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WWE:Best of TV Matches 2021 part.4の分析


名勝負 なし
好勝負 ユニバーサル王座戦:ローマン・レインズ(ch)vs.フィン・ベイラー(SD 9/3/21)

セス・ローリンズvs.エッジ(SD 9/10/21)

WWE王座戦:ボビー・ラシュリー(ch)vs.ランディ・オートン(Raw 9/13/21)

@ユニバーサル王座戦:ローマン・レインズ(ch)vs.フィン・ベイラー(SD 9/3/21)
 試合開始前にウーソーズがベイラーを襲撃。
 その上でレインズが登場するので、
 試合は体格差+体力差の設定の下で構成。

 こういう試合の時にレインズの今の見せ方は最大に輝くし、
 ベイラーの受け表現も活きるので良い仕掛けですね。

 得意技がぴたりと攻防の中に配置され、
 ニア・フォールの一つ一つに大きく盛り上がりました。

 インターバル的位置づけの王座戦ながら
 その中でしっかり内容を残しました。 

 両者充実度はかなりのものがあるので、
 この充実期にもう一度PPVクラスの再戦を組んで欲しいですね。

 ぎりぎり好勝負。

AUS王座#1コンテンダーズ・マッチ:シェーマスvs.ドリュー・マッキンタイア(Raw 9/6/21)
 通常放送でも数多くの好勝負を生み出している両者。
 今回もヘビー級らしいタフな攻防を見せます。

 試合時間がそんなに長くないものの
 コーナー上を早い段階から惜しみなく使うことで重みを演出します。

 一進一退は間違いがない上に
 マッキンが腕へのサブミッションを絶妙におり混ぜて深みをもたせました。
 
 好勝負に少し届かず。

Bセス・ローリンズvs.エッジ(SD 9/10/21)
 Summerslamのリマッチ。

 前回はエンジンかかるまで時間がかかりましたが、
 今回はゴング直後から2人がなすべきことを完全に分かっていましたね。

 セスは顔芸に磨きをかけ、
 エッジは細かな目線、仕草で語り巧みなワーク。

 セスは顔芸だけでなくアクションとしての攻めにも表情があって
 今のエッジの強い武器を最大限に引き出し輝かせます。

 印象的な大技も前回以上に使うべきポイントの精度を高めており、
 攻防の完成度は中々見れないレベルでした。

 文句なしに好勝負。

CWWE王座戦:ボビー・ラシュリー(ch)vs.ランディ・オートン(Raw 9/13/21)
 オートンが距離を置き焦らして
 ラシュリーに生まれた隙を突き獰猛に襲いかかります。

 ラシュリーのパワフルさはムーブ自体もそうですが、
 その前後の身振り、歩きの抑揚で強調できていますね。
 以前のラシュリーにはなかったプロレスラーとしての熟練スキルです。

 オートンも非常にスイングした動きで、
 一つ一つの攻防に意味が生まれています。

 最後まで絶妙なバランスが崩れず、
 試合時間は13分程だが満足度高かったですね。

 また試合後のビッグEのキャッシュ・インに至る表現も丁寧で感嘆しました。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:9/?/21)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ユニバーサル王座戦:ローマン・レインズ(ch)vs.フィン・ベイラー(SD 9/3/21)
AUS王座#1コンテンダーズ・マッチ:シェーマスvs.ドリュー・マッキンタイア(Raw 9/6/21)
Bセス・ローリンズvs.エッジ(SD 9/10/21)
CWWE王座戦:ボビー・ラシュリー(ch)vs.ランディ・オートン(Raw 9/13/21)