WWE:TV Matches Best of NXT UK 2020の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | #1コンテンダーズ・バトル・ロイヤル(NXT UK 4/2/20) イルヤ・ドラグノフ、ピート・ダンvs.ウォルター、アレキサンダー・ウルフ(NXT UK 10/15/20) |
@ノーDQ:イルヤ・ドラグノフvs.アレキサンダー・ウルフ(NXT UK Ep.76 1/2/20)
前回素晴らしい試合をした両者。
ノーDQでのリマッチです。
入場するなり殴り合いを始めると
ハイ・テンションのまま竹刀に椅子にテーブルとハードコア。
各凶器の使い方が画一的でないのは勿論のこと、
彼らならではの男気溢れる心理戦がこのカードの醍醐味ですね。
只単に体を張るだけでなく、
喉に椅子を押し付けてぶつけたり、
椅子で手をはさんだりと
観客がより痛みを想像しやすいかまで配慮しているのも評価できる。
このカードは是非PPVで3戦目を見たい。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:1/?/20)
A#1コンテンダーズ・バトル・ロイヤル(NXT UK 4/2/20)
(収録日は3/7/20)
教師風吹かせたオーノが速攻で皆に排除され、
19人でワチャワチャ。
スター・パワーは一軍に比べて劣りますが、
その分全員ダラダラせず動いていますね。
突き落とされるも落ちたレスラーの上にのって復活したり、
こういう形式ならではのタッグ・パートナー対決(マスタッシュ・マウンテン)などもあり。
残るべき面子も残っていて、
終盤に向けて期待感が高まっていきましたね。
残り4人がポージングしてからの激突、クライマックスは熱い。
一軍と違って誰が勝ってもおかしくない中で
攻防も良しとなれば注目度も高まるというものです。
バトル・ロイヤルながらWMでの王座挑戦権が賭かっており
NXT UK的にはRRばりの価値がある一戦。
それに見合う練り込み、と個々の熱量を持って行われた一戦でした。
ぎりぎり好勝負です。
(執筆日:8/?/25)
Bイルヤ・ドラグノフvs.Aキッド(NXT UK 4/30/20)
(放送されたのは上記だが、実際は3/6/20に行われたダーク・マッチ)
イルヤの力強い動きに
キッドもしなやかな動きで隙を逃さず対抗。
攻撃的に火花を散らすレスリングです。
イルヤは力でなぎ倒したかと思ったら
ハンド・スプリング・クロス・ボディを放ったりと
なんでもできる彼の強みが出ています。
キッドも予想のつかないカウンターで終盤も一進一退。
イルヤの太い攻めにキッドも最後まで勝ち目を残しましたね。
またリマッチが見たい。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:4/?/20)
Cイルヤ・ドラグノフvs.ノーム・ダー(NXT UK 9/17/20)
UKも再開。
立ち構えから雰囲気を出してリアルなレスリング。
荒っぽさや軽やかさを両立させています。
とはいえ試合時間はそんなにないので十分に堪能できず。
ダーのテクニカルな部位攻めや
イルヤに負けじと感情を押し出した打撃戦ももっと見たかった。
そして独特の世界観に入ったものの最後は介入絡み。
とにかくもっと見たかった、と思わせる内容。
PPVで再戦希望ですね。
中々良い試合。
(執筆日:9/?/20)
Dイルヤ・ドラグノフ、ピート・ダンvs.ウォルター、アレキサンダー・ウルフ(NXT UK 10/15/20)
イルヤvs.ウルフ、ピートvs.ウォルターの数え歌を組み合わせたカード。
それぞれの個性が爆発しているし、
基礎的な部分も丁寧に、且つ全力でこなしています。
タッグの部分はまだまだ突き詰めることができる余地もあったでしょうが、
一定レベル以上のものを見せていました。
NXT UK再開の喜びを演者自身が強く感じている、と思わせるハード・ファイト。
このカードで19分。その期待通りの内容です。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:10/?/20)





