WWE:Best of TV Matches 2018 part.2の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | タッグ王座トーナメント決勝:ニュー・デイ(ビッグE、コフィ・キングストン)vs.ザ・バー(シェーマス、セザーロ)(SD 8/7/18) ユニバーサル王座戦:ローマン・レインズ(ch)vs.フィン・ベイラー(Raw 8/20/18) WWE王座戦:AJスタイルズ(ch)vs.ダニエル・ブライアン(SD 10/30/18) US王座戦:シンスケ・ナカムラ(ch)vs.ルセフ(SD 12/25/18) |
@WWE王座戦:AJスタイルズ(ch)vs.ダニエル・ブライアン(SD 11/13/18)
事前のやり取りを踏まえて
打撃ベースの荒れた形でスタート。
まずはAJが軽く脚攻め。
ブライアンがサマーソルトでかわした際に
小さく脚の痛みを訴えった所が良いですね。
終盤の低空ドロップ・キックでの伏線回収までの
絶妙な按配がたまらない。
齟齬があってもアドリブを利かせて攻防を完遂。
前回の試合に比べると2人だけの世界には入れていないものの
一定以上のクオリティは満たしている。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:12/?/18)
ARAW女子王座戦:ロンダ・ラウジー(ch)vs.ナタリア(12/24/18)
ロンダはキャリアは浅いものの逸材でしたね。
レスリングの時のポジションの意識や
プロレスのレスリングとしてもそこの動きの裏に
アスリートイズムがしっかりと感じ取られる。
ちょっとしたことを大事のように扱って
オールド・スクールな見せ場作りで試合を作っていく。
難しいことができないならば、と
基本をしっかり頑張ろうとするのは好感度高いし、
実際上手くやっていてダメージ表現も迫真の演技。
終盤も見応えある技で最後までやりきり、
試合後のハグが観る者の心を打ちます。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:10/?/20)
BUS王座戦:シンスケ・ナカムラ(ch)vs.ルセフ(SD 12/25/18)
ルセフのパワフルな打撃に
ナカムラの独特の受身が見事にはまっています。
ナカムラもアピールが試合から浮かなくなりましたね。
ベースが非常に上質で見ていて楽しい。
ルセフもティピカルとリアルなパワフルさを両立できていて
スキル・アップを感じさせますね。
中盤終盤の切り替えが弱くても
それが問題にならない程分厚くクオリティが高い。
ここまでだと是非リマッチを組んで
数え歌化して欲しいレベルです。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:12/?/18)
Cケージ・マッチ:ドルフ・ジグラーvs.ドリュー・マッキンタイア(Raw 12/31/18)
(収録は12/18/18)
マッキンは荒っぽいファイト。
後半にかけての言葉を投げかける表現も良く、
彼の陰鬱な魅力が出ていますね。
ジグラーはヘタレ・キャラ。
ケージを上手く使って攻防を作り上げています。
両者のスタイルに合った試合形式のセットで内容も良かったですね。
ただ制裁色強めな割に中盤でマッキンが脱出を狙ったのは不協和音でしたね。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:8/?/25)





