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WWE:Best of TV Matches 2021 part.6の分析


名勝負 なし
好勝負 WWE王座#1コンテンダーズ・ラダー・マッチ:セス・ローリンズvs.フィン・ベイラーvs.ケヴィン・オーウェンスvs.レイ・ミステリオ(Raw 10/25/21)

女性王座戦:ベッキー・リンチ(ch)vs.ビアンカ・ブレア(Raw 11/1/21)

@WWE王座#1コンテンダーズ・ラダー・マッチ:セス・ローリンズvs.フィン・ベイラーvs.ケヴィン・オーウェンスvs.レイ・ミステリオ(Raw 10/25/21)
 早い段階からラダーを手にして攻撃し合い。

 離脱も噂されるオーウェンスですが
 ラダーへのスワントーン自爆など体を張っています。

 セスはヒールとして遺恨のあるミステリオ、オーウェンス相手に
 らしさを見せて煽りますね。

 コンスタントに体を張っているプロ意識、
 そして試合の見せ方が素晴らしい。
 メインのスポットライトから横道への逸らし方、
 外からメインに入って来る感覚が高いレベルにあります。

 WWEらしい鉄板ハードコア・マッチでした。

 ぎりぎり好勝負。

Aフィン・ベイラーvs.チャド・ゲイブル(Raw 11/1/21)

 テンポよくレスリングの切り返し。
 
 つかず離れ過ぎずの軽妙な進行と共に
 スムーズに織り交ぜられる部位攻め。

 技が気持ちよく決まっていくフロー感が良いですね。

 ベイラーの卓越した脚のダメージ表現も冴え渡ります。

 5分ほどの短い試合ですがエッセンスが詰まった試合です。

 中々良い試合。

B女性王座戦:ベッキー・リンチ(ch)vs.ビアンカ・ブレア(Raw 11/1/21)
 挑発合戦にレスリング。
 ビアンカがパワーを見せつければ、
 ベッキーも場外を使ってヒール・プレイで主導権を取り戻そうとします。

 両者スタイルを押し出してクラッシュさせつつも
 細やかな攻防もかなり力入れていて、
 それで大局を乱れさせていないのが素晴らしいですね。

 相互に試合を面白くする工夫を混ぜ込む。
 相手の行動を受け止め返すキャッチボールが出来ています。

 終盤もポニー・テールを使った切り返し合いやクイック合戦を交えて派手に。
 
 ここでストレートに決着をつけるには惜しい中で、
 最後は冗長なまとめ方にはなったものの完成度は決して落ちず素晴らしい試合でした。

 ぎりぎり好勝負。

Cセス・ローリンズvs.ケヴィン・オーウェンス(Raw 11/8/21)
 オーウェンスのラフ・ファイトに対して
 セスの逃げ腰ヒール・キャラが光ります。

 CMが何度も挟まれるロング・マッチですが、
 WWEらしくしっかりと展開数を用意。

 セスはオーウェンス相手に適切な攻め手を用意していて、
 悪くない相性を感じさせましたね。

 本筋の対決ではないので、最後は弱めの幕閉じでしたが、悪くない。

 中々良い試合。

 (執筆日:12/?/21)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@WWE王座#1コンテンダーズ・ラダー・マッチ:セス・ローリンズvs.フィン・ベイラーvs.ケヴィン・オーウェンスvs.レイ・ミステリオ(Raw 10/25/21)
Aフィン・ベイラーvs.チャド・ゲイブル(Raw 11/1/21)
B女性王座戦:ベッキー・リンチ(ch)vs.ビアンカ・ブレア(Raw 11/1/21)
Cセス・ローリンズvs.ケヴィン・オーウェンス(リングアウト)(Raw 11/8/21)