TOPアメリカン・プロレスWWE TV Matches →WWE:TV Matches Special Edition:Do you want Reviews? part.36

WWE:TV Matches Special Edition:Do you want Reviews? part.36の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@世界ヘビー級王座戦:アルベルト・デル・リオ(ch)vs.ドルフ・ジグラー(Raw 4/8/13)
 脚を痛めつつもハンデ戦に何とか勝ったデル・リオ。
 その試合後に間をおいた上でジグラーが登場しキャッシュ・イン。
 
 軽く反撃を入れつつも、ジグラーが2分で勝利。
 安定してきた仕事をしてきたものの、
 ベノワと比べるとトップ・レスラーとしては物足りなさもあり。

 苦労人ジグラーが王座獲得するのを見れるのは良いのですが、
 cagematchで8以上取っていることに驚きましたね。

 ジグラーをこういう形で報いようというファンが一定数いて、
 そういう人だけがこういう試合には投稿するから
 全体平均を取るはずのシステムなのに8以上の評価がつく。
 エコーチェンバー現象が起きる。

 全てにおいて完璧なシステムはないな、と実感します。
 
 悪くない試合。
 (執筆日:8/?/25)

Aガントレット・マッチ:ダニエル・ブライアンvs.ライバック(Raw 7/22/13)
 ブライアンはスワガーに続きセザーロも熱戦の末に破り、
 疲労感も残る中で最後はライバックとの戦いに挑みます。

 このシチュエーションに求められている通り
 ライバックが憎たらしく振る舞いますね。
 You can't wrestleという辛辣なチャントも飛ぶ中で
 良く心折れずに観客を挑発し続けました。

 ブライアンは端的に効果的な攻め手で
 劣勢の中でも勝利の可能性を示していて上手い。
 
 暴走したライバックがテーブル葬でDQというのは
 シナとライバックのテーブル・マッチに繋げる為の微妙な帰結だが、
 そのシチュエーション自体は見事な語り口でした。

 平均的な良試合。
 (執筆日:8/?/25)

Bタッグ王座戦:コーディ・ローズ、ゴールダスト(ch)vs.ザ・シールド(ローマン・レインズ、セス・ローリング)(SD 11/29/13)
 (11/26/13に収録)
 ゴールダストは良い受け身。
 シリアスな抗争中なので道化にはならないよう調整。
 ゴールダストになる前は若手エースだったことを思い起こさせますね。

 コーディも良いテンポで試合を進めます。

 シールドも自分の立ち位置良く分かっていて
 タッグの構成をサポート。

 最後は実況にいたモクスリーが乱入。
 パンクが駆けつけて6マンに変更となり再開。

 パンクはコーディ、ゴールダストと
 どう連携するか不明瞭で浮いていましたね。

 そんなこんなしているとワイアット・ファミリーが乱入。
 ウーソーズ、ミステリオ現れて今度は12マン・タッグとして再再開。

 このストーリー展開により総中盤状態。
 爆発しきれない展開で、焦らされた割に最後はそこそこ。
 12人が多すぎたという印象で終わってしまいました。

 中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)