WWE:TV Matches Special Edition:Do you want Reviews? part.27の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
@世界ヘビー級王座戦:ショーン・マイケルズ(ch)vs.ロブ・ヴァン・ダム(Raw 11/25/02)
マイケルズ受けに回るのは正解でしょうが、
必ずしもビジョンが一致してないですね。
マイケルズがドラスクを使って脚攻めを行いますが、
RVSは足捌きを変えない…。
ただ目新しさ、見た目の良さはあるので
通常放送としてはこれでも十分かもしれませんね。
終盤に向けてのテンポ感は良かった。
最後はHHH乱入でDQフィニッシュ。
平均より少し上。
AWWEタッグ王座戦、15分アイアン・マン・マッチ:MNM(ch)vs.ハードコア・ホーリー、チャーリー・ハース(SD 6/2/05)
15分と限られた中でクイック含めて目まぐるしく攻防。
必殺技とブラインド・タッチ絡ませ早々に一本取ります。
一本決まった後のホーリーのアーム・ドラッグで韻を踏んで落ち着かせるのも良し。
ただ中盤の変化がCMでカットされ、あっという間に残り6分というのは
いくら何でもこの形式組んでおいて可哀そうな気がします。
ホーリー、ハースが1-2で負けていて時間もなくなりつつあるシチュエーション。
MNMの煽りも良いですが、セコンドのホーリーの焦燥表現も良いですね。
ポテンシャルの活かし方が中途半端に見える不満はあるものの試合自体は上質。
中々良い試合。
BWWEタッグ王座戦:ワールド・グレイテスト・タッグ・チーム(ch)vs.レイ・ミステリオ、ビリー・キッドマン(SD 8/14/03)
タッチ・ワーク、ムーブの混ぜ方、早い試合回し。
複数の要素をしっかり並走させ目が離せない攻防を繰り広げます。
ミステリオが場外落下から孤立。
WGTTのタッグ・ワークは試合を通して冴えわたっていますね。
ミステリオが受け時にもう少しアクションを入れたり
キッドマンが表現的に煽ればより盛り上がったでしょう。
最後は少し精度が落ちるもののやり切った感のある充実のタッグ・マッチです。
中々良い試合。
Cスティーブ・オースチンvs.サビオ・ベガ(House Show 10/12/96)
ベガも感情豊かなので会場を上手くのせていますが、
それでもオースチンは別格の印象です。
大仰な身振りだけでない間やポーズで会場を掌で転がします。
中盤が煽り優先のハウス・ショーぽい試合でしたが、
ベガの空間の使い方や派手な場外転落受け等技術的に光る所もありました。
両者の良さが出ていましたね。
まあまあ良い試合。
Dタッグ王座戦、3本勝負:アメリカン・アルファ(ch)vs.ザ・リバイバル(House Show 4/23/16)
テンポ感は間違いなし。
韻を踏みつつ適度に変化もあります。
アルファが立体的な合体技を自陣で重ねてあっさり目ながら納得感あるフィニッシュ。
2本目も同じ方法論で堅実に構築。
観客との一体感も醸造され、
3本目は安定感ある一進一退の攻防。
タッチ見逃しを誘発させてブーイングが高まったところで詰め。
このタッグならもっと深く詰めるだろうと思う所もありますが、
ハウス・ショーですし十分な内容といえるでしょう。
中々良い試合。
Eタッグ王座戦:アメリカン・アルファ(ch)vs.ザ・リバイバル(Axxess 4/3/16)
アメリカン・アルファのダイナミクスが出たレスリングですが、
リバイバルが試合を放棄しようとするなど少しファン・マッチ的緩さもありますね。
またファン・カメラ映像なのですが角度が悪くて
セコンドのジョーダンが邪魔で試合を愉しめないという難点も。
タッグ要素を押さえていて悪い試合であるはずもないですが、加点も少ない。
そして孤立の中で決まるのは悪い意味で意表を突かれたフィニッシュでした。
平均レベル。
(執筆日:5/?/21)
注目試合の詳細
なし試合結果
@世界ヘビー級王座戦:ショーン・マイケルズ(ch)vs.ロブ・ヴァン・ダム(Raw 11/25/02)AWWEタッグ王座戦、15分アイアン・マン・マッチ:MNM(ch)vs.ハードコア・ホーリー、チャーリー・ハース(2-1)(SD 6/2/05)
BWWEタッグ王座戦:ワールド・グレイテスト・タッグ・チーム(ch)vs.レイ・ミステリオ、ビリー・キッドマン(SD 8/14/03)
Cスティーブ・オースチンvs.サビオ・ベガ(House Show 10/12/96)
Dタッグ王座戦、3本勝負:アメリカン・アルファ(ch)vs.ザ・リバイバル(2-1)(House Show 4/23/16)
Eタッグ王座戦:アメリカン・アルファ(ch)vs.ザ・リバイバル(Axxess 4/3/16)





