Highspots:Best of Bruiser Brody Disc Threeの分析
名勝負 | なし |
好勝負 | RWTL戦:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.ファンクス(12/8/84) |
Highspots製。
約2時間5分です。
@ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田(4/28/83)
良い密度でヒートしているのですが先発の鶴田がいきなり孤立する等タッグとしては微妙な展開です。
後半はハンセンの腕に狙いをつけ、一進一退のレベルまで持っていきました。
徐々にギアを上げて上手くフィニッシュで終えましたが、
余りニア・フォールの見せ場はありませんでしたね。
まあまあ良い試合。
APWF王座戦:ジャイアント馬場(ch)vs.ブルーザー・ブロディ(6/8/83)
馬場が体躯を活かした絶対値勝負でセット・アップ。
その後、動きこそ落ちてしまいますが
技に対する感度が良く、それまでの経緯を活かして技をスケール・アップ、ストーリーを語っていく。
馬場の最も評価すべき能力で勝負している。
ブロディもそれにのった展開を見せ、怪物らしい大技、暴れっぷりで応えます。
最後は安直なダブルDQでしたがDisc1の試合と違って期待に応えてくれた内容。
好勝負に届かずも中々良い試合です。
Bブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセン、テリー・ゴディvs.ファンクス、ジャイアント馬場(8/30/08)
NWA王座経験者vs.規格外の暴れ者という豪華トリオ。
それぞれトリオを意識しながらスポットを打ち込んで行きますね。
ブロディ組みはゴディが見事な補佐をしていて素晴らしいトリオでした。
一方で馬場組ですが、テリーが何故か最初からアンダードッグ・モードでバランスが悪かったですね。
最後はノー・コンテストでしたがこのカードなら仕方ないでしょう。
それなりに試合後も暴れてくれましたし、平均的な良試合です。
CRWTL決勝:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.ジャンボ鶴田、天龍源一郎(12/12/82)
前半はハンセン独特の構築が出来ませんでしたが、
それに納得させるだけの物を日本人組みが見せていますね。
天龍は活きが良いし、ハンセンの腕に狙いをつけて理屈を通している。
確実にクオリティを積み重ねていきました。
ハンセンの介入から始まった後半はブロディ、ハンセンが天龍を孤立させ、
非常にスケールの大きな技で追い込んでいきます。
下手な脱出の仕方でしたが必死さは伝わりましたね。
交代した鶴田がペース・アップして終盤の攻防へ。
素晴らしい内容でしたが、鶴田、天龍は若手として立ち向かっており
RWTL決勝という舞台で求められている魅力とは少々ズレている印象も受けます。
好勝負に少し届かず。
D初代PWFタッグ王座トーナメント決勝:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.ジャイアント馬場、ドリー・ファンク(4/25/84)
ハンセンの乱戦ファイトがいつもより弱く、ドリーと馬場もタッグとして上手くいっていません。
相互タッグ間も進行に対する共有意識が弱いですね。
中身の無い見せ場で誤魔化そうとしていて、救いようが無かったですね。
少し悪い試合。
Eブルーザー・ブロディ、ムーンドッグ・モレッティーvs.ジャンボ鶴田、石川敬士(9/12/84)
ブロディ、鶴田がスケールの大きなぶつかり合いを見せ、
モレッティー、石川は見所で劣る事を認めつつ、こつこつと努力を重ねる。
カードの限界を理解して、求められている仕事をした好印象の内容。
まあまあ良い試合です。
FRWTL戦:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.ファンクス(12/8/84)
テリーが一時的な引退から復帰しての試合。
そのためストーリー、実情の両面からドリーが意図的にリングに多く出る結果となっています。
ファンクスの戦略性が落ちている事は確かだけど
高レベル同士の一進一退よりも多少力量の差が生まれた格差のストリームの方が魅力的に映る事があり、これもその一つです。
ブロディ、ハンセンは素晴らしいテンポからスケールの大きな攻撃を繰り出しています。
テリーはやられ芸、場外落下スポットを担当しますが、
そのダメージを自然な流れでドリーが引き継いで孤立しているのが妙技というしかありません。
ドリーがエネルギッシュな諦めない姿を終始見せ続けます。
最後はテリーがドリーのために怒り暴走してチェーン攻撃→反則、という
単なるフォール決着よりふさわしいドラマチックなエンディングとなっています。
文句なしに好勝負。
総評
この個人物の中で一番面白かったディスクになるかな。
DVD Rating:★★★☆☆
(執筆日:8/11/10)
注目試合の詳細
CRWTL決勝:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.ジャンボ鶴田、天龍源一郎(12/12/82)ハンセン対天龍で試合開始。
天龍がロープに走る。
カウンターでエルボーを食らうも耐え控えのブロディを殴りつける。
ハンセンに詰められるも振り払う。
組むとハンセンがロープに押し込みチョップへ。
天龍がかわし張り手にチョップ。
ロープに振りチョップで倒す。
組むとハンセンがエルボーを打ち下ろし蹴り上げる。
チョップにボディ・スラム。
タッチし押さえつける。
ブロディがロープに走りビッグ・ブーツ。
ボディ・スラム。
カバー。カウント1。
組むと天龍はリスト・ロックを決めタッチ。
天龍がリスト・ロック。
チョップ。
腕を捻る。
チョップ。
拳をかわすと腕を捻りチョップ。
ロープに振られショルダー・タックル。ブロディ倒れず。
鶴田がロープに走る。
ブロディはリープ・フロッグからビッグ・ブーツ。
タッチし羽交い絞め。
ハンセンがセカンド・ロープからエルボーを打ち下ろす。
スナップ・メアからニー・ドロップ。
もう1発。
カバー。
鶴田はカウント1で返すと場外に転がり出る。
間を置いてからリングに戻る。
ナックル・ロック。
鶴田が腕折へ。
ハンセンがロープに逃げる。
鶴田がハンマー・ロック。
腕を捻りタッチ。
天龍がリスト・ロック。
腕折を狙う。
こらえられるも腕折を決めタッチ。
鶴田がコーナー上から飛び腕を殴りつける。
リスト・ロック。
マットに押し付けストンピング。
腕を取る。
ロープに振られショルダー・タックルで倒す。
ロープに走る。
ハンセンがカウンターでバック・エルボー。
フロント・ヘッド・ロックを決めタッチ。
ブロディがフロント・ヘッド・ロック。
鶴田が自陣に押し込む。
タッチすると2人でブロディをロープに振り胸に張り手。
天龍がバック・ドロップを狙う。
ロープに逃げたブロディに張り手。
ブロディは顔をかきむしるとロープに振りドロップ・キック。
レッグ・ドロップ。
カバーするも鶴田がカット。
ハンセンの出したニーにぶつける。
交代したハンセンがチョップ。
ブレーン・バスター。
カバー。カウント2。
ヘッド・ロック。
グラウンドに倒す。
天龍は体を起こすとロープに振る。
ハンセンがショルダー・タックル。
ロープに走りけり飛ばす。
スナップ・メアにエルボー・ドロップ。
カバー。カウント2。
タッチすると2人でロープに振りバック・エルボー。
天龍が場外に転がり出る。
ブロディがエプロンから蹴りつけハンセンがリングに戻す。
ブロディがロープに振りチョップを狙う。
天龍はかわすと殴りつける。
タッチしロープに振る。
鶴田がハイ・ニー。
カバー。カウント1。
パイル・ドライバーを狙う。
ブロディが腰を落として耐える。
鶴田が狙いを変えバタフライ・スープレックスを狙う。
ブロディが腰を落として耐える。
ロープに逃げたブロディに張り手を決めはなれる。
片手で力比べ。
ブロディが押し込みもう片方の手も掴む。
鶴田は体を起こす。
バック・スライド。カウント2。
組むとブロディが持ち上げバック・ブリーカー。
交代したハンセンがセカンド・ロープからニー・ドロップ。
ロープに振りショルダー・スルー。
ロープに振りアブナミドル・ストレッチ。
グラウンドに転がしカバー。カウント2。
ブロディの出したニーにぶつけタッチ。
ロープに振ると2人でドロップ・キック。
ブロディがカバーするもロープの外に出ている。
鶴田が押さえつけられながらも自陣に押し込む。
交代した天龍が張り手。
ターン・バックルにぶつけ相撲の張り手連発。
10カウント・パンチにいく。
ハンセンが入ってきてバック・ドロップ。
ブロディが天龍を起こしブレーン・バスター。
カバー。カウント2。
交代したハンセンがロープに振りハイ・ニー。
カバー。カウント2。
スナップ・メアからチン・ロック。
ロープに逃げた天龍にニー・ドロップ。
タッチし押さえつける。
ブロディが蹴る。
ロープに振りクロス・ボディ。カウント2。
タッチしロープに振る。
胸にチョップ。
ハンセンがスナップ・メア。
ロープに走りボディ・プレス。
鶴田がカット。
タッチするとロープに振る。
ブロディがバック・エルボー。
天龍が自陣に押し込む。
鶴田が蹴り。
ロープに振りドロップ・キック。
入ってきたハンセンもロープに振りドロップ・キック。
ブロディをロープに振りテーズ・プレス。カウント2。
ブレーン・バスター。
カバー。カウント2。
ブロディがハンセンにタッチ。
張り手を打ち合う。
鶴田がハンセンをロープに振り延髄切り。
カバー。カウント2。
ロープに振りアブナミドル・ストレッチ。
ブロディがコーナー上から飛び殴りつける。
鶴田が天龍にタッチ。
天龍がハンセンにロシアン・レッグ・スイープ。
ボディ・スラム。
ダイビング・バック・エルボー・ドロップ。
カバーするもカウント2。
鶴田がリングに入り、同じく入ってきたブロディに張り手。
鶴田がブロディを、天龍がハンセンを振ってぶつける。
そしてバック・ドロップ。
鶴田がブロディを場外に出し天龍がハンセンをカバー。
しかしレフェリーに気づいてもらえない。
天龍はすぐ諦めロープに降ろうとする。
ハンセンが振り返しラリアートへ。
天龍はかわすもその先のロープをブロディが下げていたため場外転落。
鶴田がリングに入りハンセンに突っかかるもショルダー・スルーで場外に落とされる。
ブロディが鶴田にアトミック・ドロップ。
ハンセンが天龍をエプロンに上げる。
2人でリング内へのブレーン・バスター。
ハンセンがアピール。
ブロディが天龍をロープに振りハンセンがウェスタン・ラリアート。
カバーし1,2,3!
ブロディ、ハンセンが優勝!
FRWTLリーグ戦:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.ファンクス(12/8/84)
ドリー対ハンセン。
ハンセンが控えのテリーに殴りかかる。
ドリーがハンセンに殴りかかりエルボー・スマッシュ。
ハンセンがドリーをロープに振り横のロープに走る。
ドリーが中央でカウンター・エルボー。
ハンセンがヘッド・ロック。
タッチし押さえつける。
ブロディがロープに走り蹴り飛ばす。
ボディ・スラム。
グラウンド・ヘッド・ロック。
ドリーが起き上がりロープに押し付ける。
ブロディが体勢を入れ替えロープに振る。
リープ・フロッグからビッグ・ブーツ。
カバー。カウント1。
ハンセンにタッチ。
2人でドリーをロープに振りハンセンがドロップ・キック。
ニー・ドロップ。
ボディ・スラム。
ロープに走りエルボー・ドロップ。
カバー。カウント1。
チン・ロック。
タッチするとドリーをロープに振り2人でショルダー・タックル。
ブロディがボディ・スラム。
チン・ロック。
ドリーは起き上がるとロープに押し付けヘッド・ロック。
ブロディがロープに振りリープ・フロッグへ。
ドリーはロープを掴んで止まるとエルボー・スマッシュ。
交代したテリーがジャブ。
ブロディのパンチを避けパンチにエルボーを打ち下ろす。
ロープに走りエルボーを打ち下ろす。
スナップ・メアにドロップ・キック。
スナップ・メア。
ロープに走りエルボー・ドロップへ。
ブロディがかわし、ハンセンが入りテリーにエルボー・ドロップ。
テリーをつれ場外に出そうとする。
ロープにしがみつくテリーにチョーク。
ブロディも蹴りつける。
ブロディがタッチし押さえつける。
ハンセンが蹴り上げる。
チョップで倒す。
エルボーで打ち下ろしターン・バックルにぶつける。
殴りつける。
ジャブ。
殴りつける。
テリーの拳を避けるとブロディの出したニーにぶつける。
タッチしロープに振る。
ブロディがドロップ・キック。
テリーがブロディの横にエルボー・ドロップ。
ブロディはテリーをロープに振りチョップへ。
テリーは避けると張り手にヘッド・バッド。
交代したドリーがエルボー・スマッシュ。
もう1発。
コーナーに振り突進。
ブロディがカウンターで蹴り。
タッチすると2人でロープに振りショルダー・スルー。
ハンセンがエルボー・ドロップへ。
ドリーはかわすとエルボー・スマッシュ。
ボディ・スラムを狙う。
耐えられるも投げきる。
エルボー・ドロップでカバー。カウント2。
エルボー・スマッシュ。
ハンセンが胸への張り手で打ち合い。
ハンセンが顔を引っかきスナップ・メア。
チン・ロック。
テリーが入りエルボーを打ち下ろす。
ハンセンがタッチしドリーをロープに押し付ける。
ブロディがロープに走りハイ・ニー。
ハンセンが蹴り倒す。
ブロディがバック・ブリーカー。
ハンセンが入りニー・ドロップ。
カバーするもテリーがカット。
タッチし押さえつける。
ハンセンがロープに走りたいあたりを狙う。
ブロディはかわして蹴り。
スナップ・メアを狙うもこらえられる。
すぐに狙いを変えブレーン・バスター。
カバー。カウント2。
タッチすると2人でロープに振り殴りつける。
テリーがヘッド・ロック。
ロープに振られショルダー・タックルを打つも倒れない。
ロープに走りショルダー・タックル。ハンセンがひざを突く。
テリーがハンセンにヘッド・ロック。
ハンセンはロープに振ると場外へのショルダー・スルー。
ブロディがテリーをフェンスの外へ蹴り飛ばす。
ハンセンがエプロンから飛び殴りつける。
テーブルに叩きつけリングに戻す。
後頭部にニーを落とす。
レフェリーに離されるももう1発。
タッチし2人でブレーン・バスター。
カバー。カウント2。
パイル・ドライバーを狙う。
テリーに脚をぶつけられるも耐えてパイル・ドライバー。
カバー。カウント2。
ハンセンの出したニーにぶつけタッチ。
ハンセンがテリーをロープに振りチョップ。
倒れたテリーにエルボー・ドロップ。
カバー。カウント2。
ガット・レンチ。
テリーが耐えてヘッド・ロックに持って行き後ろ蹴りでロー・ブロー。
タッチ。
ハンセンが腹にパンチを連打。
ドリーがロープに走りエルボー。
ハンセンがニー。
ドリーがハンセンをロープに振りバック・エルボー。
ハンセンがタッチし蹴り。
ドリーがブロディをスナップ・メア。
ドロップ・キック。
エルボー・スマッシュ。
ブレーン・バスターを狙う。
ブロディも持ち上げようとする。
ドリーが投げカバー。カウント2。
ブロディがハンセンにタッチ。
ドリーはハンセンをロープに振りショルダー・スルーを狙う。
ハンセンは蹴り上げる。
起こすとボディ・スラム。
エルボー・ドロップ。
ロープを使ったストンピング。
タッチしフロント・ヘッド・ロック。
ブロディがコーナー上から背中を殴りつける。
変形ボディ・スラム。カウント2。
タッチするとロープに振り2人でビッグ・ブーツ。
ハンセンがカバーするも向こう。
背中を殴りつけアブナミドル・ストレッチ。
サイド・スープレックスを決めカバー。カウント2。
タッチし押さえつける。
ブロディがボディ・プレス。
背中を殴りつける。
起こして変形ブレーン・バスター。
カバー。カウント2。
タッチし羽交い絞め。
ハンセンがチョップ。
ロープに振りバック・エルボー。
ターン・バックルにぶつけタッチし羽交い絞め。
ブロディがチョップ。
ヘッド・ロック。
ドリーがバック・ドロップ。
ハンセンが入ってきて蹴る。
レフェリーがハンセンを戻す。
ドリーがタッチしテリーが入るもレフェリーはタッチを見ていない。
ハンセンがテリーを殴りつける。
テリーが殴り返す。
ドリーがブロディにエルボーを打ち下ろす。
ショルダー・スルーで場外に落とす。
ドリーがハンセンをロープに振ろうとする。
ハンセンが振り返すとその先のエプロンにいたブロディがロープを引き下げ場外に転落させる。
ハンセンはレフェリーに抗議するテリーを背後から殴りつける。
テリーはレフェリーともつれて場外落下。
ブロディは場外に下りるとドリーをテーブルに押し付ける。
ハンセンがテーブルを持ってくる。
そのテーブルを2人で持って腰に叩きつけていく。
ハンセンがドリーをリングに戻す。
テリーがブロディをテーブルに叩きつけエプロンに上がる。
ハンセンが殴り蹴りつけ落とす。
ブロディがリングに入る。
ハンセンがドリーにエルボー・ドロップ。
もう1発。
ブロディがエプロンに上がったテリーを殴りつけ落とす。
ハンセンはドリーにニー・ドロップ。
入ってきたテリーを2人で殴りつけ場外に出す。
ブロディがレフェリーを引っ張り上げリングに入れる。
テリーがチェーンを拳に巻きつけリングに入る。
ブロディがレフェリーをテリーの方にやる。
レフェリーがテリーからチェーンを没収しようとする。
テリーはヘッド・バッドで払うとブロディ、ハンセンにチェーンを巻きつけていく。
ブロディの首にチェーンを巻きつけロープに振る。
ドリーを攻撃するハンセンの喉にもチェーンを巻きつける。
テリーがハンセンにチェーンを叩きつける。
ドリーを攻撃するブロディにも叩きつけ追い払う。
試合結果
@ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田(4/28/83)APWF王座戦:ジャイアント馬場(ch)vs.ブルーザー・ブロディ(ダブルDQ)(6/8/83)
Bブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセン、テリー・ゴディvs.ファンクス、ジャイアント馬場(ノー・コンテスト)(8/30/08)
CRWTL決勝:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセン(優勝!)vs.ジャンボ鶴田、天龍源一郎(12/12/82)
D初代PWFタッグ王座トーナメント決勝:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセン(初代チャンピオン!)vs.ジャイアント馬場、ドリー・ファンク(4/25/84)
Eブルーザー・ブロディ、ムーンドッグ・モレッティーvs.ジャンボ鶴田、石川敬士(9/12/84)
FRWTLリーグ戦:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.ファンクス(DQ)(12/8/84)