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WWE:Edge A Decade of Decadence Disc Threeの分析


名勝負 なし
好勝負 ランディ・オートンvs.エッジ(Raw 4/30/07)、
ヘル・イン・ア・セル:エッジvs.アンダーテイカー(Summerslam 8/17/08)

約3時間10分です。

1."I Equal Ratings!"
@WWE王座戦(反則でも王座移動):エッジ(ch)vs.ジョン・シナ(Summerslam 8/20/06)
 エッジが追いたくなる所でしっかり我慢して間を生み出す。
 そのためにシナの勢いある攻めとぐったりするダウンの極端な動きが際立つ。
 流石好敵手の対決です。
 消耗度も試合に付随しているし、
 エッジが要所で上手い技の選択を見せて試合を進めていますね。
 SSのメインとしては少し地味な気もしますが、
 反則でも王座移動というストーリーを使って最後も盛り上げています。
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 
2.I Persevered
AMITB予選:RVDvs.エッジ(Raw 2/19/07)
 エッジの受けっぷりが良いですね。
 RVDの独創的な技を引き出すだけでなく、そこにリズムも与えている。
 普通ならここまで受けに回れませんよ。
 フィニッシュこそオートン介入という物でしたが
 クライマックスでは素晴らしい切り返しで盛り上げていましたね。
 平均的な良試合。

Bランディ・オートンvs.エッジ(Raw 4/30/07)
 PPVではないので序盤はややエッジの手数が足りないと感じる所もありますね。
 ヒール同士という事でヒール表現も空振り気味です。
 しかし2人共自身の矜持を持ったヒール・キャラを通し
 ポイントをついたやり返しスポットで構築。
 クライマックスも律儀なまでの一進一退を貫きます。
 カウンターで流れが移ろい続けるのに
 自分の足場からバランスを崩さず
 相手を尊重してクロス・オーバーさせ続けています。
 信じられない程見事です。
 これはPPVで見たかった。
 文句なしに好勝負。

3.Money in the Bank-Again!
C世界ヘビー級王座戦:アンダーテイカー(ch)vs.エッジ(SD 5/11/07)
 テイカーとバティのケージ・マッチ後に
 MITBを行使し、またもや瞬殺、王座移動です。

D世界ヘビー級王座戦、ラスト・チャンス・マッチ:エッジ(ch)vs.バティスタ(Vangeance 6/24/07)
 パワーで劣るエッジが腕攻めという形。
 対比をおいてまともな試合にする狙いは分かるが
 バティスタの格式への無理解はひどい。
 またラスト・チャンス・マッチにも関わらず、
 クライマックスのブックが微妙過ぎる。
 悪い試合。

E世界ヘビー級王座戦:エッジ(ch)vs.レイ・ミステリオ(Royal Rumble 1/27/08)
 ミステリオの状態が戻ってないのは仕方ないとして
 エッジが脚攻めを見せる筋にしたり
 ミステリオがいつも使わない技を披露してカバーしました。
 まあまあ良い試合です。
 (執筆日:4/22/08)

4.My Speciality
F世界ヘビー級王座戦、TLCマッチ(テイカーは敗北したら首):アンダーテイカーvs.エッジ(One Night Stand 6/1/08)
 普通のTLCでは似つかわしくなくて見られないような
 妙手の攻防を絡めて成功させてくる辺りはセンスを感じますね。
 2段テーブルを披露する等全試合ハードコア・マッチという悪条件の中でも
 メインとしてのビッグ・マッチ感を醸し出しています。
 しかしハードコア・マッチに定評のあるエッジにしては
 掴みがいまいちでテーブルを設置する時間帯にも無頓着、
 またラダーを登る事と相手を攻める事のバランス、切り替えが余り良く無かったですね。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:7/1/08)

Gヘル・イン・ア・セル:エッジvs.アンダーテイカー(Summerslam 8/17/08)
 他ならぬフォーリーがお膳立てして
 エッジがヘタレを封印、サイコな一面を呼び戻すというストーリーがあったとはいえ、
 ここまで過激になるとは想像だにしませんでした。
 凶器攻撃が標準装備で
 テーブル葬X2、セル倒壊スポット
 実況席葬、リング貫通スポットまでありますからね。
 テイカーは 歳だってのによくやりますよ。
 しかし最近の傾向通りスポット頼みである事は否めません。
 今回ならスポット以外では凶器をまったく使わないぐらいでも良かった気がします。
 両者、そしてこの組み合わせには
 この極地にチャレンジしてみるに値するだけの
 実績があるだけに勿体無かったですね。
 只テイカーが意識してか無意識か
 一部セールを無視しており
 それが結果的に不死身キャラを際立たせているので帳尻が合い
 それなりに構築されているといっても良いし
 試合終了後の馬鹿馬鹿しく、派手で、ダイナミックな演出も素晴らしい。
 何気にエッジが思い残していた2人TLCの実現でもありますし。
 色々含めて、ぎりぎり好勝負とするだけの試合でした。
 (執筆日:8/25/08)

5.What's Next-Sequal?

総評
 エッジは苦労人だし怪我する毎にスタイルが変わってきたので
 バリエーションがあって面白い内容でしたね。
 ボリュームもある。
 ただ欲を言えば+αが欲しかったです。
 エッジの人生を振り返る本編、
 もしくはこのDVDにも幾つかあった
 エッジのキャラに沿った秀逸なプロモ映像をもっと作って欲しかったですね。
(執筆日:2/20/10)
DVD Rating:★★★☆☆

注目試合の詳細

@WWE王座戦:エッジ(ch)vs.ジョン・シナ
  シナが勢いよく攻め込んで いくもタックルを避けられ鉄柱に激突。
  エッジがシナを痛めつけて いく。
  シナがコーナー上のエッジ を捕らえスーパープレックスを狙うも
  エッジはシナを殴り落とし ダイビング・クローズライン。
  エッジはシナにキャメル・ クラッチを決めるも
  シナは立ち上がりエッジを 叩きつけて逃れる。
  リタがエッジに椅子を渡す もエッジは投げ捨てる。
  その隙を突きシナが猛攻を 仕掛けファイブ・ナックル・シャッフル。
  FUを狙うもエッジがエジ キューションに返す。
  カバーするもカウントは 2。
  コーナーに登ったエッジを シナがFUの体勢に捕らえる。
  エッジは逃れてエレクト リック・チェアーを狙う。
  シナはヴィクトリー・ロー ルに返す。カウントは2。
  エッジがダイビング・クロ ス・ボディ。
  シナは体勢を入れ替えると 抱え上げようとする。
  逃げられるもエッジをリタ にぶつけ丸め込む。カウントは2。
  エッジがリバースDDTか らスピアーを狙うも
  シナはドロップ・トー・ ホールドで倒しSTFU!
  リタがベルトを掴むもエッ ジが止める。
  なんとかロープを掴んだ エッジの指にリタがブラス・ナックルをはめる!
  エッジが殴りかかるもシナ はFUの体勢に捕らえる!
  リングに入ってきたリタも エッジの上に担ぐ!
  リタをFUで投げ落とすも エッジは逃れブラス・ナックルで殴りつけカバー!1,2,3!
  エッジが防衛!

 
Bランディ・オートンvs.エッジ(Raw 4/30/07)
  エッジが顔に張り手。
  オートンが殴りつける。
  殴り合い。
  オートンが押し勝ちロープに振る。
  エッジはロープを掴んで止まると場外に逃げる。
  オートンが場外に下りて追っかける。
  エッジはリングに入ると追っかけてきたオートンに殴りかかる。
  オートンは避けるとサミング。
  アッパーカート。
  顔に手をかける。
  ターン・バックルにぶつけ殴りつける。
  スナップ・メア。
  全身をストンピング。
  ニー・ドロップ。
  カバーするもカウント2。
  マウント・パンチ。
  エッジの頭をはたいて挑発。
  ロープに押し付ける。
  ターン・バックルにぶつけ殴りつける。
  ロープに押し付ける。
  胸に拳を叩きつけていく。
  ロープに絡まったエッジの首を後ろに引っ張る。
  エプロンで起き上がったエッジにタックル。
  エッジはフェンスに激突する。
  (CM)
  オートンがリングでエッジにアッパーカート。
  エッジは命乞い。
  近づいてきたオートンのパンツを引っ張り鉄柱にぶつける。
  エプロンで起き上がったオートンの腰にスピアー。
  オートンは実況席の上に落ちる。
  オートンを起こすとリングに戻す。
  カバー。カウント2。
  全身ストンピング。
  ニー・ドロップ。
  カバー。カウント2。
  チン・ロック。
  オートンは起き上がるとバック・エルボー。
  殴りつけロープに走る。
  エッジがカウンターでヒール・キック。
  コーナーに上がる。
  オートンが起き上がりコーナー上のエッジを殴りつける。
  スーパープレックスを狙う。
  エッジが殴りつける。
  オートンが殴り返す。
  エッジがヘッド・バッドでオートンを落とし飛び技へ。
  オートンがカウンターでドロップ・キック。
  両者ダウン。
  両膝をついた状態で殴りあう。
  おきてオートンが殴りつけていく。
  エッジがサミング。
  オートンをロープに振ろうとする。
  オートンが防いでネック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  ロープに振りショルダー・スルーを狙う。
  エッジが蹴り上げロープに走る。
  オートンがカウンターでパワー・スラム。カウント2。
  殴りかかる。
  エッジが避けリバースDDT。カウント2。
  ロープに振りクローズラインへ。
  避けられたのでクロス・ボディへ。
  オートンも同時にクロス・ボディを狙い相打ち。
  両者ダウン。
  エッジが先に起き上がりターン・バックルを剥ぐ。
  注意してきたレフェリーに釈明。
  その隙を突いてオートンが丸め込み。
  エッジがカウント2で体勢を入れ替える。カウント2。
  オートンがクローズライン。
  エッジを殴りつける。
  コーナーにもたれたエッジに10ウント・パンチ。
  エッジがスネーク・アイズに切り返し金具部分にぶつける。
  ロープに脚をかけて丸め込み。
  カウント2でレフェリーが気づく。
  すかさずオートンが丸め込みロープに脚をかける。
  こちらもレフェリーに気づかれる。
  オートンは流血している。
  エッジがクローズラインへ。
  オートンは避けるとRKOを狙う。
  エッジがエッジキューションに切り返す。
  カバーするもカウントは2。 
  ならばと待ち構えスピアーへ。
  オートンが跳躍してエッジをターン・バックルに激突させる。
  オートンが待ち構えてRKOへ。
  エッジが押し飛ばす。
  オートンはコーナーを掴んで金具部分にぶつかる事は避けるが
  振り向いた所にエッジのスピアーがヒット。
  エッジがカバーし1,2,3!
  エッジの勝利!

 
F世界ヘビー級王座戦、TLCマッチ(テイカーは敗北したら首):アンダーテイカーvs.エッジ
  テイカーがいきなり打撃で主導を握る。
  オールドスクールにビッグ・ブーツを決めるとラダーを取りに行く。
  エッジがラダー越しにベースボールスライド。
  エッジは場外に設置してあったテーブルの上にもう1段のせる、
  テイカーがラダーで突く。
  2段テーブルの横に2段テーブルを横付けする。
  エッジがドロップ・トー・ホールドでテイカーを鉄階段にぶつける。
  エッジはラダーをリングに入れると登って行く。
  テイカーはエッジを掴んでロープの上に投げ落とす。
  コーナーの上にラダーを寝かせるとスネーク・アイズを狙う。
  エッジは後ろに逃れると押し飛ばしてテイカーをラダーにぶつける。
  エッジは別のラダーをコーナーの上にねかせると振り飛ばそうとする。
  テイカーが振り返しエッジをラダーにぶつける。
  テイカーがラダーを登って行く。
  反対側から登ってきたエッジをコーナーに寝かせてあるラダー目がけ投げ落とす。
  エッジはふらふらになりながらもラダーを倒し
  テイカーを別コーナーに寝かせてあるラダーにぶつける。
  エッジがコーナーの上にラダーを寝かせる。
  その隙に回復したテイカーがそのラダーへのスネーク・アイズを決める。
  ラダー越しのビッグ・ブーツを決める。
  場外に逃れたエッジに椅子攻撃。
  エプロンに寝かせたエッジ目がけレッグ・ドロップを投下。
  エッジが椅子を手にしてガードする。
  テイカーはこれで脚を痛めた様子。
  エッジがラダーをエプロンとフェンスに橋渡しにする。
  テイカーがラスト・ライドの体勢に。
  エッジがロー・ブローで逃れる。
  椅子を叩きつけると実況席前にテーブルを設置する。
  再び椅子を叩きつけるとそのテーブルにのせ実況席からダイビング・クロス・ボディ。
  リングに戻りラダーを登って行く。
  テイカーが何とかリングに戻り突く。
  エッジは落ちるも着地し即座にスピアー。
  テイカーの脚をラダーで挟むと椅子を叩きつける。
  巨大ラダーを持ち込み立てる。
  椅子攻撃を2回決める。
  もう1脚椅子を持ってきてコンチェアトを狙う。
  テイカーが寸前の所でロー・ブロー。
  エプロンに出たエッジを捕らえるとエプロンとフェンスに橋渡しにしたラダーへのチョーク・スラム。
  ラダーを登ろうとするもエッジ・ヘッズが乱入し襲いかかる。
  テーブルをリングに設定しテイカーを寝かせる。
  その上にもう1段テーブルをのせるとホーキンスがコーナー上へ。
  テイカーは寸前でライダーにロー・ブロー。
  ホーキンスも場外のテーブルに投げ捨てる。
  更にエプロンに出たライダーを場外テーブルにチョーク・スラム。
  しかしそこにエッジのスピアーが炸裂。
  エッジはテーブル2段を設置する。
  ラダーを登って行く。
  ベルトに手を伸ばす。
  テイカーは何とか追いつくとラダー下段から2段テーブルへのラスト・ライド。
  脚を引きずりながらラダーを登って行く。
  しかしチャボ、ニーリーが乱入し妨害。
  コンチェアトを狙う。
  テイカーは避けると椅子を2人に叩きつけ追い出す。
  そしてラダーを登って行く。
  エッジが寸前で起き上がるとラダーを倒す。
  テイカーが場外の2段テーブルに落下する。
  エッジがラダーを登っていきベルトを奪取。
  エッジが新世界チャンピオンに!
  テイカーは追放に。


Gヘル・イン・ア・セル:エッジvs.アンダーテイカー
  テイカーが詰め寄りコーナーに追い詰め殴りかかる。
  エッジは避けると殴りつけていく。
  テイカーは押し飛ばすと首根っこを掴んでコーナーに投げ殴りかかる。
  エッジはまた避けると10カウント・パンチへ。
  テイカーは押し飛ばすと向かってきた所にビッグ・ブーツ。
  エッジを落とすとセルに叩きつける。
  ヘッド・バッドを浴びせ鉄階段にぶつける。
  エプロンに寝かせレッグ・ドロップ。
  鉄階段をリングに入れコーナーに設置する。
  そこにスネーク・アイズを決めロープに走る。
  エッジはカウンターでエルボーを入れると鉄階段にぶつける。
  鉄階段にもたれたテイカーにドロップ・キック、スピアーと決める。
  場外にテーブル2段を設置する。
  エプロンに上がるとそのテーブルへのブレーン・バスターを狙う。
  テイカーが防ぎ逆にチョーク・スラムを狙う。
  エッジがロープを使ったジョー・ブリーカーに切り返す。
  リング下から椅子を取り出し突く。
  椅子を叩きつける。
  リングにテーブルを設置する。
  リング下からラダーを取り出しリングに入れる。
  椅子を叩きつけラダーを立てる。
  テーブルに寝かせるとラダーに登っていく。
  そして中段から飛んで椅子を叩きつける。
  カバーするもカウント2。
  更に椅子を持ってきてコンチェアトを狙う。
  テイカーがむくっと起き上がり喉元を掴む。
  エッジが殴りつけて逃れロープに走る。
  テイカーがカウンターで拳に叩きつける。
  テイカーはエプロンに出たエッジにビッグ・ブーツを決めケージにぶつける。
  鉄階段を叩きつける。
  担ぎ上げて鉄柱にぶつけようとする。
  エッジは逃れると押し飛ばし鉄柱にぶつける。
  そして鉄階段を踏み台にして飛びスピアー。
  すると衝撃で背後のセルが倒れる。
  テイカーがエッジを殴りつけると実況席前に連れていきフェンスに振り飛ばす。
  実況席からTVを取ると叩きつけようとする。
  エッジは避けると殴りつけてTV奪い取る。
  TVを叩きつける。
  もう1発。
  実況席にのせると走ってスピアーを決めテーブル葬。
  それでもテイカーはほぼ同時に起き上がるという不死身ぶり。
  エッジを殴りつける。
  エッジが逃げるようにリングに戻る。
  テイカーもゆっくりと後を追う。
  エッジはラダーを手に取り入ってきたテイカーに叩きつける。
  リング下からカメラを取り出すと叩きつける。
  カバーするもカウント2。
  スピアーを狙う。
  テイカーが喉元を掴みチョーク・スラム。
  カバーするもカウント2。
  ラスト・ライドを狙う。
  エッジがロー・ブローで防ぐ。
  インペラーDDTを決めカバー。カウント2。
  テイカーがむくっと起き上がる。
  エッジが慌ててラダーを手にする。
  テイカーはエッジを蹴りつけるとラスト・ライドの体勢に。
  後ろを振り向き場外の2段テーブルを見つめると方向を変えラスト・ライドへ。
  テイカーは後ろに着地するとスピアー。
  カバーするもカウント2。
  10カウント・パンチへ。
  テイカーがラスト・ライドに切り返す。
  カバーするもカウント2。
  鉄階段の上にのるとそこでツームストンを狙う。
  エッジが後ろに逃れリバースDDTで鉄階段に叩きつける。
  カバーするもカウント2。
  オールドスクールを狙う。
  テイカーはエッジの脚を払って体勢を崩し防ぐ。
  喉元を掴むと場外の2段テーブルへのチョーク・スラム。
  エッジをリングに戻すとスピアー。
  カメラを叩きつける。
  更にコンチェアト。
  ツームストンを決め1,2,3!
  テイカーは去っていく。
  しかしエッジが軽く動いたのを見ると戻ってくる。
  エッジを立てたラダー中段に置くと別のラダーを横に立てる。
  ラダー中段からチョーク・スラムを決めるとリングを貫通し落下。
  テイカーの入場曲が鳴り暗くなる。
  テイカーがポーズを取るとエッジが落ちた穴から炎が燃え立つ。

試合結果

@WWE王座戦:エッジ(ch)vs.ジョン・シナ(Summerslam 8/20/06)
AMITB予選:RVDvs.エッジ(Raw 2/19/07)
Bランディ・オートンvs.エッジ(Raw 4/30/07)
C世界ヘビー級王座戦:アンダーテイカー(ch)vs.エッジ(新チャンピオン!)(SD 5/11/07)
D世界ヘビー級王座戦、ラスト・チャンス・マッチ:エッジ(ch)vs.バティスタ(エッジの反則負け→再開→カウントアウト)(Vangeance 6/24/07)
E世界ヘビー級王座戦:エッジ(ch)vs.レイ・ミステリオ(Royal Rumble 1/27/08)
F世界ヘビー級王座戦、TLCマッチ(テイカーは敗北したら首):アンダーテイカーvs.エッジ(新チャンピオン!)(One Night Stand 6/1/08)
Gヘル・イン・ア・セル:エッジvs.アンダーテイカー(Summerslam 8/17/08)