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WWE:TV Matches Best of NXT 2019 part.1の分析


名勝負 なし
好勝負 アダム・コールvs.ジョニー・ガルガーノ(House Show 2/3/19)

アダム・コール、ジョニー・ガルガーノ、トマッソ・チャンパvs.アレイスター・ブラック、リコシェ、ヴェルヴェティーン・ドリーム(Half Time Heat 2/3/19)

ノース・アメリカン王座戦:ジョニー・ガルガーノ(ch)vs.ヴェルヴェティーン・ドリーム(2/20/19)

DRTTC1回戦:アレイスター・ブラック、リコシェvs.ファビアン・アーチャー、マーセル・バーテル(NXT 3/6/19)

@アダム・コールvs.ジョニー・ガルガーノ(House Show 2/3/19)
 House Showのためかガルガーノはフェイスとしての立ち位置。
 アーム・ドラッグの韻から始めて
 コールのすかしにガルガーノが騙されず追撃するシーン。
 観客との気持ちの良い一体感が生まれていますね。
 リングに戻ってコールが首狙い。
 一本筋の入った攻めです。
 綺麗な打ち合いで、一進一退も多く充実。
 カウンターによってノンストップで
 攻守を切り替えつつスピードを落とさないのが凄いですね。
 レフェリー気絶や椅子、女子マネ・ネタ含めて最後も盛り上げました。
 House Showながらまったく手を抜かないクオリティに脱帽。
 ぎりぎり好勝負です。

Aアダム・コール、ジョニー・ガルガーノ、トマッソ・チャンパvs.アレイスター・ブラック、リコシェ、ヴェルヴェティーン・ドリーム(Half Time Heat 2/3/19)
 NXT Takeoverのカードも含めて
 ハイ・テンポの中で次々と見せ場を生んでいきます。
 同じような見せ場はなく、それぞれ個性を発揮して魅了する。
 基本はシングルを圧倒的テンポで数珠繋ぎにする形で
 タッグ、トリオとしては物足りない所もありますが、
 #DIY再結成の最初の試合であったりしますし、
 にやりとさせられる見せ場もチラホラ。
 ハーフタイムの提供試合ながら
 特別性をしっかり感じさせたのは見事。
 ぎりぎり好勝負です。

Bリコシェvs.アダム・コール(NXT 2/13/19)
 フェイク・ダイブでポーズでも決めそうな所を
 実際にダイブするなどリマッチならではの魅せ方が出来ていますね。
 コールの脚攻めに対し、
 リコシェは丁寧にセルをしながら優雅な反撃を両立させています。
 後半は少し落ちた印象ですがアピールのおき方
 脚攻めの細かな混ぜ方など磐石の試合作り。
 通常放送ということで終盤の攻防はTakeoverには及ばないものの充実の一戦。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:2/?/19)

Cノース・アメリカン王座戦:ジョニー・ガルガーノ(ch)vs.ヴェルヴェティーン・ドリーム(2/20/19)
 ドリームのアピール力を生かした押し引き。
 ガルガーノは主導権掴むと
 陰鬱さを押し出し痛みの伝わる腕攻め。
 ドリームを見事に立てるための試合になっていますね。
 ドリームのアピールまでパクって絶好調です。
 ドリームも定型技で確かな流れを作り、ファンとの一体感が生まれています。
 ガルガーノは一時も緩めず厳しい攻めで
 ドリームの頑張りを最後まで真っ直ぐに引き立てました。
 理想的な王座交代劇でした。
 ぎりぎり好勝負。

DDRTTC1回戦:アレイスター・ブラック、リコシェvs.ファビアン・アーチャー、マーセル・バーテル(NXT 3/6/19)
 レスリング要素で攻防を数珠繋ぎにして魅了。
 先発のアレイスターがそのまま孤立へ。
 ヒールのファビアン、マーセルが打撃スタイルで
 アレイスターへの応援を引き出していきます。
 タッチ成功からリコシェが躍動。
 アレイスターの連携スポット重ねて齟齬無く勢いづけ。
 リコシェ、アレイスターを分断し、
 チームで襲い掛かるという構図を徹底して
 10分未満の試合時間にアクションを詰め込みました。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:3/?/19)