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WWE:TV Matches Best of NXT UK 2021 part.4の分析


名勝負 なし
好勝負 NXT UK王座戦:イルヤ・ドラグノフ(ch)vs.Aキッド(NXT UK 10/14/21)

@ヘリテイジ・カップ・コンテンダーズ・トーナメント決勝:ノーム・ダーvs.ウルフギャング(NXT UK 10/7/21)
 ダーがウルフギャングのパワーを抑え込むグラップルを見せる序盤や
 ウルフギャングのタフっぷりに攻め手に回りながらもダーが気圧される終盤など
 お互いのキャラとスタイルがハマりつつも
 それは決して凄い技能的とまでは言い切れない所があります。

 ただとにかくR制のストーリー・テリングが完璧。
 R時間切れ寸前にフィニッシュになりえる見せ場、
 試合の展開上重要なスポットが容易されています。

 この再現性の容易さがかえって高評価を躊躇させるものの
 こういう試合は団体、裏方、レスラーが同じ方向向いて良いスパイラルを生んでいるからこそ出来ること。
 それは単純に手放しで喜びたいですね。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:10/?/21)

ANXT UK王座戦:イルヤ・ドラグノフ(ch)vs.Aキッド(NXT UK 10/14/21)
 キッドの速射砲の蹴りに対しイルヤの重い打撃。
 体格的には変わらないのに
 アクションとしてのカラーは違っていてスケールが広がります。

 強烈な印象を残す動きによるイルヤの脚攻め。
 その中でキッドもテクニカルな動きで体勢を変え、
 カウンター・ヒットで強烈な反撃。

 どちらも全くもってオリジナルといえます。

 一本筋に留めず、あらゆる要素を全力で。
 それ故どのムーブも起点になりえる攻防です。

 イルヤの劇画の世界に
 キッドの何でもできる動きが色鮮やかな華を咲かせました。

 終盤のまとめ方は弱く改善の余地もありましたし、
 まだまだこの数え歌には可能性がありそうですね。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:10/?/21)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ヘリテイジ・カップ・コンテンダーズ・トーナメント決勝:ノーム・ダーvs.ウルフギャング(2-1)(NXT UK 10/7/21)
ANXT UK王座戦:イルヤ・ドラグノフ(ch)vs.Aキッド(NXT UK 10/14/21)