TOPアメリカン・プロレスWWE TV Matches →WWE:Best of TV Matches 2019 part.4

WWE:Best of TV Matches 2019 part.4の分析


名勝負 なし
好勝負 ケヴィン・オーウェンスvs.ドリュー・マッキンタイア(Raw 11/18/19)

@ケヴィン・オーウェンスvs.ドリュー・マッキンタイア(Raw 11/18/19)
 マッキンは受けでしっかり足を使い、
 攻めでも身振りの効果でベースの拳やウィップが強く見える。
 プロレス技が良い意味で埋没する程ベース・ムーブが見応えがある。

 ケビンもハイ・テンポで応じ
 序盤でも大技を検討する柔軟さを見せています。

 CM前のエプロンからセキュリティ・ウォールへの投げや
 トペ・アトミコ、エプロンでのDVD、と要所のスポットに代表されるように
 サービス満点の激戦になっていますね。

 大技を迫力あるように見せる為の基本的スキルもレベル高い。
 それぞれ必殺技をロープ・ブレイクで凌ぎ合う所までやりきるので
 HHH登場で中断ノー・コンテストになっても不完全燃焼感はないですね。

 試合後のスキットにマッキンが一切関わらないので
 ケビン勝利で全然良いところを敢えてノー・コンテストにするということは
 今後プッシュを真剣に考えているということなので逆に嬉しいですね。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:11/?/19)

Aハンディキャップ・マッチ:アスカ、カイリ・セインvs.シャーロット・フレアー(Raw 12/2/19)
 ハンディキャップ・マッチというと
 数で勝る方が優位に立ってダラダラと試合を進める印象もありますが、
 アスカ、セインは絶妙にパワー・バランスを整え、
 シャーロットの力強さを立てつつ豊富な攻防量を実現。

 退屈なんてせず常に見どころを生み続けましたね。

 この3人だからこそ出来た見事な内容。
 ハンディキャップ・マッチにおいて最高峰のレベルです。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:8/?/25)

Bバディ・マーフィーvs.アレイスター・ブラック(Raw 12/30/19)
 PPV TLCのリマッチ。
 胡坐アピールの使い方から攻防の交え方まで
 双方を立て合う技能は素晴らしい。

 PPVではなく、オープニングなので
 派手さは控えめなものの
 マーフィーの脚の痛みの見せ方など
 ディティールには凝っていますね。

 そして最後は相変わらず格好良く締めますね。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:12/?/19)