかけ離れている。
一方のメイソンはキャラ演技が素晴らしかったですね。
悪漢としてその煽りっぷりは見事でした。
JCWをトップとして引っ張っているだけのことはあります。
ポリ袋での窒息攻撃や会場の骨組みを使った絞首刑、
JCWレスラーがリングサイドに集まっての応援などの演出があり
ビッグ・マッチ感があったのは良かったですね。
とにかく演出量に目がいって、その使うタイミングとか余り考えられていないのもJCWらしい。
平均より少し上。
(執筆日：4/?/22)
注目試合の詳細
なし試合結果
①SoSイリミネーション・マッチ：チームJCW(バン・サリヴァン、ブランドン・カーク、チャーリー・タイガー、エリス・テイラー、ジャナイ・カイ、ジョーダン・オリヴァー、スレード、ヨーヤ)vs.チームLAファイツ(バッド・デュード・ティト、ダミアン・ドレイク、ハンター・フリーマン、ジョーダン・クルーズ、ジュ・ディズ、ルーカス・ライリー、マット・ヴァンダグリフ、タイタス・アレキサンダー)②コール・ラドリックvs.ケヴィン・ブラックウッド
③ジャック・カートウィールvs.アレック・プライス
④ビッグ・ヴィンvs.ジューシー・フィナウ
⑤ニック・ウェインvs.マーカス・マシアス
⑥ビリー・スタークスvs.サンドラ・モーン
⑦Bボーイvs.グリム・リーファー
⑧ダーク・シークvs.チャールズ・メイソン