TOPアメリカン・プロレスWWE TV Matches →WWE:Best of TV Matches 2019 part.2

WWE:Best of TV Matches 2019 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 ローマン・レインズvs.バディ・マーフィー(Smackdown 8/13/19)

@女子王座戦:アスカ(ch)vs.シャーロット(SD 3/26/19)
 両者の刺々しい蹴り。
 スタイルが混濁しているものの
 気持ちが前面に出ていてその熱情は実に良い。
 観客もしっかりのっていますね。
 シャーロットがスパニッシュ・フライを見せるなど
 終盤はオリジナルの攻防。
 まったく読めないスリリングさがあり、
 まさかの王座交代劇にふさわしい内容。
 それでも両者まだまだベストを追い求めれる余地があるので
 何れPPVでリマッチを組んで欲しいところ。
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:9/?/19)

Aガントレット・マッチ:ニュー・デイ(ビッグE、エグゼヴィアー・ウッズ)vs.カール・アンダーソン、ドク・ギャロウズvs.シンスケ・ナカムラ、ルセフvs.セザーロ、シェーマスvs.ウーソーズvs.ダニエル・ブライアン、ローワン(SD 3/26/19)
 ニュー・デイに試練を与えるガントレット・マッチ。
 最初の相手であるカール、ドクは瞬殺。
 この2人はなんで雇用したんだろうという扱いの悪さでしたね。

 続いてナカムラ、ルセフ。
 印象的な得意技を多く持ちナカムラをベースに適切に見せ場を作りました。

 3番目はセザーロ、シェーマス。
 パワフルなタッグで
 ニュー・デイの苦境を印象的に、
 そして地力に裏打ちされたスキルで描きましたね。
 丸め込みで敗れたセザーロ、シェーマスが腹いせにテーブル葬をしてエンド。

 4番目はウーソーズ。
 しかしこれは不当だといって、
 ウーソーズは敬意を示しての棄権。
 WWEらしいストーリー展開で、
 最後のvs.ローワン、ブライアンへ。

 ブライアンのヒールとしての狂乱ぶり、
 ビッグEの疲労感を見せながらの一発でのシーンの魅せ方で
 先ほどのニュー・デイ苦戦とはまた違った
 ドラマチックな内容に仕上がっています。
 
 最後の終わり方もまさにWWE。
 これは面白かった。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:8/?/25)

B#1コンテンダーズ・マッチ:アレクサ・ブリスvs.シャーロット・フレアーvs.カルメラ(SD 6/4/19)
 カルメラが伸び伸びとムーブ。
 長身で体も柔らかいので見栄えしますね。

 シャーロットの力強さには及ばずとも中々のものでした。

 そこにアレクサの小狡さが加わり、
 3ウェイとしては色合い濃く面白かったですね。

 10分ないから良い内容になっているという見方もありますが、
 この3人で後5分長くやらせてみたいと思わせるくらいの内容でした。

 中々良い試合でした。
 (執筆日:8/?/25)

Cローマン・レインズvs.バディ・マーフィー(Smackdown 8/13/19)
 マーフィーがヘビー級にしっかり転向できており、
 両者説得力ある攻めに
 相手を立てるダメージ表現を見せています。

 レインズがマーフィーを実況席に投げる等
 通常放送とは思えない特別感を与えながら
 柔らかな試合運びと攻守の丁寧なバランス取りで
 最後まで一進一退。

 このマッチアップだからこその高まりを見せ、
 最後も迫力あるフィニッシュでした。
 こういう団体含め3者の化学反応で生まれる試合は見ていて気持ち良いですね。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:9/?/19)

Dバディ・マーフィーvs.ダニエル・ブライアン(Smackdown 8/20/19)
 マーフィーがゴングが鳴るなりハイ・ニーで不意打ち。
 両者足を使って攻守を繋げ、
 空間広く使っているのが好印象。
 時間の関係でマーフィーのトペコンなど
 本来与えられるべき位置付けにできていないところもありますが、
 観客の反応に合わせてしっかり緩急をつけていま す。
 先週のレインズ戦に続きマーフィーがヘビー級戦線で
 優秀なパフォーマンスを見せました。
 中々良い試合。
 (執筆日:9/?/19)