TOPアメリカン・プロレスWWE TV Matches →WWE:TV Matches part.41

WWE:TV Matches part.41の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@アレクサ・ブリスvs.エンバー・ムーンvs.ナタリアvs.サーシャ・バンクス(Raw 6/11/18)
 最初の多人数の絡みはアレクサのヘタレ・キャラを絡めながら。

 中盤はそれぞれのレベルを適切に捉えて
 その組み合わせで見事にメリハリつけていましたね。

 キャラ、多人数ムーブを絡めながらギアを上げて行きます。

 最後までそれぞれが自分の役割を全うして、
 ワン・フォー・オールで出来た内容でした。

 中々良い試合。

ASD女性王座戦:ベッキー・リンチ(ch)vs.シャーロット・フレアー(SD 10/9/18)
 両者考えるより早く動いても
 落とし所を体が覚えているので間違いはしません。
 色々仕掛けても軸がぶれませんね。

 適切に応対しあって得意技を交えていきます。
 中盤はややベストではないリアクションですが、
 ベッキーが王座を持って帰ろうとする所から再び色が出始めます。

 その後のボリュームはそんなになく、
 これからという所でTo be continuedのエンディングでした。

 中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)

BUK王座トーナメント1回戦:ジャック・ギャラハーvs.ドリュー・グラック(NXT 6/13/18)
 ねちっこいレスリングの中で
 締め上げ方で本意気を感じさせ、
 打撃に転じるとプロレスの不恰好さを感じさせつつも
 熱情を感じさせ、そして最後はどんぴしゃりの頭突きフィニッシュ。
 7分の短い試合ながら
 オールドスクールの良さが詰まっています。
 平均的な良試合。

Cアルティメット・ディレイション:マット・ハーディvs.ブレイ・ワイアット(Raw 3/19/18)
 TNAのファイルナル・ディレイションを再現。
 奥さんのピアノ伴奏やドローン、花火など
 定番の要素を盛り込んで行っています。
 元々結構試合としてのクオリティを削る類のものですが、
 これは幾らなんでもひどすぎる印象。
 特に場面転換滅茶苦茶過ぎ。
 TNAを貶めるために意図的に
 ごみくずの様な内容に仕上げているのかとも思いましたが、
 正直今のTNA(Impact Wrestling)は落ちすぎて意識するレベルでもないし、と思い
 改めて愕然とする、ひどい試合です。

D(勝者がMITBの形式を決定):AJスタイルズvs.シンスケ・ナカムラ(5/15/18)
 序盤を得意技の適正配置で無難にこなします。
 英国観客の反応が良く、
 大きなチャント合戦でバックアップします。
 ナカムラが支配ターンを
 教科書に沿った緩急で良質な試合運びを見せます。
 AJもテンポは一致してるので
 切り返し合いも上手く入っていますね。
 ただエプロンの攻防から
 見せ場への持って行き方が弱く、
 終盤の伸びが一歩足りなかったのが勿体無かった。
 最後はナカムラがロー・ブロー打たれた振りから
 キンシャサ、とストーリー的にも意味ある形でフィニッシュ。
 まだまだ凄い試合にはならないものの
 PPVも不完全燃焼の試合だったことを考えると上出来。
 中々良い試合です。
 (執筆日:8/?/18)