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WWE:TV Matches 1997、1998の分析


名勝負 なし
好勝負 WWF王座戦:ショーン・マイケルズ(ch)vs.マンカインド(House Show 1/25/97)

@WWF王座戦:ショーン・マイケルズ(ch)vs.マンカインド(House Show 1/25/97)
 近接映像になっており、ファンが撮影したのではなく、
 カメラマンが未公開映像を流出させたのでしょうか。

 ハウス・ショーの試合なので
 賑やかしで始まるかと思いきやかなりの本格派。

 受けの技術によりハード且つスピード感のある攻防を演出します。
 ゴミ箱攻撃に10カウント・パンチで早々に盛り上がりましたね。

 ゴミ箱を被せられたマンカインドが
 箱を跳ねのけた後もごみ袋をコスチュームのようにまといながら
 戦うシーンは最高にユーモアに溢れていますが、
 それでお茶を濁すことなく、クオリティを追求し続けています。

 同基軸なラインの中で細かく一進一退を入れながらテンポ落とさず
 なんでハウスショーでここまで!?と驚くほどの継続力です。

 クライマックスはもう少し間を置いて
 シーンの切り替えを強調すれば尚良かった。

 PPVの数え歌に匹敵する素晴らしい試合です。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/20)

Aショーン・マイケルズ、HHHvs.スティーブ・オースチン、アンダーテイカー(House Show 11/15/97)
 豪華なタッグですね。
 静と動のトップ・フェイスに対してDXが見事にヘタレ分けている。
 チャイナも含めてDXがこずるく主導権を取り戻そうとするも、と
 展開自体は王道なんですが、
 当時のスタイルならではの圧倒的なテンポ感が凄いですね。
 最初から最後まで濃密なアクション量。
 オースチンのスタナーの使い方等独創性もあり、
 試合時間を除けばハウス・ショーだからと手を抜いたところは一切なかった。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:6/?/19)

BWWF王座戦:スティーブ・オースチン(ch)vsケン・シャムロック(RAW 9/14/98)
 オースチンのワイルド・ブロウル。
 シャムロックはペースを落として凌ごうとする形。
 テンポ感を明確に変えることで
 自分のペースへの持ち込み合いを表現することができています。
 オースチンが8割がた試合構築権を握っていますが、
 技の使い方が抜群で、彼の上手さうまさを堪能できる。
 シャムロックもこれならシンプルに見せ場を絞って試合に貢献できますね。
 とはいっても幾らなんでもシャムロックの攻めが少なすぎる印象。
 そのまま最後は破壊兄弟乱入でノー・コンテストというフィニッシュでした。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:2/?/19)


注目試合の詳細

なし

試合結果

@
Aショーン・マイケルズ、HHHvs.スティーブ・オースチン、アンダーテイカー(House Show 11/15/97)
BWWF王座戦:スティーブ・オースチン(ch)vsケン・シャムロック(ノー・コンテスト)(RAW 9/14/98)