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WWE:TV Matches Special Edition:Do you want Reviews? part.29の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@ルドヴィッグ・ボルガvs.タタンカ(Superstars 10/30/93)
 ボルガのノー・セル、耐えによる
 受けの選択が比較的功を奏していますね。

 タタンカのロープ・ワーク・ベースの攻めと合致しています。

 ミスター・フジも途中で現れ、
 ナショナリズムに訴えかけ盛り上がりますが、
 最後はレフェリーの目を盗んだ椅子攻撃でちょっとアンチクライマックス。

 まあまあ良い試合。

Aウマガvs.アンダーテイカー(House Show in Chile 2/22/09)
 ハウスショーで実現した唯一のシングル・カード。
 
 丁寧に相手の打撃を受けつつギミックに基づき切り替え。

 スーパープレックスなど大技を交えて盛り上げ。

 見たい事、適切な攻防は含まれていますね。

 最後はあっさり目にまとめましたけれども。

 悪くない試合。

Bブロック・レスナーvs.シェーマス(House Show in USA 1/8/16)
 ハウス・ショーでのみ実現した2試合のうちの1試合。
 カード的には肉弾戦を期待できる良いカードなんですけどね。

 レスナーがスープレックス・マシーン時代に突入しており、
 シェーマスが軽く攻防に組み立てを見せているものの
 基本的には粗っぽく大味でした。

 悪くない試合。

CトリプルH vs.ルセフ(House Show 10/22/17)
 ハウス・ショーでのみ実現した2試合のうちの1試合。

 スパスタとしての感情のやり取りを
 HHH主導でルセフと楽しんでいますね。

 ルセフは観客のリアクションを楽しみつつ、
 ただ本来もう少し流れを生み出したい所だったか。

 TV Showではないので地味さもありつつも
 だからこそ両者の細やかな気遣いが際立つ一戦。

 まあまあ良い試合。
  
 (執筆日:12/?/21)

Dロディ・パイパー、デビッド・シュルツvs.ジミー・スヌーカ、アンドレ・ザ・ジャイアント(3/20/84)
 パイパーのハイ・テンション芸は感じ取れますね。
 控えに引っ込んでも主張しますし、
 リングに入ればアンドレに噛みついて流血・途中退場に追いやりました。

 ただアンドレはこの時既にギミック・ファイト強くなっているので、苦肉の展開です。
 スヌーカほとんど働いてなかったですね…。 

 アンドレがしばらくしてリングに戻ってくるもののすぐに有耶無耶なエンディング。

 試合としては評価できる所はないですね。

 ひどい試合です。

Eショーン・マイケルズvs.リック・フレアー(House Show 12/12/03)
 フレアーはアピール力で幾らでも賑やかせるものの
 ハウス・ショーでもきびきびと動いていますね。
 なので序盤の執拗なヘッド・ロック・シーンでも硬軟利いています。

 中盤のフレアー優勢のシーンでも細かな一進一退入れており、更に流血まであります。

 終盤はやや端的な盛り上げで構成しており、
 時間調整の繋ぎも見られましたが、ハウス・ショーとしては十分な内容です。

 平均的な良試合。

Fマーティ・ジャネッティvs.123キッド(リングアウト)(All American 9/12/93)
 当時充実していた2人。
 キャリア・ポジションは違いますが、
 それぞれの立場から両者輝かせ合うハイ・テンポな攻防。

 キッドの若さ溢れる無茶なダイブも見られます。

 最後のまとめ方は当時のWWF通常放送ならではですね。
 攻防の世界観としてまとまっています。

 中々良い試合。



注目試合の詳細

なし

試合結果

@ルドヴィッグ・ボルガvs.タタンカ(Superstars 10/30/93)
Aウマガvs.アンダーテイカー(House Show in Chile 2/22/09)
Bブロック・レスナーvs.シェーマス(House Show in USA 1/8/16)
CトリプルH vs.ルセフ(House Show 10/22/17)
Dロディ・パイパー、デビッド・シュルツvs.ジミー・スヌーカ、アンドレ・ザ・ジャイアント(DQ)(3/20/84)
Eショーン・マイケルズvs.リック・フレアー(20分時間切れ)(House Show 12/12/03)
Fマーティ・ジャネッティvs.123キッド(リングアウト)(All American 9/12/93)