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WWE:Best of Raw/SD Matches 2025 part.4の分析


名勝負 なし
好勝負 US王座戦:サミ・ゼイン(ch)vs.レイ・フェニックス(SD 9/12/2025)

@タッグ王座#1コンデンダーズ・マッチ:アンドレード、レイ・フェニックスvs.#DIY(ジョニー・ガルガーノ、トマッソ・チャンパ)vs.フラキシオム(アキシオム、ネイサン・フレイジャー)vs.モーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー、クリス・セイビン)(SD 7/18/2025)
 4コーナーズ・マッチの装いでスタートするも
 権利者がセコンドに仕掛けて4ウェイ的な打ち乱れ方もするので、
 ポイントのハイスポット量は多め。

 時間がないので軽快にムーブを重ねる展開だが
 あくまで4コーナーとしてタッチ要素もちゃんとしているのは流石。

 若干方法論が一元的で広がりきらなかったものの
 通常放送としては御の字でしょう。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:7/?/25)

AIYO SKY vs.ロクサンヌ・ペレス(Raw 8/11/2025)
 ロクサンヌが軽妙な動きを見せますが、
 そのままだとそこに歓声が上がってしまう所。

 それを上回る動きを見せてロクサンヌをヒールに留めさせるIYO。
 その見事な動きに魅了された観客が全支持を表明していますね。

 見応えのある攻防のフローで、
 クライマックスは介入絡みの展開になっていますが、
 全く不満は残らない充実の内容でした。

 好勝負に少し届かず。
 
BUS王座戦:サミ・ゼイン(ch)vs.レイ・フェニックス(SD 9/12/2025)
 前半サミが完璧な組み立てをしましたね。
 立体感を作って、レイのルチャ・ムーブをベストに配置。

 型として前半ここまでしっかり作れると
 後半も伸び伸びと試合を飛躍させて行けます。

 お互いが相手を制約せず素晴らしいパフォーマンスを発揮しました。

 ぎりぎり好勝負。
  
Cリア・リプリーvs.アスカ(Raw 9/22/2025)
 アスカのマインド・ゲームと脚への攻撃の蓄積。
 リアの力強さもスケール・アップできています。

 王座戦ではなく方向性の遊びの余地がある中で
 そこの領域をしっかり意味あるものにしていますね。

 アスカがカイリに忠誠心としてリアを攻撃するよう迫るストーリーも絡めて
 本格復帰に向けて期待感高まる内容に仕上げました。

 試合後リアを助けに来たイヨをアスカが攻撃。
 カイリはアスカも攻撃させられ、これから抗争開始ですね。
 非常に楽しみです。

 中々良い試合。
 (執筆日:9/?/25)

Dラスト・マン・スタンディング:ダミアン・プリーストvs.アレイスター・ブラック(SD 10/10/2025)
 早くも鉄階段を叩きつけたり、
 鉄階段をリングに入れたりして
 試合時間が限られる中でラスト・マン・スタンディング色を出していきます。

 色々なアクションを絡めつつ、ハードコアで見応えのある内容。
 どれも見応えがある中で、スポットのメリハリは薄めでしたが、
 実況席スポットの連打で盛り上がりを見せます。

 最後は観客席の中のステージに移り、火の玉からフィニッシュへ。

 確かに振り返ってみれば絵になっていましたが、
 ここがクライマックスになるかは少し分かりづらいのが難。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:10/?/25)