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WWE:Best of TV Matches 2005の分析


名勝負 なし
好勝負 クリス・ベノワvs.ウィリアム・リーガル(Velocity 7/16/05)

@クリス・ベノワvs.ウィリアム・リーガル(Velocity 7/16/05)
 試合は主にヨーロピアンの切り返しを含みながらのチェーン・レスリング。
 防御のテクニックを見せ場にしている他、
 相手の協力を最低限に抑え、それに伴い技をかけた方も疲弊する等
 リーガルの独自の世界観が描かれていますね。
 Velocityだからこそ出来た挑戦的な内容といえます。
 ただ少々古めかしく退屈なのも確かです。
 リーガル自身に衰えが見え始めている状況ですからね。
 進歩は必ずしも悪い事ばかりではないのですからそれで補う事で
 観客が楽しめるようほんの少しばかりの配慮を見せて欲しかった。
 しかし知られずに埋もれるには惜しい技巧対決です。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:7/18/10)

Aカート・アングルvs.シェルトン・ベンジャミン(Raw 8/22/05)
 HBKと同じくベンジャミンにアマレスをさせる事で弟子の成長を語り、
 ジャーマンを着地させたり、場外へのベリー・トゥー・ベリーなどの過激な技により身体能力が活きる場を生み出しています。
 これまたベンジャミンの試合運び、サブミッションを食らっている時の行動には物足りなさがありました。
 サブミッションはその技自体に説得力があったけど、
 HBKと違って相手の動きにより依存するカートの試合運びではHBK程のレベルに持っていく事は出来ませんでしたね。
 そのためベンジャミンvs.HBK戦には劣りますが
 この日の観客はPPVも顔負けの物凄い盛り上がりを見せているので
 シェルトンのシングル・マッチの中では3本指に入るであろう試合に仕上がっています。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:7/18/10)

Bレイ・ミステリオvs.ショーン・マイケルズ(Raw Eddie Guerrero Tribute 11/13/05)
 (放送日は11/14)
 HBKは大袈裟な受け身を見せつつエンタメのみではなく
 ちゃんと試合運びも考えた両立された技巧。
 流石ですね。

 ミステリオもそのフォローを受けながら流れを作り、
 両者の形を作っています。

 追悼興行で唐突に組まれましたが、実は初対決。
 事前準備少ない中で素晴らしい攻防でした。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:7/18/10)

注目試合の詳細

@クリス・ベノワvs.ウィリアム・リーガル(Velocity 7/16/05)
  組むと押し合って動かない。
  ベノワがコーナーに押し込む。
  こづきあい、レフェリーが引き離す。
  組むとリーガルがヘッド・ロック。
  ベノワが腕を押し上げ倒そうとする。
  リーガルが回転しヘッド・ロックにいこうとする。
  ベノワがリスト・ロック。
  リーガルが前転からスナップ・メア。 
  チン・ロックへ。
  ベノワが逃れリスト・ロック。
  リーガルがスナップ・メアを決めチン・ロックへ。
  ベノワがリスト・ロック。
  リーガルが回転。
  アーム・ドラッグへ。
  ベノワは食らいながらもハンマー・ロックを決める。
  リーガルは起き上がると回転しフロント・ヘッド・ロック。
  ベノワが腕を捻って叩きつける。
  (CM)
  力比べ。
  リーガルが押し込む。
  ベノワがブリッジで耐える。
  リーガルがニー。
  ベノワは耐えると起き上がり逆に押し込む。
  リーガルが両脚でベノワの首を挟み蹴りつける。
  跳ね起きるとヘッド・バッド。
  ベノワが打ち返す。
  両手を掴んだ状態。
  ベノワがモンキー・フリップから上になる。
  ボディ・シザースを食らうも殴りつけていく。
  起き上がる。
  ニー。
  リーガルがフルネルソンへ。
  ベノワが体勢を入れ替える。
  リーガルが脚で切りフルネルソン。
  ベノワが体勢を入れ替えドラゴン・スープレックス。
  両者ダウン。
  ベノワがリーガルをコーナーに押し込み叩きつける。
  チョップを打ち込み倒す。
  ニーを打ち込もうとするがリーガルは脚でガード。
  ベノワはリーガルを起こしてニー。
  ふらついたリーガルのバックを取る。
  リーガルがバック・エルボーで抵抗。
  ベノワは放しかけるもパンツを掴んで引き寄せるとジャーマン。
  リーガルが頭部にビッグ・ブーツ。
  カバー。カウント2。
  何度もカバーするもカウント2。
  アーム・ロック。
  抵抗され逃れられるも上にかぶさる形。
  STFを狙う。
  ベノワが防いでロープに逃げる。
  リーガルがベノワの背中に蹴り。
  チキンウィング・クロス・フェイスへ。
  ベノワはぎりぎりで防いでいる。
  リーガルはベノワを倒すとロメロ・スペシャルを決める。
  そこからドラゴン・スリーパー。
  ベノワがバック・エルボーで逃れる。
  (CM)
  リーガルがニー。
  ベノワがタックルを狙う。
  リーガルは切るとスクール・ボーイ。カウント2。
  蹴りをいれバック・スライド。カウント2。  
  ベノワが両脚を取って倒しシャープ・シューター。
  リーガルがロープに手を伸ばすもベノワが引き戻す。
  リーガルが何とかロープを掴む。
  リーガルがニー。
  ニー。
  スナップ・メア。
  胸に蹴りを叩き込む。
  カバー。カウント2。
  チン・ロック。
  エルボーを頭部に打ち込む。
  バタフライ・スープレックスを狙う。
  ベノワは脚をかけて耐える。
  リバース・スープレックスに返す。
  リーガルは食らいながらもロックを離さない。
  起き上がるとニーを突き上げていく。
  そしてバタフライ・スープレックス。
  何度もカバーするがカウント2。
  ドロップ・キック。
  カバー。カウント2。
  ツームストンを狙う。
  ベノワがもがいて体勢を入れ替える。
  ショルダー・ブリーカー。
  クロス・フェイスを決める。
  リーガルがタップする!
  ベノワの勝利!


Cカート・アングルvs.シェルトン・ベンジャミン(8/22/05)
  グラウンド 勝負で試合開始。
  ベンジャミンもカートと対等についていく。
  カートがバックを取りジャーマンを狙う。
  ベンジャミンは一回転して着地ロープを下げてカートを落とす。
  カートが優位に立ちジャーマンを決める。
  ゆっくりとベンジャミンを痛めつけていく。
  ベンジャミンはコーナーへの攻撃を避けスパイン・バスター。
  ベンジャミンはクローズラインを連発で決めていく。
  カートは上手くその勢いを殺し逆にアンクル・ロックを狙う!
  ベンジャミンはカートを蹴り飛ばすとスピン・キック。
  そしてコーナーに登る。
  カートがコーナーを駆け上がりベリー・トゥー・ベリー。
  カバーするもカウントは2。
  ならばと肩ひもを外しアングル・スラムへ!
  しかしベンジャミンはDDTに返す!
  カバーするもカウントは2!
  ベンジャミンがTボーン・スープレックスを狙う!
  しかしカートはベンジャミンを倒してアンクル・ロック!
  たまらずベンジャミンはタップ・アウト!
  カートは椅子を持ち出してくる。
  椅子の上に乗りレフェリーにメダルをかけさせる。