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WWE:Batista I Walk Alone Disc Oneの分析


名勝負 なし
好勝負 なし

約1時間40分です。

本編
Moving Around
High School(アマレス部に入ってた事あるんですね)
Bouncer(高校を中退、色々な仕事から用心棒に)
Meets Angie(マリアンヌを捨てアンジーに一目ぼれ)
Career Decision(レスラーになる事に。WCWパワープラントから)
Wild Samoan Training Center(アファの経営する養成所に)
Leviathan(OVWでリヴァイアサン・キャラに)
Deacon Batista(ディーボン神父の集金係としてデビュー。フィンレーに師事)
Evolution(ご存知エボリューション入り)
Winning the Game(オートンが次代を担うと考えられたがバティスタも個性を発揮し一流に)
Family Issues(遠征で家族関係がこじれる)
Welcome to SmackDown(SDに移籍。仲間がおらず派閥関係に苦しむ中エディが助けを)
Tribute to Eddie(エディの死について。ミステリオとのタッグ)
Philippines Star(フィリピンにルーツを持つバティスタは国民的スターに)
Reliquishes the Championship(負傷し王座を返上する事に。しかし強い精神力で復帰)
The Royal Treatment(控え室で衝突していたブッカーとの抗争で再び王座につく)
Phenomenal Experience(テイカーとの一騎打ち)
On the Edge of Greatness(エッジとは相性が良いらしい(??))
Show Stopping Moment(フレアー引退をきっかけにHBKと抗争。表現力の向上に)
Celebrity Unleashed(ドラマにも出る)
Batista-The Animal(究極の王者へ)

特典
Hot Bread and Butter
Batista's Rough Neighborhood
The Biggest Lifeguard at the Pool
Leviathan:Demon of the Ohio River
The Animal's New Suit
Dave Meets Alonzo Mourning
Respect for Eddie
A Gift for Chavo
Eddie's Advice
Batista's Lunchbox Collection

最近の試合でキャリアを振り返る形式だったらどうしようと不安でしたが
旧式のレスリング・キャリアだけでなくその人生にスポットを当てる構成で一安心。
バティはこのタイトルのような一匹狼、近寄りがたいイメージがあるだけに、
それが誤解で、実際は色んな人に助けられるだけの人間的な魅力、成長があって
トップ・スターになったんだ、という内容は興味深いんじゃないでしょうか。
 (執筆日:3/3/10)
DVD Rating:★★☆☆☆

注目試合の詳細

なし

試合結果

なし