TOPアメリカン・プロレスWWE TV Matches →WWE:TV Matches part.39

WWE:TV Matches part.39の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@NXT王座戦:サモア・ジョー(ch)vs.ナカムラ・シンスケ(12/28/16)
 得意技をポイントにおいて構築しているだけの印象を抜け出ない。
 基本的にそこのラインからこの2人だと抜け出ませんね。
 とにかく攻防数を多くするとか
 タフさを活かしてハード・ヒット度を増すとか、
 前の2戦目の方が色々試行錯誤があったように思うが、マンネリ。
 まあまあ良い試合程度。
 (執筆日:12/?/16)

Aクルーザー級トーナメント:ロデリック・ストロングvs.ヒデオ・イタミ(205 Live 2/6/18)
 レスリングの合間に得意技のかわしあいを混ぜるも
 あまり受けが良くないですね。
 混ぜ方が実際余り感心しない。
 ヒデオはセルをもう少し訴えかけるものにしたい。
 伝わってこないですね。
 受けはともかく攻めは熱量が伝わってくるだろうと期待していたら
 攻めも自らこじんまりとした動きにしてしまっている。
 ディビジョン自体には面子が揃いつつあるのだけど
 イタミは埋もれてしまうかもなぁ、という印象。
 ロデリックの方はWWE版七色バック・ブリーカーを
 完成させつつあり伸びていきそうですけれど。
 まあまあ良い試合。

B#1コンテンダーズ・マッチ:シンスケ・ナカムラvs.ジョン・シナ(SD 8/1/17)
 ナカムラの蹴りに対して
 シナの硬い受けは合ってはいませんね。
 正直化学反応は起きていません。
 只それぞれの持ち技に配慮しあっているので
 良い試合と言えるレベルには到達しています。
 シナがAAを炸裂させ決まったかと思われましたが、まさかのカウント2。
 通常放送で実現させてしまったとはいえ
 この試合の特別性をWWEもそれなりに感じていることが分かる
 クライマックスの攻防は良かったですね。
 決してPPVで再戦したら凄い試合になると確信させる内容ではありませんが
 それでもこの異次元カードはPPVで再戦が見たい。
 平均的な良試合。

Cラスト・マン・スタンディング:ブラウン・ストロウマンvs.ローマン・レインズ(Raw 8/7/17)
 WWEが誇る数え歌となっているカード。
 中々インディーが提供できない
 ヘビー級のぶつかり合いならではの迫力があります。
 アンビュランス・マッチに比べると
 どうしても形式上戦場が狭くなり
 単調になりがちな部分があり、
 その影響は少なからず感じるところですが、
 鉄階段やテーブル、そして実況席椅子といった
 思わぬ凶器が飛び出し閉塞感をその都度打ち破っていきました。
 最後はジョーの乱入でしたが、
 観客席からいきなり出てきたのでサプライズ感はありましたね。
 中々良い試合。
 (執筆日:8/?/17)

DMYC決勝:カイリ・セインvs.シェイナ・ベイズラー(9/12/17)
 シェイナがMMA譲りの固いレスリング。
 カイリはこの試合運びなら
 適切な場面でアピールを入れないと印象化が不十分です。
 お互いの攻めはぶれていないものの
 イオvs.シェイナを鑑みれば残念な内容です。
 それでも終盤は見せ方と攻防がしっかり一致していて良く、
 決勝としての体裁は守りました。
 まあまあ良い試合。
 (執筆日:9/?/17)