TOPアメリカン・プロレスWWE TV Matches →WWE:TV Matches part.38

WWE:TV Matches part.38の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@初代NXTタッグ王座トーナメント決勝:エイドリアン・ネヴィル、オリヴァー・グレイvs.ワイアット・ファミリー(エリック・ローワン、ルーク・ハーパー)(NXT 2/13/13)
 ワイアット・ファミリーは良いギミックですね。
 ただ試合面ではまだ課題が残るか。
 ハーパーに関してはここ1,2年で技量に磨きをかけていて
 今回もバランスを取ってやられ役も両立させています。
 一方のネヴィル、グレイ。
 ネヴィルはある程度の制限を受けながらも持ち味を出しています。
 しかしグレイは不器用で、歩数も無駄に多い。
 初代王座戦ということで展開量は満たしているものの未完成な印象。
 平均レベル。

Aアントニオ・セザーロvs.サミ・ゼイン(6/12/13)
 打撃、投げに対するゼインの受身素晴らしい。
 セザーロの獰猛性をこの上なく表現し、素晴らしいスタートを切りました。
 ゼインはネヴィルと同じくらいの体格ですが、
 シチュエーションが違いますので今回はゼインが新人であること、その軽さを前に出してきましたね。
 ゼインも陽の部分を前に出し観客と一体感あるアピールができている。
 試合中に起きたオーレーオレオレオレが一軍で使えるのかは疑問だが、
 少なくとも応援したくなるレスラーとしてWWEでも強みを発揮しそうですね。
 まあまあ良い試合でした。
 (執筆日:6/?/13)

BNXT王座戦:エイドリアン・ネヴィル(ch)vs.タイソン・キッド(Takeover 5/29/14)
 キッドが刺々しいヒールとして試合運び。
 簡単に主導権を与えません。
 そうするとネヴィルが中々思ったように動けない。
 守勢に回っている絵姿で魅せるスキルに欠けるのがネヴィルの欠点です。
 まだまだ動いてなんぼの所があり特筆すべき試合とは言い切れない。
 凄い技が出始めて一変するかと思いきや、
 そこまで相互のミックスで攻防が生まれている訳ではなく不十分なまま。
 平均的な良試合。
 (執筆日:6/?/14)

C女子王座戦:シャーロッテ(ch)vs.サーシャ・バンクス(1/21/15)
 それぞれ強引さを持って主張したいことを主張していきます。
 他のディーバにない迫力で序盤から惹きつけられますね。
 サーシャのアピール性、TV映りも見事なもの。
 細かく自分のやっていることに気を払えています。
 シャーロットはスケール・アップのせいで
 若干タイミングずれているがずれているものの
 NXTの他のディーバの誰にもない魅力なのでこれは後から改善していけば良い。
 終盤が少しちょっと単調だが、見応えのある内容。
 平均的な良試合です。

D#1コンテンダーズ・トーナメント準決勝:フィン・バロールvs.ヒデオ・イタミ(2/4/15)
 教科書通りのダウンとロープ・ワーク交えた試合運び。
 技セットの認知度が高いだけに
 他よりも優位な条件下で攻防できている印象。
 ただ逆にそういうのを抜きに見ると
 ヒデオはアピール含めWWEへの適用が
 まだ上手く良い形にはなっていないですね。
 まあまあ良い試合。