TOPアメリカン・プロレスWWE TV Matches →WWE:TV Matches part.42

WWE:TV Matches part.42の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@IC王座戦:ドルフ・ジグラー(ch)vs.セス・ローリンズ(Raw 6/25/18)
 序盤は攻守の切り替えを適度に入れてるだけ。
 印象には残らず、かなり抑えている作り方です。
 マッキンタイアが介入して追放処分になった所から
 試合の基点となる部分にしっかりスポットをはめこむようになる。
 こうなると見違えるように見所ばかり、
 観客の集中も途切れない内容になります。
 試合時間水増しのためだけの
 前半の時間つぶしはいらなかった。
 そして非常に良い雰囲気になっていたところに
 マッキンタイアの再びの乱入でDQという結末。
 再戦なのでこのフィニッシュは仕方ないにしても
 これまた30分弱の試合時間設定でやると逆効果。
 前半カットして20分弱でこの結末にすれば良い。
 後半の一部シーンだけで言えば好勝負級だが、
 トータルで見ると平均的な良試合。
 (執筆日:8/?/18)

A#1コンテンダーズ・マッチ:AJスタイルズvs.レイ・ミステリオvs.ランディ・オートンvs.ムスタファ・アリvs.サモア・ジョー(SD 1/1/19)
 出だしこそ遺恨カードで殴り合いも
 すぐにリングは一対一になり技で回す形に。
 AJが一つ抜きん出て目立つ、とそこからはしっかり展開。
 オート/ジョーによるAJ実況席葬から
 明確な立ち位置の基、短時間で上質なアピールをそれぞれ。
 試合時間設定は10分だしカット時に三人が絡むレベルなので
 そこまで高度な意思統一は必要とされていないし実現していないが、
 見栄えは良く、中々良い試合でした。
 (執筆日:1/?/19)

BNXT王座戦:アダム・コール(ch)vs.マット・リドル(NXT House Show 7/26/19)
 コールのヒールとしての挑発に対し、
 リドルは隙あらば一発を決めにいく。
 両者アクションのベースが正反対なので
 攻防を作っている分には緩急が非常に利いていて良いですね。

 一方が支配するシーンになると
 寄りすぎてミックスして両者でクオリティを上げるという感じではないですが、
 ハウスショーだからと手を抜く両者ではないので問題なし。

 切れ味良い攻防を繰り広げています。
 ただもう少しリドル色を強めると特別感が出たかもしれないですね。
 中々良い試合。

Cジョー・コフィーvs.ジョーダン・デヴリン(NXT UK 9/30/21)
 デヴリンが軽く見てコントロールにかかるも
 ジョーがしっかり対応して重い一発一発。

 ビッグ・マン相手だと細かな所作・調整が最近光っていたジョーですが、
 今回軽いデヴリン相手だとその受けに少し違和感を覚えますね。

 ジョーのコーナーを使った身軽な動きを中心に
 目新しい攻防が次々と生まれるので観客の関心も高く盛り上がりましたね。

 中々良い試合。
 (執筆日:10/?/21)

Dアキシオムvs.ライリー・オズボーン(NXT Level Up #89 10/27/23)
 (収録は10/17/23)
 2戦目。
 アキシオムと対等にやり合うことでライリーをアピール。

 単純に対等にやっているだけでは
 フックがかからないし試合時間も足りない。
 それを踏まえてアクションをチェーンさせていきます。

 狙い通りいっていますが、
 終盤においてはもう少し切り替えがあると尚良かったか。

 平均的な良試合。
 (執筆日:8/?/25)