WWE:TV Matches Best of NXT 2019 part.4の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | マット・リドル、キース・リーvs.アンディスピューテッド・エラ(ボビー・フィッシュ、カイル・オライリー)(10/30/19) ウォー・ゲームス出場権争奪戦、ラダー・マッチ:イオ・シライvs.ミア・イム(NXT 11/13/19) クルーザー級王座戦:リオ・ラッシュ(ch)vs.エンジェル・ガルザ(NXT 11/13/19) アンディスピューテッド・エラ(ボビー・フィッシュ、カイル・オライリー)vs.ザ・リバイバル(ダッシュ・ワイルダー、スコット・ドーソン)(NXT 11/20/19) |
@ノース・アメリカン王座戦:ロデリック・ストロング(ch)vs.キース・リーvs.ドミニク・ダイジャコヴィック(NXT 10/23/19)
前半はロデリックがヘタレ。
ヘタレなりに存在感を示して欲しいですが、微妙。
キースとダイジャコヴィックの数え歌メインですが、
CMにすぐ入ってしまうので、技も使うに使えずスロー・スタート。
しかし、その後ロデリックがギアをあげてくると
3ウェイらしさに出てきて迫力満点。
そしてスポットだけではない面白さも出てくる。
ロデリックがスライディング・キックを受け止められ、KOされるシーンは良く
キースとダイジャコヴィックが邪魔者抜きに改めて対決だ、続くのは熱い。
右肩上がりの素晴らしい試合。
好勝負に少し届かず。
試合後防衛を祝うUEにチャンパ、ガルガーノが相対。
そこに出戻りのベイラーが登場し、4対3かと思いきや
ベイラーが衝撃のヒール・ターン。
Aマット・リドル、キース・リーvs.アンディスピューテッド・エラ(ボビー・フィッシュ、カイル・オライリー)(10/30/19)
インディーでは1回しか実現しなかった
このライバル・タッグがNXTで一定期間見れそうなのは楽しみ。
唯一無二のスター・タッグとあって
UEはいつもより80年代ヒール的にヘタレておもてなし。
ただ技を続けさせるだけでなく、
CM明けのリドルとの攻防はノー・モーションで鋭さが増しているし、、
ホット・タッグ後のキースに対する受けもスケール感を高めていました。
コールの介入もキースに跳ね除けられたので、
何とか掠めて逃げ切ったようなフィニッシュ。
そういう意味では通常放送として抑えていますが、
リドル、キースの魅力がひしひしと伝わってくる試合です。
PPVでリマッチを組んで名勝負を生み出して欲しいですね。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:10/?/19)
Bウォー・ゲームス出場権争奪戦、ラダー・マッチ:イオ・シライvs.ミア・イム(NXT 11/13/19)
ラダーを引っ張られターン・バックルにぶつかるなど
ラダー絡みの下限を引き下げて増やした攻防で
細かな一進一退を行うことで女子の弱みが出ない領域で勝負しています。
それでいながらラダーの痛みはちゃんと伝わってきます。
CM中は攻防を温存するといっても少し停滞・平面的。
CMが明けるとコーナー・ラダーへのベリー・トゥー・ベリーなど
派手なスポットもありますが、
彼女らの柔軟性があってこその構築・試合運び。
終盤はダコタ・カイとKLRによる乱入絡みながら
ミアのラダー上からのエプロン橋渡しラダーへの落下が
Holy Shit!過ぎて、すこはマイナス印象にまったくならない。
シライはダークでクールな感じがわめき振舞うキャラに
いつの間にか変わっていてそこがどうかと思うものの
WWEでも最高のパフォーマンスを見せてくれていますね。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:11/?/19)
Cクルーザー級王座戦:リオ・ラッシュ(ch)vs.エンジェル・ガルザ(NXT 11/13/19)
余裕感を醸し、タイツ脱ぎで黄色い声援を集めるガルザは良いキャラしていますね。
そこに容赦ない弾丸トペを叩きこむリオも良し。
陽キャラと陰キャラ、
全く正反対ながらその攻防は化学反応を起こしていましたね。
ガルザは技開発といいUSに合っている印象で、
個人的にはWWE離脱後もUSで活動して見て欲しかったですね。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:8/?/25)
Dアンディスピューテッド・エラ(ボビー・フィッシュ、カイル・オライリー)vs.ザ・リバイバル(ダッシュ・ワイルダー、スコット・ドーソン)(NXT 11/20/19)
序盤は相手の狙いを潰し合う形。
実力者対決として良い筋ではありますが、
掴みとしてはもう少しキャッチーさがあっても良い印象。
ワイルダーの孤立。
UEが黙々と仕事をし、精度の高い孤立の見せ方。
ポイントで場外を絡めて
+1の広がりを見せた終盤の攻防は見応えがあった。
このカードから期待されるものをしっかり見せてくれました。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:11/?/19)





