TOPアメリカン・プロレスChikaraChikara 2012年 →Chikara:Deep Freeze 10/6/12

Chikara:Deep Freeze 10/6/12の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@エース・へイヴンvs.カイル・マシューズ
Aオバリヨン(B)、コダマ(B)、オフィディアンvs.イカルス(FIST)、チャック・テイラー(FIST)、シュガー・ダンカートン(Th)
Bソルジャー・アント(C)vs.サタリーン
Cコバルド(B)vs.フライトメア(SE)
Dミステリアス&ハンサム・ストレンジャーvs.デヴィ・アント(Sw)
Eティム・ドンスト、ヤコブ・ハマーマイアー(BdK)vs.ファイヤー・アント(C)、アザイル・アント(Sw)
Fザ・シャード(GEKIDO)vs.グラン・アクマ
Gハロウィックド(SE)、ウルトラマンティス・ブラック(SE)vs.ロス・アイス・クリームス

HYLC:マーク・アンジェロセッティ(Th)(th)vs.グリーン・アント(C)
 まずは緑蟻が一方向でも成立する技術的レスリング。
 仮想的なナックル・ロックから丁寧に、ゆったりと趣をもって交流します。
 緑蟻のヘッド・バッド、アーム・ドラッグ系で盛り上げ中盤へ。
 アピール、場外スポットを適切に配置しながら細やかな一進一退。
 一部完成度の低い動きもありましたが受け手が補助するなど
 才能ある若手であることを改めて実感させます。
 緑蟻がスプリングボード系を使って独創的に終盤への流れを作ったのは見事。
 しかし最後はマークの凶器攻撃であっさり目にまとめてきました。
 充実の一戦でしたがメインで20分越えにするなら別の締め方であっても良かったのに。
 中々良い試合。

総評
 メインはグリーン・アントの成長を感じさせるも他のクオリティが低い。
DVD Rating:☆☆☆☆☆
(執筆日:11/16/12)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@エース・へイヴンvs.カイル・マシューズ
Aオバリヨン(B)、コダマ(B)、オフィディアンvs.イカルス(FIST)、チャック・テイラー(FIST)、シュガー・ダンカートン(Th)
Bソルジャー・アント(C)vs.サタリーン
Cコバルド(B)vs.フライトメア(SE)
Dミステリアス&ハンサム・ストレンジャーvs.デヴィ・アント(Sw)
Eティム・ドンスト、ヤコブ・ハマーマイアー(BdK)vs.ファイヤー・アント(C)、アザイル・アント(Sw)
Fザ・シャード(GEKIDO)vs.グラン・アクマ
Gハロウィックド(SE)、ウルトラマンティス・ブラック(SE)vs.ロス・アイス・クリームス
HYLC:マーク・アンジェロセッティ(Th)(th)vs.グリーン・アント(C)