WWE:Best of TV Matches 1986 part.2の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
@IC王座戦:ランディ・サベージ(ch)vs.リッキー・スティムボート(Spectrum 11/8/86)
#4
マンネリ防止のためでしょうか、
最初スティムボートはアーム・ドラッグではなくドロップ・トー・ホールドを使って腕取りにいってますね。
段階作りとしては成功しているけれども
アーム・ドラッグを使うよりも精度が落ちているので
アーム・ドラッグを使いながら可能性を追求した方が良いと思いますけどね。
アーム・ドラッグでの構築に変化してからは緩急鋭くなり構えのポイントも的を得ています。
終盤。
コーナー上の脳天チョップ後すぐにロープに走りショルダー・タックルを決めるセンスには脱帽ですね。
レスリングの自由度を活かしてこのように結合させる使い手は中々いない。
今やほとんどそれより上の物を積み重ねるばかりですからね。
前半で飛ばし遅れたものの素晴らしい内容でした。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:3/20/11)
AIC王座戦:ランディ・サベージ(ch)vs.リッキー・スティムボート(Superstars 11/22/86)
#5
鉄板の攻防からきなくさいレフェリー・スポットを挟みます。
そこからはテンポを上げ、それだけで完全に乱戦の雰囲気を作り上げましたね。
最後はサベージがスティムボートを柵にのどをおしつけダイビング・ダブル・アックス。
更にゴングを打ちつけます。
スティムボートが負傷したと思わせる程のドラマを生み出しましたね。
数え歌の一戦にふさわしい、そして重要な内容だった事は分かりますが
最後の4分半しか放送されなかったので評価は難しいですね。
流れからして中々良い試合、もしくは好勝負に届いていたかもしれない、といった所。
(執筆日:3/20/11)





